プロが教えるわが家の防犯対策術!

抗不安剤や安定剤を飲んでるにもかかわらず鬱が悪化してます。例えば起きた時に目覚めたくなかったと感じる、1日中勉強机の椅子に座ったまま何もできないとかベッドから出て何かできない、行き先に辿り着けない、しかし頭の中は混乱などです。倦怠感と筋肉痛のような体の痛み、目の霞も伴ってます。熱とか風邪では無いです。無気力と気怠さが伴ってます。どうすればいいでしょうか、、

質問者からの補足コメント

  • 回答有難うございます。自分は、これ以上怠けると良くないと思いなるべく出来ることをやりたいのですが体調がこんな感じなのでより落ち込みと無気力が加速します。薬の副作用ということもあるのでしょうか。

      補足日時:2020/09/20 17:54

A 回答 (9件)

障害者施設で話しませんか?


似たような症状の人達の経験談とか聞けて参考になりますよ。
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からだは必要な栄養が満たされるまでなかなか食欲がおさまりません。


体に不足している栄養を摂取すると「旨い」という味覚の刺激をつよく感じます
市販されている加工食品など、どれもおいしいと感じますが、これには落とし穴があります。日本の庶民層はこのおとしあな=食品添加物により 腸内環境がみだれる=自律神経のみだれ=肉体の悪循環 がおきてしまってます。

今日はこの食品添加物について把握してください


https://youtu.be/-K7g1Z5BqEA
博士も知らないニッポンのウラ 第20回 「食品のウラ」


全会の記述で腸内細菌の『超』重要性は把握してもらえたとおもいます。
その腸内細菌をみだす、”日本の闇”が食品添加物です。
イギリス21ドイツ64・・その国で許可される添加物の数です。
カラフルなケーキやジュースの印象があるアメリカは134種類です。

では、食の安全大国とよばれるこの国はいくつ使われているんでしょうか。
アメリカが134種類だし、ドイツとおなじくらいかな?とおもいますよね。
日本は1500種類以上 となり、異常な数の使用が認められている状態です。『異常』なんです。

日本は自殺大国ともいわれてますよね。
その理由は日本人の真面目さがいえの質という印象もあるでしょう。
違います。この食品添加物を含めた複合的なおとしあなが 腸内細菌をみだし、自律神経をみだし、精神を不安定にさせやすい状態をうみだして思考に影響を合が得ている状態です。

疲労しているときはイライラしますよね。日本人の多くは疲労しやすい体がデフォルトになっています。なので低~中所得層程、ジャンクフードや加工食品にたよりがちになって、”キレヤスイ”などに結び付きやすくなっていきます。イライラではなくて落ち込みや鬱などの症状にむすびつくこともあります。
そうです、あなたの今の状態をさすんです。

ちなみに腸内細菌は性格や思考におよぶという記述を読んでいると思いますが、
もちろん食の嗜好までにおよびます。おなかの中で悪玉菌が栄えていれば、悪玉菌たちはじぶんを増えやすい食べ物を宿主がほっするように仕向けます。



意志の弱さとは無関係。我々は常に脳と腸内細菌に巻き込まれており、悪玉細菌が勝つとジャンクフードに抗えなくなる(米研究)
http://karapaia.com/archives/52203948.html


私の鬱がピークな時、安いチョコ菓子などをこよなく愛してました。
あれほどすきだったのに今はまったく食べたいという衝動がおこりません。

甘いものはヨーグルト(無糖)にはちみつやバナナで代用しようと決めた当初は
たべると「うまっ!」と思うのですが食べたいとはなかなか思わない期間が長かったですね。続けることで善玉菌が増えて食の嗜好が変わっていったんだと思います。

とりあえず甘いものを食べたくなったらヨーグルトとフルーツを食べてからそれでも食べたいようならチョコなどを食べるという取り決めをしてました。
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№2の追記ですが、



薬だけでは解決できない場合もあるため、TMS治療(磁気刺激療法)、m-ECT(電気けいれん療法)が認められています。

私自身、m-ECT(電気けいれん療法)を受けたことがありますが、これが必要な場合、入院が必要ですので、あなたに必要であると医師が判断すれば、医師のほうから言ってきます。

ですから、今の酷い状態を伝えて、通院でも行えるTMS治療を試してみるとか、医師にご相談ください。
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その自律神経 は【腸内環境:腸内細菌】と密接です。




http://www.ee-life.net/hatena/j_sinkei.html
自立神経と腸の関係

http://kenkouiji.info/?p=969
腸内フローラ驚異の細菌パワー(NHKスペシャル)より~腸内細菌の働きetc


あなたの最初のミッションは
・体に負担のかからない食事を選んで腸内細菌をそだてる ・・です。
 そこから”腸内フローラと性格(行動力)”の実験結果からもわかるように、
 だるさが軽くなり気力もわいてくるようになります。信じられないと思いますが、思考にも大きく影響を腸内細菌が及ぼすことが判明しています。
→現在”糞便移植法”などの施術でおおきく精神疾患やがん・糖尿病に改善がみられてますが日本は保険適用外でまだ大学病院などで実施されている状態です。

