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【長身ヤセ女子3人vs超低身長レスラー男1人のガチ対決】
写真後方は、全員が身長170センチ以上とモデル並みのスタイルを誇る制服姿の女子3人。
細い腕と長く伸びた脚が自慢だが、運動は苦手。

一方、前の吊りパン姿の男は、小学校低学年並みの120センチ余りの低身長。女子たちと並ぶと彼女らの腹までしか身長がないが、胸板ははるかに分厚いミゼットレスラーの成人男性。腕や脚も短いが太く、身長では50センチ劣るものの、体重では女子3人よりも優る。

この対照的な体型の両者がパンチと頭突きだけ(キック、組み技、寝技は禁止)のルールでの真剣勝負をしたら、どちらが勝つだろうか?

試合は、金網で囲まれた八角形のリング内で1ラウンド3分×3ラウンド制。女子は3人一斉の同時攻撃もOK。また、男が試合中にパンチと頭突きを攻撃できるのは、合わせて3発までだが、立ったまま手でぐいぐいと相手を押し付けて攻撃することは可能。

長身女子3人組は、相手の男のあまりの低身長に負ける訳がないと余裕満々だが...。

この真剣試合、

(1)勝者
(2)試合時間
(3)試合展開と決め技(最終決着)

の3点を詳しく回答された方にベストアンサーを。

「【長身ヤセ女子3人vs超低身長レスラー男」の質問画像

A 回答 (3件)

回答


(1)勝者:超低身長レスラー男
(2)試合時間:1ラウンド20秒
(3)試合展開と決め技(最終決着):
試合開始直後、長身ヤセ女子3人が一斉に超低身長レスラー男に飛び乗り、押さえつけようとするが、反射神経抜群のレスラー男は小さな身体を更にかがんでかわしたため、女子3人はその場で転倒
→男はまず右の170㎝女子の細長い脚を後ろから軽く頭突き一発、女子は痛さで立てず戦意喪失で一人目終了(=約10秒)
残りの2人が男に後ろから飛びかかるが、振り向きざまに男は左手で左の172㎝女子の臍下に軽い正拳突きと、右手でV字の指を作り、そのまま軽く突き刺しての貫手を中央の174㎝女子の臍周囲に見舞う
→腹筋が未発達の女子2人は悶絶したまま立てず試合終了(=約20秒)

身長差が仇となり、目の前に弱点の腹を男に曝け出しては、いくら50㎝も背が高くても女子に勝てる要素は無い
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①女子チームの勝ち



②3分×3ラウンド

③さすがに、男が1発だけで1人倒す×3回連続成功は考えにくいです。

3回でやっと1人倒せるところでしょうか。男は攻撃不可能となり、逃げ続けることとなります。

しかし、格闘技経験もなければ運動も苦手な女子たちは時間以内に倒すことはできません。

男を追い続けますが、捕まれられません。

女子たちがずっと追い続けて試合が終わり、女子チームの判定勝ちです。
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あの、1つご確認したいことがございます。



> 男が試合中にパンチと頭突きを攻撃できるのは、合わせて3発までだが

つまり、男は3回しか技を出してはならないんですか?3発出して倒せなかったらもう攻撃できないんですかね?
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この回答へのお礼

ご質問ありがとうございます。

男が攻撃できる打撃は、肘打ち・正拳突き・掌底撃ち・指貫手・頭突きの手腕と頭で、ご指摘通り計3回のみです。

但し、金網ロープに追い詰めてから相手の身体を拳で押し続けるのは時間内であれば、双方共に何度でも可能です。
例えば、女子が身長差を活かして男の頭を拳で押し付けての攻撃や、逆に、男が目の前の女子の腹を押し続けたりする等はOKです。

その条件を加味して、上の①②③の予想をお願いします。

お礼日時:2020/09/19 07:36

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