どうして人を殴ったらダメなんでしょうか？という質問をしたのですが、殆どが「じゃああなたが殴られてもい

どうして人を殴ったらダメなんでしょうか？という質問をしたのですが、殆どが「じゃああなたが殴られてもいいの？」というものでした。

俺は回答になってないと思いました、俺は殴られても殴り返すだけだけだから全然殴ってきてもいいです。
やるんだったら殺す気でこいやと逆に言いたいです。

さて、改めて質問です、なぜ人を殴ってはいけないんですか？？

法律がどうとか言うのはやめてください。
それをいえばつまり法がなければどれだけ殴っても良いって事ですからね
といっても法律なんて関係無いですけどね。

No.36 回答者： shinkibasu1 回答日時： 2020/09/17 16:21

あんたは、いちびって言っているだけ

喧嘩が強い奴は意外と普通の方が多いことを知らなすぎる

自分は強いと、いちびって言っているだけ・・

あんたのパンチなど一発も当らないで、いたぶり殴られた時に本当の恐怖を知る

上には上が何人も居ることを早く知る事が長生きの秘訣だよ

No.35 回答者： kdvscbiwcnds 回答日時： 2020/09/17 15:39

全然ダメじゃないよ

好きなだけ殴れば良い
君の自由だよ
法律なんて関係ないよな、その通りだよ
朝から晩まで老若男女問わず殴り続けろ
そうしたら刑務所に入って、君と同じ考えのお友達がたくさんいて、大好きな殴り合いができる幸せな毎日を過ごせるよ

No.34 回答者： ゼルダ1234567890 回答日時： 2020/09/17 15:34

こんにちは。

私は一時海外に住んでいたことがありました。そこは、普通の街並みが広がっている普通の先進国ですが、一つ道を違えると、薄暗くて、浮浪者が沢山いる路地とかが沢山ありました。もちろん殴り合いとかもありました。

当時は私も「そんな奴らやっつけてやる！」くらい強気でいました。私も、自転車を脅されて取られた事があります。私は女ですが、そういう場面になったら怖いですよ。怖くて抵抗することも出来ませんでした。
素手でも殴られたら死ぬ相手だっているんです。
質問者さんもどうしても殴りたいなら無理に止めはしませんが、あまり危険な事をしない方がいいと思います。

No.33 回答者： いしやきおいも 回答日時： 2020/09/17 15:19

普通に痛いのやだしやめてよぉそんなお堅いこといわないでさ。

No.32 回答者： one12 回答日時： 2020/09/17 15:17

社会秩序を守るためです。

それなら、なぜ人の物を盗んではだめなの。
ものを壊したらだめなの
むやみに人殴るのも同じこと。

なんでも好き勝手にしてしまえば、秩序は
崩壊して社会はカオスになってしまいます。

No.31 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2020/09/17 11:48

戦争で例えると、

やられたらやり返す、みたいな精神（考え）です。
野蛮です。
その野蛮な考えで、お互いの国で死傷者がたくさん出て、家族を傷つけられ、失った人は悲しみのふちに立たされてしまうのです。
いつでもかかってこい、こっちはいつでも攻撃してやる、おれの方が強いんだ、そっちを潰してやるという、特栽的で野蛮な考えは、平和的思考にほど遠いです。

暴力を許してしまうと、暴力的思考の野蛮人が増え、治安が悪くなり、善良な人や、人々の生活を脅かします。
とても迷惑です。

治安や、平和を守る事が人々の生活を守る事につながるのでしょう。
暴力（暴力的思考）は何も解決しません。悪い事をする、野蛮人なだけです。

防衛は大事です。

No.30 回答者： prpr002 回答日時： 2020/09/17 11:45

私個人の考えですが…

主さんのおっしゃる世界もありだとは思います。
でも、その世界だと生産性が著しく落ちるのではないでしょうか？
常に気を張ってないといけないし、やられっぱなしにならないためには報復という行動をせねばならないし、それにもまた時間も力も取られます。
お互いを保証しあった世界で、他のことに集中できるほうが、社会全体の生産性が上がるし、自分も楽（安全はその一要素にすぎない）

だからかな～なんて考えています。

No.29 回答者： vxhgmja 回答日時： 2020/09/17 11:44

なぜ人を殴ってはいけないんですか？とあなたは問いましたが、では逆に、なぜ殴る必要があるんでしょうか？

人間には言葉というものが使えます。感情の喜怒哀楽も言葉で伝える事ができます。何かあれば発言する権利があります。訴える権利があります。それなのに、どうして殴るという手段を選ぶのでしょうか。
言葉で言い返せませんか？私があなたの文章を見てる限り、特別頭が悪いようには感じません。言葉で言い返せるだけの言語能力は身についてると思います。
なぜ人を殴るという考えが浮かぶのでしょうか？

