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個人事業で夫と二人で仕事をしています。
結婚45年です。
夫の手伝いをしているのですが、25年になりますが、今だに、罵倒され、やること全チェックされ
反論や言い訳をする機会もありません。

ストレス解消で読書や手芸はしますが、すぐ涙がこぼれそうになります。
休みの日に何処か電車旅でもして、日常から抜けたいとも 思いますが、なかなか実行に移せません

70歳も過ぎて、夫におどおどしている 自分が嫌です。

世の中にこんな女の人はいるでしょうか?

我慢が足りないのか、なぜ我慢をしなければならないのか、自分が情けないです。
ただの愚痴だと思いますが、つらい気持ちを書かせて頂きました。

A 回答 (4件)

精神科を受診して下さい。

もしかして夫を注意してくれるかも。
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なぜか?


それは簡単です。
「あなたに当たること自体がご主人のストレス発散になっている」からです。

ですから、あなたがどんなに優秀だろうと手落ちがなかろうと、ご主人は当たります。そうしないとストレスが発散できませんから。

で、「それが正しいか? 我慢するべきなのか?」といわれると、戦前じゃあるまいし45年も前から間違えっぱなしです。

世の中にこんな女性がいるか?と言われると、案外多いです。DVに悩む、全世代の女性がいらっしゃいます。

さて肝心の解決方法ですが、本来はあなたが毅然として「もう我慢できません! そんなに文句ばかり言うのなら私はたった今を持って手伝うのをやめます!」と宣言することです。これ以上正しく抜本的な解決法はないのですが、それができる人なら25年前にやっていますよね。

今さら実家に帰るとか離婚とか言っても、もう手遅れでしょう?

そこで、下記に私が知る限りの方法を書いていきますから、あなたにできそうなものをお選びください。または参考になさってください。

〇結局は泣きながら生涯を送る。死ぬときは「ざまあみろ、もうあんたにいじめられなくて済む」とせいせいして死ぬ

〇ご主人が先に死んだ場合は骨を墓に埋めたふりをしてトイレに流す。

〇毎日の食事を少しずつ塩辛くしていく。

〇週末になったらキレイに化粧をして着飾って遊びに行く。(旦那のタイプによってはかなりこたえる)

〇旦那が要介護になったら嬉々として復習に取りかかる。例えばハサミでチクチク手足を突く。

〇藁人形を用意し、丑三つ時に藁人形を五寸釘で打ち付ける。ご主人のひたいに。

〇「神経痛で手が動かなくなった」など仮病を理由になんと言われても仕事を手伝わない。なんなら家事もしない。

以上、何かお役に立てば。
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忍耐強さに頭が下がります。

ここまで頑張られたのですから少しずつきを抜いたらいかがですかーできないーきついとかーむりみたいーとかグスタフ言ってもいいじゃないですかねー。わたしは無理な物は無理ーあたまも体もついてゆけないです。
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典型的な暴君ですね。

最低の屑、動物の滓ですよ。
70歳まで我慢と忍耐を続けて来られたのです。もう、お役御免でいいんじゃないですか?

これまで共同事業で貯えて来られた財産の権利はあなたにも等分にあります。只、そのような暴君相手では話し合いにもならんでしょうから、弁護士を立て、法廷闘争で正当な権利を主張、納得出来る額の財産分与を得て別れるのが最良かと存じます。

最低でも20~30年の時間は残されています。これから先は屑の事は一切忘れ、自分の時間を大切に生きて頂きたいと願います。
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