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はじめの写真の例0.2で、φが準同型であることを示すために、写真Aのような議論が必要だと思うのですが、どうでしょうか?

「はじめの写真の例0.2で、φが準同型であ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 写真Aです。

    「はじめの写真の例0.2で、φが準同型であ」の補足画像1
      補足日時:2020/10/09 20:22
  • 自分なりにやってみました。証明は容易だと思います。

    「はじめの写真の例0.2で、φが準同型であ」の補足画像2
      補足日時:2020/10/09 20:23
  • ↓ここでのφ:A→Zははじめの写真の例0.2で書かれているものとは、もちろん違います。

      補足日時:2020/10/09 20:25
  • そのような議論が私は必要だと思うのですが、実際どうなのでしょうか?
    ということです。

      補足日時:2020/10/10 16:31
  • よく考えたら、Aが(可換)環になるので、大丈夫そうです。

      補足日時:2020/10/10 20:40
  • みなさん、回答ありがとうございます。

      補足日時:2020/10/10 20:40
  • 自分なりに定義した集合Aのことです。

      補足日時:2020/10/10 20:41
  • Aに演算を定義してあげれば問題ないですね

      補足日時:2020/10/10 20:42
  • いろいろご迷惑をおかけしました。

    Rが環であるため、結合法則により、φが準同型であることが分かりますよねん

      補足日時:2020/10/11 20:58
  • 分かりますよねん→分かりますよね?

      補足日時:2020/10/11 20:59

A 回答 (4件)

「自分なりに定義した集合Aのことです。

」とか「Aに演算を定義してあげれば問題ないですね」とかって, どういうこと? 「何が」集合A のことだといっている? A に「どのような」演算を定義すれば「問題ない」といっている?
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> φが環準同型写像であることが,


> 一連の初等的な確認作業によりわかる.

を実際に作業してみようと思ったのでしょうか。
それなら、やるべきは
[1] φ(n+m) = φ(n) + φ(m),
[2] φ(nm) = φ(n)φ(m),
[3] φ(1) = 1.
を示すことです。
Z と R が環であることは前提ですから、
[1][2][3] を示すだけですみます。

補足1枚めの写真で、[1] をやっているようですね。
[2][3] もやってみたらいいと思います。

補足2枚めの写真は、φ(出典のほうの)が
単射準同型であることを示そうとしたのかな?
準同型であることを示すためには不要です。
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「写真Aのような議論」の「のような」がどこまでを指すのかはわからんけど, 「環準同型写像であることを示す」にはいくつかの議論が必要. だから, 最初の絵にもかいてあるよね, 「φが環準同型写像であることが, 一連の初等的な確認作業によりわかる」って.



ちなみに追加したほうはまったく意味不明. 「写像 φ: A→Z が同型写像となることを示す」って書いてあるけどそもそもその「写像 φ」なるものがどのようなものなのかわからないよ.
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「どうでしょうか」というのは, なにを問うているのでしょうか?

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