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n次方程式で表される一般項と数列の関係について、何か知っていたら教えて下さい

質問者からの補足コメント

  • 調べたみたら、一般項が1次方程式は等差数列、2次方程式はその階差数列が等差数列の数列、3次方程式はその階差数列が階差数列の数列になりました。

      補足日時:2020/09/21 20:20
  • すいません、n次式です

      補足日時:2020/09/22 13:35
  • 一般項が1次式、2次式、3次式になる数列は形がきまっていたのですが、

      補足日時:2020/09/22 13:38

A 回答 (3件)

a+nd=0


のように
等号「=」がある等式を方程式といいます
初項a,公差d,とした時の
等差数列の一般n項
a+nd
は等式ではないので方程式ではありません
等差数列の一般n項
a+nd

nの1次式といいます

階差数列が等差数列の数列の一般n項は方程式ではありません
nの2次式
階差数列が階差数列の数列の一般n項は方程式ではありません
nの3次式
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かくにんです.



「1次方程式」がどのようなものか, わかっていますか?
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「数列の項が方程式(で表される?)」と言うのが正直意味不明ですが。

「数列」と言うわけですから各項は「数」であって「方程式」にはならないはずだと思います。
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