ですから、毎日の食事の質・正しい情報をとりいれて自分で腸内細菌を育てるしかありません。
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この回答へのお礼

有難う御座います。
確かに、沢山食べた時や、小麦など消化しにくいものを食べた時には物凄く落ち込みます。

お礼日時:2020/09/21 16:28

『自分は食事で頻繁に気分の波に大きな変化』


ここをご理解していらっしゃるのでしたら、もう話が進めやすいです、すでに8割解決です。


食事の情報の前に人体のメカニズムで抑えておかなくてはいけない重要なことが幾つかあります。

★自律神経★
自律神経は、胃腸や心臓など人が意識しないで自動でうごく場所を24時間制御している神経です。 ①体の活動時や昼間に活発になる交感神経と、②安静時や夜に活発になる副交感神経があります。この2つが交互に作用してバランスがとられています。しかし交感神経が優位になる状態が長引いたりしてしまうと、俗にいう”自律神経の乱れ”というものが生まれます。(①と②をあわせて自律神経といいます)

自律神経がみだれると、胃液の分泌が多くなり胃が荒れたり、腸は蠕動運動(蠕動運動)といって食べ物を送り出すウネウネした波打つ動きをしているのですがそこが乱れて腹痛などの症状が、心臓は心拍数や血流を送り出すので体温などにも影響しますね。 

なので食事をしても胃があれているし、腸の活動もよわまってるし、血液(栄養)が各臓器に十分な量がとどかなかったり、体全体の機能がよわまってるので効率の悪い疲れやすい体になっている と覚えておいてください。
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精神疾患者には年齢的なものやこれまで何も積みあげてこなかった方が、社会的ステータス:自分は病人でなくては困るかのような勢いで、精神病であることを肯定しつづける方々がいます。

こういう方々はお酒やたばこをやめません。

一方で精神的・肉体的辛さを本当に感じてる方は、その症状をすこしでも軽くできるのならワラをもつかむ思いで取り組みますよね。ただ一方で手探りな部分とその生真面目さから”やりすぎてしまう”という間違えを起こします。”できることをやる”という意識を忘れないで取り組んでくださいね。


人間は2週間ほど続けることで『習慣』という認識がうまれ根付いていきます。
例えばウォーキングを生活習慣にとりいれよう!とした場合、まずは15分を決まった時間に2週間行うことで習慣の第一歩が定着します。急がば回れの精神でほんの少しを積み重ねていってください。
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わかりやすくする為に極論じみた話になりますが、


コカ・コーラと菓子パンを食事がわりにしている人がいます。
ある日精神や肉体んい不調を感じ、病院に行き薬をもらいます。
生活習慣はこのままで、はたしてこの不調は改善されるのか。答えはNOです。

現代の精神医学の分野で薬の処方は当たるも八卦あたらぬも八卦、
患者の具合をみて手探りですよね。本当に脳内ホルモンなど人間の感情は微量できまります。なにか美しいものをみたり、好きな人に抱きしめられたり、美味しいものを食べたり、ただでさえその都度脳内ホルモンの分泌量は揺れ動くわけですね

なにかが原因で乱れた脳内物質を薬で調整しようとしても、
薬で人工的に揺らいだ脳内ホルモンの状態もまた体は異質なものとして治そうとします。余計状態にゆらぎがでてしまうと思いませんか。

なにかの原因+薬の成分を肝臓などで処理する分、体に負担がかかります。
100歩譲ってこと薬の存在は、その原因を追究するまでの一時的な行動力を補助するためのもので、絶対にのみつづけるものではありません。
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この回答へのお礼

ごもっともです、、自分は食事で頻繁に気分の波に大きな変化が出るので、すごく分かりやすいです。
有難うございました。

お礼日時:2020/09/20 22:34

薬の成分は簡単にいうと薄めた毒の副作用を利用しているものになります。


あなたの体であなたの感覚がそうなんじゃないかと感じてることを信じてみたらどうでしょう。私は床ずれができるほどpcもできないくらい鬱で寝込んでましたけど、いろんな情報を断片的につなぎあわせることで、今あなたが抱いている疑問が正しいことだと、自分の体をもって確認できてますよ。

製薬会社と医学、どういう結びつきなのかその構造を知るのも判断材料の一つになると思います。
https://youtu.be/yp0ZhgEYoBI
スライヴ (THRIVE Japanese)

こちらの動画の48:15からの情報をいちど頭に入れてみてください。
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薬を飲んでいるから大丈夫と、自分の思っている以上に行動してしまう患者さんが多いのも、自分に厳しい日本人特有のことかもしれませんね。



何もできないと思うような日は何もしない。できる範囲を思いっきり狭めてみるのも解決方法の一つですし、思い切って入院治療に切り換え、短期間に合った薬を見つけることも有効です。

なお、下の馬鹿馬鹿しい動画は、精神科医の資格を持っていない内海聡という内科医が、精神科のことをよく知りませんと白状した内容になっていますので、暇で暇でしかたがない。とか、精神科の資格を取れない医師がどうなるかを知りたいのならご覧になってください。間違いだらけなうえに2007年と2008年という古い話を題材にしてますね。
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