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ニートに公民権を与える必要性ってなんですか??
時代は移り変わり、それに伴い制度は変わりますよね??

昔は王政などの国もあり奴隷制度が法律として存在したり不平等な事があまりにも多かったので、全ての国民に平等な権利を与えるというのを目標に先人は努力をして一応は達成しました、日本では他国に比べてその度合いも高いです。

そして次の時代に移り変わるべきではないでしょうか?国民の義務であるはずの納税をしない者、
その国に住んで恩恵だけを受けて、国の為にはなにもしていない者に対しては平等ではなく制限をかけるべきではないでしょうか?

市民税を払っていないのに市の図書館を利用する事ができる、歩道橋を渡る事ができる
投票権や参政権まである
これらは平等を追求してきた結果で生まれた不平等なので、しっかりと平等になるように税金を払わない者や「消費税は払ってるぜ!」と満面の笑みで親指を立てているニートには図書館は利用できない、整備された道路を使ってはならない、特に車道で車を走らせるなどもっての他

こういう風に不平等を是正して国民が納得できる平等なシステムにするべきではないですか??

質問者からの補足コメント

  • 投稿者の補足
    国民の義務を果たしていないのに恩恵だけを全て受けようというのは罪です。
    真面目に働いている人達がニートを養う必要性がどこにあるのでしょうか?

    恩恵と義務はセットです。
    これに除外されるのは病気の方や障害者の方(障害者でも働いてる人もいます!!)など特別な事情な方だけです。
    怠惰なニートに恩恵だけを与えるのは労働者の意欲を低くします。

      補足日時:2020/10/31 12:30

A 回答 (12件中1~10件)

お疲れ様です。

No.6です。

>確実にこの質問は政治のカテゴリーが最も適してます。

どこがデスカ?

「ニートに公民権を与えない」という主張を政策に反映させる方法論など、世界のどこにも無い。どんな後進国でも、酷い独裁国家だろうと、「ニートに公民権を与えない」などという政策・法律を(少なくとも表向きには)掲げてはいないし、そういう方向に行こうという話も聞いたことが無い。

もしも「ニートに公民権を与えない」という政策を取っている国、あるいは取ろうとしていることを明言・公言している国があれば、後学のため是非とも教えていただきたいものだ。

百万歩譲って、「ニートに公民権を与えない」という法律が日本のような先進国で成立あるいは成立しそうになったら、国際世論はそれを看過しないし、またはそれを「口実」にして理不尽な圧力を掛けてくることが大いに考えられる。結果として国益を毀損することにもなりかねない。

そもそも、ニートであるかどうかを、誰がどのような基準で認定するのか? 極端な話、整備された道路を歩いているニートをどうやって検挙する?

もしも、現在はカタギの社会人だが、ある日何かが切っ掛けになってニート状態になった者がいたとして、どうやってその事実を把握するのか?

「ニートから公民権を剥奪しろ!」と主張する政治家・政党が出てきたとして、支持を集める可能性はあるのかな?

アナタは「ニートの権利を剥奪して表を歩けないようなすれば、世の中がスッキリして良い」とでも思っているのだろうが、あいにく「スッキリする」だけでは話は終わらない。

日本にはニートは70万人以上いるらしい。彼等の公民権を剥奪すれば、確実にその分の経済活動が削減され、一国の有効需要をシフトダウンさせる。それに合わせてサプライサイドが低減していけば、あとはスパイラル式に経済マクロに悪影響を与えるだけだ。

話をまとめると、アナタの「(国は)ニートに公民権を与えるべきではない」という主張は、
(1)運営面
(2)経済面
(3)対外面
。。。と、少なくとも3点の実現絶対不能要因があり、単なる妄想の域を出ない。言うなれば「自分はもっと異性にモテてしかるべきだ」とか「オレは労せずして大金持ちになるべきだ」と呟くのと一緒。

もちろん、誰でも「この世から○○人が絶滅してしまえば良い」「○○な性格の奴は、即刻死刑にしてしまえば良い」みたいな不埒なことを夢想することはあるだろう。だが、それは実現不可能であり、それ以前に非倫理的だってことを理性的に分かっているから、(泥酔して「酒の上での話」だと許される場合は別にすれば ^^;)実際に公言したりはしないのだよ。

繰り返すが、非現実的で絶対的に政策・法律に反映しない主張は空想・夢想・妄想のたぐいであり、政治的イシューではあり得ない。

で、ニート問題に関する前向きな捉え方を示しておくと、ポイントは「ニートを潰すこと」ではなく、「ニートが増加しないように社会的・政治的システムを整備すべきだ」ということだ。そのためには、ニートの「内訳」を精査すること。話はそれからです。
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なんでNo1だけ返事がないのさ。

同調してやってんだろ
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この回答へのお礼

逆になんで返信する人を選んではいけないの?

