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未来に行く方法ってありますか?
マジです。

A 回答 (12件中1~10件)

先の回答でURLが壊れていたので修正したものを投稿します。


何もしなくても1秒後には、1秒後の未来に、1年後には1年後の未来に行きます。こうした自然の時間の流れで未来に行くのでは無く、タイムマシンの様に一気に未来に行く方法は現在は有りません。将来、一気にタイムワープ/タイムリープする方法が開発されるのかどうかは疑問です。
良く言われるのは未来人が我々の前に現れた事は無いのでタイムリープは存在しないとの議論です。しかし、未来から過去へは行けなくても、過去から未来への一方通行のみのタイムリープが絶対に不可能だとの話は聞きません。もしかしたら、一方通行で未来に行くのは可能なのかも知れません。
私は、科学が特に物理学が近いうちに一大飛躍を成し遂げるのではないかと考えています。我々の生活/世界は一変して次に述べる様なワクワクする未来が到来するのではないでしょうか?
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表して、これは、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになりました。1887年のマイケルソン・モーリーの実験の結果は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
現在、我々が存在しているこの宇宙が加速膨張している事が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれる様になったと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。その内容は、1900-1905年頃の人に量子コンピューターとか相対論的GPSの時間補正とか言っても全く理解できずチンプンカンプンなのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」とか聞いても全く理解できずチンプンカンプンとなる全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
宇宙の時空への考察は、全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる銀河間航行技術を生み出すかも知れません。
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。下記のブログをお読み戴ければ幸いです。http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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光の速さを上回れる乗り物を作れば。


ちなみに鏡に写ってる姿は過去のモノです。
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何もしなくても1秒後には、1秒後の未来に、1年後には1年後の未来に行きます。

こうした自然の時間の流れで未来に行くのでは無く、タイムマシンの様に一気に未来に行く方法は現在は有りません。将来、一気にタイムワープ/タイムリープする方法が開発されるのかどうかは疑問です。
良く言われるのは未来人が我々の前に現れた事は無いのでタイムリープは存在しないとの議論です。しかし、未来から過去へは行けなくても、過去から未来への一方通行のみのタイムリープが絶対に不可能だとの話は聞きません。もしかしたら、一方通行で未来に行くのは可能なのかも知れません。
私は、科学が特に物理学が近いうちに一大飛躍を成し遂げるのではないかと考えています。我々の生活/世界は一変して次に述べる様なワクワクする未来が到来するのではないでしょうか?
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表して、これは、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになりました。1887年のマイケルソン・モーリーの実験の結果は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
現在、我々が存在しているこの宇宙が加速膨張している事が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれる様になったと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。その内容は、1900-1905年頃の人に量子コンピューターとか相対論的GPSの時間補正とか言っても全く理解できずチンプンカンプンなのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」とか聞いても全く理解できずチンプンカンプンとなる全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
宇宙の時空への考察は、全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる銀河間航行技術を生み出すかも知れません。
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。下記のブログをお読み戴ければ幸いです。http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/ar...
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高速の乗り物に乗ればできますね。

光の速度に近い乗り物で1年乗れば地球は10年たっているということは証明されています。相対性理論です。アインシュタインが立証しました。この光速に近い乗り物ができればの話です。ただしほんの少しなら今でもできると思います。かつて高速道路を時速160kmで1時間ぶっ飛ばしたら高速の出口で時計が時報と1~2秒くらいずれていました。確かに高速で移動すると時間は遅れるようです。周りの環境は通常に進んでいるので自分は味蕾に行ったことになります。しかし本当に1年後2年後に行くにはもっと早く移動しないとダメでしょうね。それこそ光速に近い速度で移動できるロケットのようなものです。実際に宇宙飛行士が乗るロケットでは時間が遅れているそうです。したがってNASAはこの相対性理論に従って宇宙ロケットの打ち上げの計算をしているそうです。
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占ってもらうとか?

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そんな物はない。


あるとしたら自分がこれから先も生きるだけ。
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過去には行けるけど未来は無理やね。

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この回答へのお礼

過去なんてどうやって行けますか?

お礼日時:2020/10/27 14:08

タイムワープみたいのは


今の化学ではないですね。
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5秒待てば5秒後やん

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1秒1秒未来に行ってるじゃん

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