最速怪談選手権

昔、愚痴寄りの独り言をつぶやく用に使っていたTwitterのアカウントがあります。
存在すら忘れていたのと、過去にもいくつか独り言アカウントを持っていましたが使わなくなるたびにツイート全削除後アカウントも消していたので、今回バレたアカウントもそうしたと思っていたのですが全然まだ生きていました…。
しかも最悪なことに検索避けもしていない状態で鍵もかけておらず見放題です(もう対処はしましたが)。

バレた経緯としては友人が色々固有名詞で検索をかけていたところ、私のアカウントが引っかかってしまって…という流れです。
あだ名みたいな感じの知る人ぞ知る的な名称だったので「この人も〇〇って呟いてる!(笑)」と言われて「あっ…」となった次第です。
最悪なことにちゃんと読んだら確実に私が呟いたと特定できる文章でした。

前述の通りそのアカウントは今は見れない状態なのですが、当該ツイートを読まれたことへの羞恥心がもうえげつないです。
またすぐに対処してしまったことで「(私)に教えたら見れなくなったからやっぱり(私)のアカウントなんだな」と思われていたら更に最悪です…。
今のところ「あれ(私)のアカでしょ?」とは言われていないのですが、時間は戻せないしバレたのは仕方ないと思って忘れるべきでしょうか…。
軽い愚痴だとか「かわいい〜」程度の賞賛なら全然問題ないのですが、当時好きだった人を溺愛する感じの我ながら気持ち悪い内容でもう本当に恥ずかしいです。

A 回答 (2件)

私も未だにそういうアカウントあります。

誰も検索かけてないだけで、かけられたら終わります。それで同じ経験をしたことがあります。鍵かけてないし本当に最悪でした....。
すごく変な対処法かもしれませんが、もしまだそのアカウントにログインできるなら自分とは無関係な投稿をしたりしてみてはどうですか?
私なら、ゲームはやらないので、わざとゲームの投稿をしてみたり、それでしばらく経った頃にその子に「コレマジで誰なんだろうね笑」と言って、無関係な投稿をされてるそのアカウントを見せるっていうのはどうでしょうか、、?

面倒くさいやり方ですが、私はそれで乗り切りました!
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10年は秘密だよ。

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