神的存在、霊的存在、 占術、妖怪、妖精、オーラや 第六感などは 信じるか否かなのか、 あり得ることな

神的存在、霊的存在、
占術、妖怪、妖精、オーラや
第六感などは
信じるか否かなのか、
あり得ることなのか否か、
あるとして、なぜ実感が
ないのか、
教えて下さい。

No.2 ベストアンサー 回答者： りお406 回答日時： 2020/11/17 03:01

質問者さんがどんな方かは存じませんが、私は神を信じるし実感もあります。

感動を手繰るとそこにいつも優しさや愛など神の介在を感じます。

この回答へのお礼

私は半信半疑です。
私自身は実感ないですが、
本当にあるのならば
体験してみたいと
思っています。

お礼日時：2020/11/17 03:46

No.3 回答者： augen.optiker 回答日時： 2020/11/17 03:39

共感覚というのをご存知ですか？

これは感覚の共有のことで、とある分野で才能を発揮する天才がよく持っている能力の一つです。料理の天才は、何か味見を素た際にその味が図形として頭のなかで再現されるそうです。味を感じているはずなのに、視覚という他の感覚器官にも影響を及ぼすことを共感覚と言います。

また心霊研究は結構進んでいて、心霊現象が多い場所は電磁波が強い傾向があります。他にもとある研究では人の気配に関しての結果が出ています。実験では被験者がボタンを押すと、後ろの指が同時に背中を押す仕組みになっています。ボタンを押してから指が背中を押すまでの感覚をずらしていくと、後ろに人がいるような気配がしてくるそうです。脳がそのように誤認してしまうそうです。

※個人的見解です。
つまり幽霊、神様、妖怪、妖精などは脳の錯覚により感じる物だと私は思っています。脳が誤認するような条件下でそこに何かがあるように感じてしまうと。さらに電磁波を人一倍感じやすい体質の人なら、それを霊感と勘違いすることもあるでしょうし、共感覚を持ってすればそれが人の形に見えてしまうこともなきにしもあらずです。霊感は遺伝子やすいと言われていますが、共感覚や強い電磁波感覚のような能力なら子供に遺伝することも考えられます。

これらは脳医学の分野の研究なので、まだほんの数%しか解明されていない分野のことですからこれからもまだまだ新しい研究結果が出てくることでしょう。中世ヨーロッパで錬金術師や魔法と呼ばれた技術が、今ではただの科学になってしまったように、幽霊や霊感もいずれは科学の一分野に取り込まれていくことになると思っています。

ちなみに占い、オーラについては調べてみましたが分かりませんでした。
第六感はまだ研究段階だったはずです。

補足
呪いも実は科学で解明可能です。というかこれはほぼ解明されました。
相手に実際に呪いをかけるにために必要な条件はたった1つ。呪いたい相手に、自分は呪われていると錯覚させることです。病は気からと同じで、思ったことが実際に体調に影響を及ぼすことはマインドコントロールと同じで脳の誤認としてあり得ることです。呪いをかけたと相手に伝えて、偶然不幸が重なり、呪いをかけられたと勘違いさせれば、後は勝手に不幸になってくれます。
精神医学の分野に入りますねこれは。しかも丑の刻参りを行うだけでは法律には触れませんが、呪いをかけたと宣言することは脅迫罪に当たります。科学で解明されたから法律が変えられたのか偶然なのかはわかりませんが。

この回答へのお礼

すみません。
長くて読めませんでした。

お礼日時：2020/11/17 03:47

No.1 回答者： bnabna 回答日時： 2020/11/17 02:30

此処って　質問者のあなたが　付いた回答の中から正解を決めるだけの遊びサイト

あなたが持ってる思想が真実と違うと　どの回答が真実なのかも分からない

なので　こんな質問には　向いていない

この回答へのお礼

私の思想の中で
あなたは真実ではないので
黙ってて下さい。

お礼日時：2020/11/17 03:44