弟が、民法第1011条（相続財産の目録の作成）の規定に基づき相続財産の目録の作成をせねばならない状態

弟が、民法第1011条（相続財産の目録の作成）の規定に基づき相続財産の目録の作成をせねばならない状態になっています。全くの素人が「相続財産の目録の作成」をする方法を教えてください。
素人でもできる、「相続財産の目録の作成」をする方法を教えてください。

No.2 ベストアンサー 回答者： quantum 回答日時： 2020/10/07 10:33

一覧表を作るだけです。

不動産なら住所、広さ、はっきりしているなら評価額
預金なら銀行口座番号と特定の日付の残高
細かい現金はその他現金
価値のある絵画などは名称と評価額
自動車などは、価値が無くとも、大物ですし名義変更なども必要なので1台ずつ記載。
家具などは、特に価値があるものは個別に記載し、他は一括で、不動産に付属させてもいいし、その他什器・備品として記載してもいいし、適当に。

No.4 回答者： nitto3 回答日時： 2020/10/07 12:08

相続被対象者の財産、金額を箇条書きすればいいよ。

No.3 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2020/10/07 10:35

「相続財産の目録の作成」そのものではありませんが、参考までに･･･

　　　
相続が発生したのでしょうか？
それであれば遺産分割協議書を作成すればOKです。
ネット上にテンプレートは数多く公開されています。
以下、一例。
https://souzoku.asahi.com/article/13315587
　　
金融資産のみとか、不動産までありとか色々な種類がありますから、ご自分の目的に合ったものを捜して下さい。
　　
司法書士に依頼すれば代行してくれますが、個人でもすべての手続きは可能です。
時間があるなら個人でトライして下さい。
司法書士では料金が20～30万とも聞きます。

No.1 回答者： katayudetamago 回答日時： 2020/10/07 10:29

こちらに詳しく書かれていますよ。

https://support-sozoku.com/souzokuzei/inheritanc …