彼が私の地雷を踏みました。

Question

私は、都内の大学に通う女子大生です。
バイト先に10歳ほど年上の彼氏がいます。
昨日、その彼氏とバイト先から一緒に帰っているところ
共通の趣味である、アイドルの話になりました。
私は、1年ほど前に担降りをしていてそれからずっと推しが居なかったのですが、つい最近推しができました。その推しは、彼と同じ人で私は何か言われるのではと思い彼には打ち明けずにこのままずっと言わないつもりでした。
しかし彼は、共通のバイト先の友達から最近推しが出来たらしいと聞いたらしく、昨日しつこく｢誰が推しなの？｣と聞いてきました。
私は、｢言いたくない。言わない。｣の一点張りでその攻防が1時間ほど続きとうとう帰る時間になりました。
そしてトドメを撃つかのように、彼が推しを言い当ててしまい、嘘を着く訳にはいかないので認めてしまいました。
そして帰り際に私は｢趣味なんだから密かにやらせて。｣といいその日は別れました。
その後、帰ってからLINEがきて、一緒に応援しようよとありました。
私は元々、誰かと一緒にオタ活をするのは苦手で、というのも昔トラウマがあり、そのことは彼にも話ていて彼も理解したと言ってくれていたのにそんなことを言うなんてと少し違和感がありました。
トラウマと言うのは、昔一緒にライブ等に参戦していた子が私の限定のポーチを盗み、その後逃げも隠れもせずに普通に使っていて(中身のシャーペン等も同じで私のものと判明した。)それが引き金となり私は同担さんと関わるのをやめました。
その後、私は、考えとくとだけ返していたのですが、
今日朝LINEを見たら、○○って流されやすいよねとありました。
私にとってその言葉はかなりの地雷でした。
何か言われるのではと彼には打ち明けていなかったのに、なぜ彼は何も考えずにそんなこと言うんだろうと、とても怖くなりました。
そもそも、自分が流されやすい性格なのは元々自分でも知っているしその話を前にもしていました。
それをもう一度確認するかのように言われたことにも苛立っています。
とてもイライラしていて、彼が前に1度だけした浮気のこととかも思い出してしまい、余計イライラしてしまっています。
同じような経験された方いらっしゃらないでしょうか？
またその際どのように解決されましたか？

suzuki0013 · Accepted Answer

オタではないので共感は一切ナシだし、質問者の地雷についても共感は一切ナシ。
でも、自分にとって言われたくないこと（＝地雷）を言われてとても嫌な気持ちになるという点は共感する。

地雷との向き合い方という点では、以下のように区別しているよ。

まずは自分を強くする。
地雷とはトラウマであることも多いので、そういう過去のトラウマに負けないくらいに。
また、打ち明けてないことなのに彼から言われる・指摘されるということは、客観的には質問者には「流されやすい」と見られてしまう要素があるわけで、それは自分自身の良くないところだと受け止めて、少しずつ直していくように心がける。
地雷を踏んだ相手が悪いわけではない、あくまで地雷（他者が気付かないトラウマ）を持っている自分が悪いのだ。
自分を強くすることで相対的に地雷が小さくなり爆竹くらいになるから。

相手に対して。
相手と今後も付き合っていくつもりがあるなら、地雷を踏んだことをできるだけ感情を挟まずに説明する。
打ち明けていなかったんだから相手が知らずに触れてしまう・踏んでしまうことは今後も十分あり得る。
そうならないようによく説明して、地雷原はここだ！（笑）と伝えてみて、相手と相互理解を深めていこう。
そうすることで彼との関係性も深く熟成されたものになっていくから。

付き合っていくつもりがないくらいに地雷効果がデカい場合。
その彼とはさっさと別れる。
どうせ理解されないし、また地雷を踏むんだから。
それに同じ推しがダメという質問者とはすでに合わないわけだしね。
同推しがダメな質問者にとっては、同じオタでもアイドルオタじゃないオタ彼を探した方がいいかもね。

ぐっどらっくｂ

ぽこにゃんZ · Answer

せっかく10歳年上の彼なのに、ストレスが溜まりそうですね。

自分にとって踏まれたくない地雷を踏む人と付き合う意味ってあるのでしょうか。

どうせ踏まれるくらいなら同世代の方とお付き合いされるのをオススメします。

例え誰がなんと言おうと、踏み込まれたくないエリアまで踏み込んでくるのは、イライラが募るばかりです。

merciusako · Answer

彼の「一緒に応援しようよ」は、とても自然な気持ちだと思うのです。
彼・彼女の関係で、同じ推しなら話も弾むし楽しいでしょう。

あなたが頑強に推しを言うことを拒否する理由が理解できないのでしょう。
で、「自分と同じ推しになったのを話すのがイヤだから」と考え、なぜイヤかというと「安易に流されたから」と考えたのでしょう。

あなたのトラウマは分かりますが、その相手は「一緒にライブ等に参戦していた子」で、当時の彼じゃないでしょ。

今の彼に対しても、同じ気持ちでいるのなら、あなたは今の彼を信用していないことになります。
もしそうなら、彼に限らず、誰とも共通意識を持てないことになります。

このまま「地雷」と開き直ってもいいことはないですよ。
「流されやすい性格」などありません。
良く考えていないだけです。

この先社会に出るでしょうが、このように自分を規定してしまうことはとても不利ですよ。

自立した人になるためには、変えようとしない限り変わりません。
彼はあなたより１０歳年上ですから、あなたより社会を知っています。
その上で、あなたに言っている面もあると思います。

彼に対するイライラではなくて、自分に目を向けるべきだと思いますよ。

εεγθ · Answer

非常に些末な諍い、どうでもいい超個人的な悩みです。
「彼」に「地雷」を踏まれたくなかったら、「彼」の存在を消してしまえばよい。
他者というのは個人の世界に踏み込んでくるものです、異性ならなおさら・・・

彼が私の地雷を踏みました。

オタではないので共感は一切ナシだし、質問者の地雷についても共感は一切ナシ。

せっかく10歳年上の彼なのに、ストレスが溜まりそうですね。

彼の「一緒に応援しようよ」は、とても自然な気持ちだと思うのです。

非常に些末な諍い、どうでもいい超個人的な悩みです。

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