昔本で読んだ土着宗教と結びついたマリア信仰について思い出せません

現在趣味の創作活動をしているのですが、数年前に本で読んだ
東南アジア方面のシャーマニズム系の土着宗教とキリスト教が結びついた信仰で
聖母マリアと性にまつわる女神を同一視するという記述と
その女神と交信する際の文様がとても興味深いのでネットで調べたのですが
記憶と一致する物が見つかりませんでした
何かご存じの方がいらっしゃったら教えていただきたいです・・・。

No.1 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2020/11/22 01:02

そういう話は目にしたことありません。

ただ、新しい宗教が広がっていくとき、古くからある宗教の教えの一部を取り込んだほうが、布教しやすい面がありますし、ゼロから教義や伝説をつくるよりも、既存の宗教のものを下敷きにして、２次創作をするほうが良いものとなることもあるでしょうからね。
キリスト教が広まっていくとき、土着の女神信仰を取り込んで、マリア信仰が生まれたという話はＴＶや書籍で目にしたことあります。

日本では、明治以前は、「夜這い」の風習がありましたし、わりと性的にオープンな時代だったという話もあるから、質問者さんが目にしたようなこともあったかもしれないですね。

No.2 回答者： カリオカ 回答日時： 2020/11/22 02:18

大した話でないから気長に探したらいい。