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保険商品を売る人だけ外交員と呼ぶのは何故ですか?

※”だけ”とは、”一般的に” ”実質”という意味でです。

質問者からの補足コメント

  • 業務内容が”営業”の個人事業主は外交員と言えなくはないということでしょうか?

    そうすると、

    生命保険商品だけが外交員と呼ばれるのは何故か?(←ここが質問趣旨)

    今はあまり見かけませんが、化粧品売りや、薬売り、ヤクルトも外交員なんでしょうか?

      補足日時:2020/12/03 07:34

A 回答 (4件)

今でも、多くの人が保険のセールス員だけをを外交員と呼んでいる。

という認識に間違いないですか?それが本当なら、その人たちは昔からの経緯を今もそう思って、間違って呼応しているのでは、ないでしょうか?最近では生保セールスも外交員と呼ばれることは少なくなりました。
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この回答へのお礼

呼ぶというのは、話し言葉の中でよく聞かれると言う意味でしょうか?
だいたい「ほけんやさん」ではないでしょうか?

「外交員」という表現を聞いて、保健の人をイメージする人も少なくないと思います。
それが間違いか、公式ではないかは別にどうでもよく、繰り返しになりますが、

ほぼほぼ保険の人だけを指すのは何故か?
という質問です。

始まりは、”保険屋さんから生まれた言葉”というなら納得です。
他に外交を伴う仕事はあるでしょうに。
それで疑問を持った次第です。

ご存じなければ、別に構わないんですが、
直接の回答ではなく余談や少し関係する話は参考になりました。

ありがとうございました。

別の機会にします。

お礼日時:2020/12/03 12:38

御礼返信


保険員だけ外交員と呼ばれる経緯は、最初に述べております。つまり、保険の営業はそういう経過から、新聞広告でも、外交員募集と当初から外交員として募集されていたから、外交員と呼ばれ、今は大卒社員でも営業もし、生保レディあるいは、今までのならいで主に生保だけが今でも外交員と呼ばれているのです。ちなみに調べた訳ではなく、その時代に採用された人しか知らないことです。
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この回答へのお礼

私が経緯を知りたい場合、

保険商品を売る人を外交員と呼ぶのは何故ですか?

となります。

あなたの回答を私の質問文に沿って書くとしたら、

何故、保険の人だけそういう風に言うのは分かりませんが、ならいとして保険業界だけ残っているようです。

となるでしょう。

ありがとうございます。

お分かりいただけますでしょうか?

お礼日時:2020/12/03 11:21

御礼返信


最近では、配達人については外販員とか外務員という名称を使うこともあります。法律上、外交員の収入は給与所得ではなく、個人の事業所得とされます。薬売りやヤクルト販売員でも、給与所得者は外交員ではありません。なぜ生命保険の営業マンが外交員と今でも呼ばれているかの質問に回答したに過ぎません。なので、風習、しきたりと回答したのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

薬売りやヤクルトは社員でない場合もあります。
また、それは例示なのでその部分は今回の話では重要ではありません。

私は外交員の語源を知りたいのではなく、何故、保険商品を売る人

だけを

そう呼ぶのか知りたかったのです。

お礼日時:2020/12/03 10:06

昔からの風習です。

昔は夫をなくし生活に困った人には、保険の外交員になって、歩合制で働く人が多くいました。その人たちは社員ではありません。1名契約をとると、一年分の保険料が稼ぎとなります。そういう仕組み社員ではなく、時間のあるとき働く、外交員のもと戦争未亡人を救って来たなごりなのです。
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この回答へのお礼

調べていただき、ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/03 07:27

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