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アメリカにとってアジアとは中国であり、日本なんてまったく眼中にもないし、脅威とも思ってもないですか??

A 回答 (11件中1~10件)

アメリカにとって必要なものは日本の国土で、それ以外はさして重要ではありません。

東アジアにおける不沈空母そのものですから。
日本という国や日本人のことは眼中にありませんが、金払いの良いパシリが一人いると便利なので仲良くしているだけですね。
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大多数のアメリカ人にとってはその通りですね。


ただ世界の覇権国家としての政治政策を行うアメリカ政府にとっては、常に各国動向を表から裏から盗聴盗撮ハッキングを行い調査活動を多ない続けていますね。

その中で現在は対中戦略として日本やアジア各国をどのように使うことがアメリカの国益になるのか展望を研究しているでしょう。
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それは北朝鮮人から見た


日本観ですね。

アメリカ人は別の見方をしていると思いますよ。ww
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日本が眼中にもないし、脅威とも思ってもいなければ、米国は5万6千人強もの米兵を駐留させていません。

 中国海軍が自由に太平洋に出てこないよう封じ込めておくためにも日本は地勢的に重要だし、もし日本に反米勢力が台頭してくれば、在日米軍が抑えにかかります。
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日本は同盟国。

中国は敵国に当たります。
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アメリカにとって、アジアとは中国だけでも日本だけでもないですが、中国は脅威だと思っていますし、日本は潜在的脅威だと思っています。



まず地図を見てもらうと分かるのですが、アメリカ西海岸からハワイを経て、その先は日本までほとんど何もありません。

戦前、日本がアメリカに対抗する軍事力を持てたのは、実は日本が委任統治領としてパラオなど太平洋の南半分の島々に補給基地を作れたからです。つまりアメリカはハワイの真珠湾から先に進もうとすると、日本海軍が遊弋する海域を通ることになっていたわけです。

だから当時のアメリカとしては「アメリカ本土を攻撃できるのは日本軍だけ」だと思っていたし、事実、真珠湾攻撃や西海岸への攻撃などアメリカ本土を攻撃することに成功したのは日本軍だけなのです。(テロなら9.11も入ります)

なので、太平洋戦争で勝ったアメリカは「日本の武装解除」を強く推進しました。そうしないと、対岸にある日本からいつでも攻撃できてしまうからです。

なので、今でも日本はアメリカにとって「同盟関係が終わったら一番の脅威」なのです。


逆にアメリカにとって「日本と同盟関係にあること」は太平洋を「アメリカが管理して本土へ他国の侵入を許さない防壁」として使うことができるといえます。

だからこそ、アメリカは在日米軍を置き、さらに横須賀には本土外唯一の空母母港、沖縄にも国外唯一の海兵隊司令部を置いているわけです。

これでアメリカとしてはようやく安心して、中国やソ連などの共産勢力との対決ができるようになったわけです。
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日本を中国の一部と思ってる庶民が多いようです




アメリカに行くと、'nii hawo' と話しかけられます
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アメリカは


今でも、放置すると脅威だと

自由にしてくれない。

日本の領土に
アメリカの軍隊までおいあります。
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> アメリカにとってアジアとは中国であり、


いいえ。中国がアジアに有る、という事です。

> 日本なんてまったく眼中にもないし、
日本は、太平洋を守る要の位置に有ります。

> 脅威とも思ってもないですか??
武力脅威は全くないですが、経済脅威は大きいです。

世界の武力や経済力の分布を学びましょう。
教えて君は卒業しないと…
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そんなことはありません。



日本が脅威だ、と思っているから
いつまでも、日本を子分にしておくのです。

核武装には絶対に反対しているのです。
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