死にたくて 死にたくて
本当に しんどいです。
今 24歳(来月 25歳)(性別は女性)です。
2歳の時から 気管支喘息 を持っていて 喘息についてはもう 20年以上 付き合っ
てるので 通院とか薬とか慣れたんですが
今から6年前に 神経因性膀胱 と診断され
1年間 通院して 自己導尿をして
1年経った時に 症状も緩和されて
落ち着いて 担当医から
「来週もまた来れる??
もしかしたら 自己導尿 やめれるかも
しれないから(^-^)」と言われて
ただ、その言葉に甘えてしまい
「来週も」と言われた時も来院せず
その時 ちょうど 就職やらなんやらで
バタバタしてて 自分勝手な都合で
通院をやめていました。
で、しばらくして 症状は改善してたんですが
今から 半年前から また 症状が出始め
9月に通院先の泌尿器科に久々に受診して
担当医は異動して 新しい先生でしたが
神経因性膀胱 と再び診断されて
その受診した2週間後に 尿が溜まりすぎて
通勤途中に倒れ 通院先に入院。
(仕事は一旦休んで 安静にして 膀胱を休め
自己導尿の練習をする為)
入院期間は2週間でした。
ただ、6年前は普通に自己導尿頑張れてたのに
今回は 入院する前の外来の自己導尿指導を
看護師さんから受けた時から
*管を入れる時の痛み
*管を抜く時の痛み
(キシロカインゼリーを塗っても
身体の力を抜いても)
(入院中の練習で 自己導尿前に 痛み止めで
座薬や服薬も試しましたが効かず)
で、泣いたりしていました。
看護師さんからの導尿処置も怖くて怖くて
入院中 何回も泣きました。
私が身体を動かすから 看護師さん 4人がか
りで処置されたりしました。
*看護師さんからの導尿処置が嫌で怖くて
*神経因性膀胱がなぜ再び自分を選んだのか
*自己導尿が上手くできない自分が恥ずかしい
*25歳にもなるのに 気持ちが弱くて
*病気を受け入れれない自分が恥ずかしい
*導尿処置も自己導尿も
管を入れること自体が怖くて
入院中 何度も泣きました。
治療拒否しても 看護師さんや 担当医は
優しく励ましてくれたり 涙を拭いてくれたり
看護師さんは
「きっといい道が開けるよ」
「絶対治るから」
「若いのに よく頑張ってる」
「頑張ってるの みんな知ってるよ」
「辛いよね」
って言ってくれました。
退院する時も
「辛くなったら 病棟に顔出しに来て!
パワー注入してあげるから!」
って言ってくれました。
担当医は 30代後半の男性で ほぼ笑わず
真顔で(時々 笑いますが)
ちょっと話しずらいですが
この私の年齢で 神経因性膀胱 の持病が
ある人は少ないらしく
自己導尿してる人も 私の年齢ぐらいでは
少ないと聞きました。
看護師さんいわく 担当医は
患者さんのデータを真面目に見てるらしく
私が入院中に「早く帰りたい」と何回も
駄々こねていたので
早く退院できる方法を考えてくれてました。
退院した後も 1回 自己導尿が上手くできず
尿が溜まりすぎて 救急車で通院先に
運ばれましたが 担当医が出勤してきたら
救急室にちゃんと診察にきてくださって
自己導尿の管を 12fr⇒9fr に変えてみましょう!
と提案してくださいました。
新しい管を受け取り 外来で 看護師さんと
再び自己導尿練習したら 痛みがなくて
それから3日間ぐらいは 余裕で 1日4回
担当医に言われたように 自己導尿を頑張れて
いました。
ただ…4日目ぐらいから またなぜか
自己導尿の時に痛みが出だして 身体の力を
抜いても キシロカインゼリー塗ってもダメで
ある時は 出血したりしました。
尿道は鏡見なくても わかります。
ここ5日間ぐらい
*病気が受け入れれない自分が恥ずかしい
*25歳にもなるのに だらしない
*わがままで 病気に対して
気持ちが弱い自分が恥ずかしい
*自己導尿が怖い
という気持ちが本当にしんどくて 毎日毎日
死にたい と考えています。
コロナの入院中に 親戚のおばさん(母親の姉)
から電話があり 泣いて泣いて
死にたいことも伝えました。
親戚のおばさんは
「なんかあったら 頼りなさい!」
「お母さんに言いずらい事も 私に言って!」
「できることはする」
「死んだら絶対ダメ!
