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虹の七色は目に見える光が順番に並んでいますが
その赤の隣、または紫の隣には、
本来は赤外線と紫外線がそれぞれ並んでいるのでしょうか?
たとえば紫外線が見える動物にとっては、
虹は八色になるのでしょうか?
(色の概念がどうとかいう理論はさておき)

ふと疑問に思ったので質問しました

A 回答 (4件)

見えているはずです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2020/10/13 18:46

そうですね。


個々の色の順番というよりも、連続した光の波長順で、ヒトの見えない光の帯も並んでいます。
色の間に厳密な境もないので、ヒトも認識できるのは七色だけとは言い辛く、国によって色の数も違います。
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この回答へのお礼

国によって色の数が違うというのは、
その昔、小学校か中学校の教科書で
読んだことがあるので知っています。
(質問では便宜上わかりやすく七色と書きましたが)
ご回答ありがとうございます

お礼日時:2020/10/13 18:47

>その赤の隣、または紫の隣には、


>本来は赤外線と紫外線がそれぞれ並んでいるのでしょうか?

「本来は」というよりも、実際に並んでいると思いますよ。
人間の目には見えないだけ。

>たとえば紫外線が見える動物にとっては、
>虹は八色になるのでしょうか?

逆にいえば、紫外線が見える動物に「赤」や「オレンジ色」が見えているのかどうかわかりませんね。
ちなみに「虹の七色」は「赤、橙、黄、緑、青、藍、紫」だそうで、「橙(オレンジ)」「藍(あい)」は区別するのが微妙です。欧米では「青」と「藍」を区別せずに「6色」ということが多いですね。

↓ ご参考
https://weathernews.jp/s/topics/202007/160055/
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この回答へのお礼

そうですね、国によって色の数が違うのは
他の回答者さんのお礼でも書きましたが
昔読んだことがあるので知っています。

また「本来は」という語句で誤解させてしまってすみません。
こちらは「人間の目には見えないけれども」
という意図で使用したのです。
あったけどなくなったという意図ではないのでご了承下さい。
紫外線赤外線ともに、見えないだけで虹に並んでるのが知れて良かったです

お礼日時:2020/10/13 18:50

本来は、・・・ではなく現実に・・・です。


人間の目では感知できないだけです、感知可能ならもち論見えます。
ブラックライト(紫外線だけ出している)、蛍光物質で波長変換すれば人間の目でも見えますね。
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この回答へのお礼

他の回答者さんのお礼でも書きましたが
「本来は」という語句で誤解させてしまってすみません。
こちらは「人間の目には見えないけれども」
という意図で使用したのです。
あったけどなくなったという意図ではないのでご了承下さい。
虹に並んでるのが知れて良かったです

お礼日時:2020/10/13 18:52

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