お礼日時:2020/10/31 19:18

君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ


君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とびこもう 青春の海へ
 青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を…  [太陽がくれた季節 / 青い三角定規]
_


 独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそって、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とするとされ(同法1条)、業務として、~ 日本税理士政治連盟は日本税理士政治連盟推薦議員という形式で主に自由民主党所属の国会議員を推薦している。 (税理士 - Wikipedia) ..   税理士、会計士、不動産士、災害被害鑑定士も、かつては、学校・学び舎に通っていたのでしょうが、文部科学省からの一連も、かなり疑惑黒赤グレーではないでしょうか。
 国民の義務も味噌しょうゆも無い、あるのは、元から形成される歴史事情、債権者と被債権者そう 法 に書マニュアル されているからではないでしょうか。 その翼に載ってバタバタ騒ぐ門前の小僧がいる。 それだけとみえる。
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全くその通りですね。



文句も言わず勝手に天引きされ納税しているサラリーマンが

このニートの為に朝から晩まで汗水流し納税した血税で

自宅にこもりゲームばかりし働かず税金を納税しない

そんなニートをサラリーマンが養っております。
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この回答へのお礼

まったくそのとおりです。
ゲームして、食って寝てを繰り返すニートの為にサラリーマンが、働くという社会構図は明らかに間違っていますね。

お礼日時:2020/10/31 12:21

最低賃金法なんてものが存在したのが歴史の中でここ50年程度です。

歴史の殆どでは存在していませんでした。資本家や貴族のような人達は頑張って働いてる人に優しくしようなんて良心は持ち合わせて居ないということも歴史の中で証明されています。下から順番に権利を剥奪していけば労働者の番まで必ず回ってきます。特にこれからはAIを筆頭にして科学技術の進展が目まぐるしく進み導入される新技術により、多くの人が職を失うでしょう。高齢無職になれば職は無いので殆どの人はそのままニートになります。そういう中で弱者に厳しくすれば職を失うのを恐れたハンコ業界のような所が利権でしがみつき新技術の導入が遅れ、日本は進歩出来なくなります。失業しても生きていけるように弱者に保証を行った方が技術は入れ替わり日本は進展します。

また公共の土地は国民全員のものであり、当然その中にニートも含まれます。ニートの土地の上にみんなの税金の平均額で公共施設が建てられているのです。
人の土地の上に勝手に建物立てておいてお前は使うなという理屈の方がわがままで自分勝手なのです。納税額が減ればそれだけ公共サービスの質が下がるだけです。使わせないなんていうのは土地の私物化で泥棒です。公共の土地はあなただけの土地ではありません。あなたの勝手に使う事はできません。
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この回答へのお礼

例えば橋を作るとします。
この橋は国民の税金を合わせたものから作られます。しかしニートはこの橋に対して1円も払っていません。

サラリーマンが非常に大変に働いて納税しているのだから不平が出るのは当たり前です。

平等も追求した結果起きている不平等の地ならしをする時代にもうきているのです。

何千万人のもいるニートを血のつながりも無いのに養う義務はサラリーマンにはありません、だから不平等にならないように納税は国民の義務なのです。

義務を自らの意思で怠るものに対してはペナルティを課すのは当然です。

お礼日時:2020/10/31 12:20

公民権が一種類であることが問題の出発点です。



国民を納税額によって10段階くらいに分けて、1級国民から10級国民とするわけですね。
納税額が年間50万円以下の方が7級国民で、納税していない方は8級国民で、生活保護を受けている人は9級国民、犯罪者は10級国民です。

納税額が年1000万円を超えると3級、3000万円以上で2級、1億円以上で1級です。
3級以上が上級国民で、7級以下が下級国民になります。

受ける公共サービスは、等級で決まります。
もちろん参政権も、等級で投票できる票数が決まります。

上級国民になれば、スピード違反や駐車禁止などでつかまることも無くなります。
年寄りの上級国民が運転ミスで中級・下級国民をひいてもおとがめはありません。

こういう風に、納税額に応じて、不平等を是正することで、あなたが納得できる平等なシステムになりますか?
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この回答へのお礼

はい、色々と細かくデータ分析をして議論をしなければいけませんが、等級制というのは最も平等だと思います。
もちろん当たり前ですが、病気の人など国が認めた人は特別等級という一般とは違う等級も含めればかなりの平等に近づくと思いますし、

ニートを養っている他人のサラリーマンの勤労意欲にも、ニート自身の勤労意欲のつながると思います。

お礼日時:2020/10/31 12:15

「ニートに公民権を与える必要性は無い!」と、アナタが思うのは勝手ですが、それを実現するスキーム・段取りというのが存在しないので、それはただの「空想(夢想)」に過ぎませんな。



そもそも、ニートに公民権が与えられていない国(あるいは、そういう方向に行こうとしている国)って、現時点でどれだけあるのかな。

まあ、もちろん「空想」をネット上で開示するのは個人の自由であるわけだが、この「政治」のコーナーで吐露するのが相応しいのかどうか。。。

そんな「空想」より、もっと現実に準拠した質問スレッドを立てた方が合理的かと思う。
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この回答へのお礼

確実にこの質問は政治のカテゴリーが最も適してます。

お礼日時:2020/10/31 07:39

ニートに公民権を与える必要性ってなんですか??


