【お題】王手、そして

下線部1神仏習合に関連した次の各文のうち、誤っているものはどれか。

10世紀には本地垂迹説が展開され、仏は日本の神々が、かりに形を変えて現れたものであると説かれた。

解説には
※神と仏の主従関係が逆である と書かれていたのですがどういうことでしょうか?

A 回答 (3件)

×神が仏に姿を変えた


○仏が神に姿を変えた
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/09/19 20:56

試験などの問題、学習参考書などの問題ならば、教科書を見れば、載っていると思います。

「下線部1神仏習合に関連した次の各文のうち」の回答画像3
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本地垂迹とは下記のとおりです。



「本地垂迹とは、仏教が興隆した時代に発生した神仏習合思想の一つで、日本の八百万の神々は、実は様々な仏(菩薩や天部なども含む)が化身として日本の地に現れた権現(ごんげん)であるとする考えである。」(wikiより)

だったらここからわかりませんか?

本地垂迹(wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%9C%B0 …
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