可愛い姪を無くしたくない」
「いつでも電話しなさい」
と言われました。
10月下旬に泌尿器科の予約受診なんですが
私の頼みで おばさんが仕事休んで 長崎から
福岡にきて 付き添ってくれます。
ただ、、、もう 耐えれません。
明日にでも 死にたいです。
本当に本当に辛いです。
楽に死にたいです。
母親や姉にも相談したいですが
母親も姉も心配してくれてますが
「自分に勝つしかない…」
「なんもできんけど 応援してる!」
って言ってくれるばかりで…
親戚のおばさんは 娘2人(私の従姉妹)が
介護士、看護師で(私も介護士)
親戚のおばさんも 介護士の資格もあり
今は生活相談員してるので 医療に詳しく
10月下旬の予約受診の時に おばさんに
付き添いをお願いしました。
「受診終わったら 温泉と 美味しいもの 食べに行こ!」
と言われました。
付き添いをお願いした理由は
私が人見知りで 泌尿器科の担当医になかなか
*病気に対する悩み
*自分の本音
を話せないから、医療に詳しい おばさんに
1回付き添ってもらったら 話せるかも と 思いました。
先日 コロナ陽性になり 通院先に入院して
(基礎疾患あるので) その時も 自己導尿できず
看護師さんに 導尿処置されたり
留置バルーン入れてました。
退院してからの事も担当医と話をして とりあえず
10月下旬の受診まで 留置バルーン入れて過ごし
受診の時に 今後 自己導尿するかどうか検討予定。
担当医は
「できれば自己導尿頑張ってほしい。
まだまだ若いし 留置バルーンは尿路感染とか
リスクあるし、尿意がいつくるかわからないし
解決にはならない」
「自己導尿に対して 恐怖心が強いから
心療内科に通いながら 泌尿器科と両方から
アプローチしたほうがいいかもしれない。
心療内科に行って、話を聞いてもらうだけで
楽になるかもしれない」
と言ってくださってます。
ただ、心療内科は 高校生の時に何回か通い
(ストレスで)
薬が合わなかったり 周りからの目も気になった
ので できるだけ行きたくない と担当医に言いました。
仕事復帰は来週火曜日からです。
神経因性膀胱になった原因はわかりません。
仕事でストレスとかなく 介護士として楽しいです。
ただ、今はもう本当に辛く辛く 死にたいです。
保険に入ってるから 身体が弱く ちゃんとした
親孝行できてないから 保険金を親に貰ってもらい
たいです。
私が死んでも 泌尿器科の担当医や看護師さんには
迷惑もかかりません。
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
25歳なんて、まだまだベイビーよ!!!と、イタリア留学してた時ホストマザーに言われたので、まだまだ人生の4分の1しか知らない赤ちゃんなのだから、怖い、痛い、不公平、死にたい、酷い!ってもがいたり泣き喚いたりしていい年齢ですね。
眠れたでしょうか?お祈りしてます。No.9
- 回答日時:
神経因性膀胱は単なる排尿障害であり、命に関わる疾患でも無いに
も関わらず、死にたいと願って言いる事を生命の危機直面している
疾患を患っている人が聞けばどのように感じるでしょう、、、。
確かに、神経因性膀胱は厄介で辛い疾患ではありますが、排尿管理
(自己導尿も含め)を行っていれば、日常的生活も普通に送れる物で
す。
自己導尿は神経因性膀胱疾患に対しては、最良且つ最適な措置であ
り、留置カテーテルなどに比して、安全性(尿路感染症抑止)や日
常生活への適応性などを考慮され物です。
お書きの内容から、自己導尿のカテーテル挿入が問題無く(疼痛無
く)行えて居る事もある事から、やはり挿入の仕方に問題が有ると