No.28 回答者： ppp2122 回答日時： 2020/09/17 11:26

時と場合による

一般的には　法律で決まっているから（暴行、傷害は刑事犯罪です）
ただ、問題がない場合もある
ボクシングなどの格闘系スポーツなど

No.27 回答者： nouble1 回答日時： 2020/09/17 10:28

根底で　誤解してますよね。

あのですね、

貴方が　嫌か、
聞かれたのは、
違う　意味ですよ、

意味を　はき違えて、
いますよ。


皆はね、

恐らく　貴方も、
嫌だろうから　と、

他者との　共通性を、
想定して、

其処から　紐を、
ほどいていこうと　したのですよ。


元より、

貴方には　何か、
嫌な　事は、
無いですか？


例えば、

殴る事を　強制的に、
禁じられたら、
嫌じゃ　ないですか？


又、

おそらくは　ほかにも、
ありますよね？


返信で、

其れは　教えて、
くださいね。


しかし、

よく　質問を、
立てられましたね、

いい　方向性と、
感じますよ。


恐らく、

貴方は　理解し、
飲み込めれば、
其れを　守れる、
方に　思えます。


此は、

当たり前の　事の、
ようですが、

割と　貴重な、
好い　資質ですね。


此を期に、

しない　方向へと、
貴方が　理解に、
辿り着けたなら。


其れは、

互いに　とって、
いい事で　しょうからね。


所で、

疑問や、異議を、
感じたなら、

些細でも　其れを、
漏らさず　教えて、
くださいね。


では、

して　駄目な事は、
幾つかの　分類が、
あります。


其れは、

著しく　公益を、
損なう事、
撤回が　できず、
惜しまれる事、
多くが　嫌がる、
内で、
筋が　通った事。

等々は　少なくとも、
存在すると　思いますよ。


先ず、

著しく　公益を、
損なうと、
何故　駄目なのか、
ですがね。


抑も、

社会は　経済に、
支えられてて、

経済は、
とても　脆弱で、

保護し続けないと、
直ぐ　死んでしまう、
たぐいの　ものなのですよ。


そして、

我々は　我々自身の、
幸せや　命其のものをもを、

経済や、社会、
等に、
人質に　取られているような、
ものなのです。


貴方、

誰彼も　いなくなっても、
平気ですか？


勿論、

其の　意味合い中には、
生産を　誰も、
しない　事態が、
含まれますよ。


貴方が、

今日　消費しているだろう、
衣食住を　含む、
大方は、
誰かが　生産に、
携わった　ものですよね？


元より、

公益が　損なわれ、
社会、経済、
等が　損なわれれば、

衣食住の　確保量が、
減り。


連れて、

餓死、投資、其の他が、
増え、

人族の　命を、
保てる　量も、
減ります。


そして其れは、

公益や、社会や、経済、
等へと、
更なる　ダメージを、
及ぼし、

人口を　減らし、
更に、
公益や、社会や、経済、
等に　ダメージを…。


と、

影響が　連鎖して、
いきます。


でですね、

強引に　感じられるでしょうが、
殴る　事は、
公益を　損ねますよ。


他方、

貴方は　何故、
此の　質問を、
立てられましたか？

「一方的に　押しつけられる、」
等と　いった、
理不尽さに　理解が、
できなかったのですか？


其れとも、

説得を　重ね、
社会を　変え、
殴る　事が、
容認されるように、
向かわせたかったのですか？


はたまた…、


如何でしょう、

此も　お聞かせ下さいね。


さて、

「撤回が　できず、
惜しまれる事、
多くが　嫌がる、
内で、
筋が　通った事。」
「殴れば　何故、
公益を　損ねるか、」

等に付いての、
解説は、

又　今度に、
機会が　あれば、
書きますね。


其れと、

是非　他の方にも、
どんな　事が、
しては　いけないのか、

其の　カテゴライズを、
お願いし、

理由を　添えてもらっては、
如何ですか？


其れを通して、

より　解り易く、
何故　殴っては、
駄目かを、

判れる　ものと、
思えますよ。


勿論、

「法があるから、」は　禁止事項としてね。


其の際には、

場所は　法学が、
いいと　思えますよ。


法学研究は、

しては　いけない、
事への　反省が、
正に　詰まってますからね。


では、

又　書きに、
来ますね。


追記、

そうそう、

私からの　質問への、
回答を　優先して、
頂けると　助かりますよ。


何せ　布石ですからね。


尤も、

抑も　貴方を、
知らす、
答える　事の方が、
無体でしょうしね。


ですので、

是非　先ずは、
お答えを　聞かせて下さいね。

では。