  ↑
必要性などありません。
ニートの認定に手間暇がかかるので
やらないだけだと思います。




時代は移り変わり、それに伴い制度は変わりますよね??
  ↑
その通りです。

公民権は、本来は軍務とセットになって
いたのです。

命がけで国家の為に尽くすんだから
国政に対する意見を言う権利を認めろ、反映させるべきだ、
ということです。

だから、女性には与えられませんでした。
スイスでは1991年まで、女性に参政権は
有りませんでした。

それが国民国家になり、徴兵制などが敷かれる
ようになると、広く国民の参政権を認めるように
なります。

参政権を認めるんだから、国家のために尽くせ、
戦争になったら皆協力するんだぞ、

というわけです。




そして次の時代に移り変わるべきではないでしょうか?
国民の義務であるはずの納税をしない者、
その国に住んで恩恵だけを受けて、国の為にはなにもしていない者に
対しては平等ではなく制限をかけるべきではないでしょうか?
   ↑
当然です。




こういう風に不平等を是正して国民が納得できる平等なシステムに
するべきではないですか??
 ↑
手間暇費用が膨大になりそうですね。
納税者バッチなどを着用させますか。
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この回答へのお礼

あなたは良く分かっている人です。
しかし今までも新しい制度設計には金はかかりました。

今後の社会ではより平等な社会を目指す、国民の義務を怠る「労働意欲のないニート」への懲罰的な意味合いでの制度設計は必ず必要だと多くの人が思っていると思います。
恐らく日本が外国人だらけになり、問題が多発するようになったらそのような動きも出てくると思ってます。

お礼日時:2020/10/31 07:43

国というのは全ての国民のものであるのに道路や図書館や図書館の情報が誰か特定の人間のものだと主張するのがおかしいのです。

その所有権は全ての国民に帰属します。当然ニートや子供にもその所有権はあるのです。使わせないという選択肢はありません。
その選択肢を選べば公共という概念が無くなり、全てのものが誰か特定の人物の所有になるのは必然であり、ニュートンやチューリングの発明も帰属が発生します。そうなればコンピュータや電気などは勝手に使えるはずが無くなるのです。
保護は全ての国民のものであり誰か特定の人間だけが使えるようにしてはいけません。
弱者の保護を減らす方向で進めれば労働者の保護も無くなっていき最低賃金も無くなり、平均時給6円の時代が来るかも知れません。今と同じお給料を貰える人もいなくなるのです。
一部の資産家を除き殆どの人間は保護の元生きている事を忘れてはいけません。
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この回答へのお礼

最低賃金は無くなりません。
なぜならニートは「めんどうくさいから働く気がない人」というタイプのニートが増殖しているからです。
だからあなたの言ってるような事はなにも起こりません。
ただひたらら労働生産年齢にある人達の所得税が、入らなくなり税収が減り続けるだけです。

あなたは税金で道路や橋が作られ公共サービスが賄われている事を知らないよなので教えておきます。

お礼日時:2020/10/31 06:19

その理屈だとアイザック・ニュートンにお金を払っていないのに電気を使ったり、チューリングにお金を払っていないのにパソコンを使うのはおかしいです。

パソコンも電気もあなたが見つけたものでは無いので使わずに生きていかなければいけません。
皆誰かの穏健をタダで使って生きているのです。まだ、法律がなければ飲食業なんて世界平均では時給6円程度です。そういう国の保護を減らしていけば無くなっていけば皆苦しくなります。
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この回答へのお礼

ニュートン以外にも電気の研究をしていた研究者は沢山いますよ? またチューリングはパソコンを作った訳ではないですよ?
あなたはの話は質問から完全に外れていますが、その為に著作権や知的財産というのがあるのです。
わたしの質問と関係ありません。

関係あるとすれば、国の保護を減らせば苦しくなるのであれば国民の義務を果たせば良いのです、「働いたら負け」とか言ってどんどん増殖する一方のニートに対して、彼らを保護してあげなきゃいけないなんて意見は片腹痛いですね

お礼日時:2020/10/30 23:40

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