思われます。
自己導尿カテーテルさえ疼痛無く挿入出来れば、社会復帰も難なく
行え、貴方の苦悩も幾許かは軽減出来ると考えます。
もう一度、挿入指導を担当医師及び担当看護師に受け、痛く無い挿
入方法を反復練習して下さい。
自己導尿なので、痛いと思えば何時でも中止出来ますし、痛く無い
挿入経路は必ずありますので、貴方にまず必要な事は、死ぬ事など
より自己導尿を疼痛無くスムーズに行えるようになる事です。
No.7
- 回答日時:
書き込みを拝見しました。
神経因性膀胱による閉尿、原因は不明とのことですね。
あまり期待できないかもしれませんが、自分の知識から調べて見たいと思います。3日ほど締め切らずにお待ちください。
No.4
- 回答日時:
>私が死んでも 泌尿器科の担当医や看護師さんには
迷惑もかかりません。
本当にそう思ってるなら
死ぬべきだと思います。
質問者さんのような面倒な患者を
これだけ手厚く対応してくれるのは
みんながみんな、
まだまだ若い質問者さんに
少しでも幸せになって欲しいから。
だから、
言う事聞かなく手も
やたら怖がりで面倒な泣き虫でも
逃げずに正面から受け止めてくれている。
ここで質問者さんが逃げたら(死んだら)
きっとみんな、ものすごく怒りますよ。
「自分達の苦労はなんだったのだ!」
ってね。
ここまで来たら質問者さんの身体は
質問者さんだけのじゃないです。
みんなが質問者さんに幸せになってもらいたいと思って
頑張ってくれている。
こういう言葉ですら
今の質問者さんには重いものになるでしょう。
ですが、
事実はしっかり把握してもらわないとなりません。
解決策は無いかもしれません。
今の苦労が永久に続くかもしれない。
でも、
たまたま健康な身体をもらってノホホンと暮らしている
ごくごく普通の連中と比較して
質問者さんは
生きる苦しみから、
生きるありがたさを理解しているはず。
これはとても貴重な体験。
死ぬのは簡単。
ビニール袋被って首元で絞めておけば
10分くらいで死ぬ。
いつでも死ねるんだったら
もう少し、
質問者さんを頂点としたチームの成り行きを
見てみたらどうですか?
スラスラと読めた長文の質問は
とてもリアルな描写で
まるでドラマの場面を見ているような感じでした。
これだけの文を書く質問者さんは
相当に賢い女性と思います。
ゆえに
僕の駄文も十分に理解できると思います。
死ぬにはまだ早い。
そうです。
私は 担当医や看護師にとって
面倒な めんどくさい わがままな
問題ありありな患者だと思います。
もし
「もう診たくない」と思われても
おかしくありません。
だから こんな私は早く消えてしま
ったほうが
担当医や看護師さんの仕事を増や
さなくて済みます。
No.3
- 回答日時:
ふくはなさんの身体が良くなるよう考えてくれる人がいて
ふくはなさんの心と身体を心配してくれる人がいて
ふくはなさんを励ましてくれる人がいて
優しい人に囲まれてて
羨ましいなぁと思いました。
ふくはらさんが死ぬと
励ましたり心配したり心配して考えてくれてくれた人達が
自分の力不足だったと自分を責めて
悲しみで辛くなると思います。
私が死んでも 家族 や 親戚 友人
担当医や看護師さんが悲しむか
わかりません。
担当医や看護師にとっても
私はたくさんの患者のなかの
1人の患者なだけです。。。
担当医や看護師も優しいですが
「25歳なのに…
いい大人なのに…」
「わがまま 甘えてる」
と思ってるかもしれません
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