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ティッシュって本来なにに使う物ですか?
鼻をかむものでしょうか..ふと気になりました

A 回答 (8件)

鼻かんでいますよ。

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鼻がみと言いましたからね。

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ティッシュとちり紙は、同じような用途で使われているけど、あくまでも「結果論」であって、成り立ちはだいぶ違う。



既回答のとおり、そもそも、ティッシュなる商品は、アメリカで開発されたパルプを原料とする紙製品で、主な使い途は化粧落としで、吸収性の高いものがガスマスクに転用されたりもしていた。
ティッシュは、「薄く柔らかい(けど、破れにくい)」ことが要求されるため、上質な素材が用いられた。

ちり紙は、コウゾの外皮の屑が原料として、和紙を包装するときの保護用のふたがみとして生まれた。
その後、和紙としても低級品のものが、鼻をかんだり、落とし紙(トイレットペーパー)などの用途にも使われるようになった。

ティッシュは、昭和20年代末に日本に入ってきたけど、庶民には手が出ない高級品だったため、一般の市民には縁の無い商品だった。
昭和30年代末にテレビのモーニングショーの生コマーシャルで一気にティッシュの認知度が上がったけど、高級品であったことに変わりは無く、ティッシュとちり紙が共存するようになった。

昭和50年代に入ると、さらなるティッシュの品質向上(特に、ちり紙の取り柄であった”丈夫さ”において、十分な能力を持つティッシュが誕生したのも、この時期)日本経済の成長などの結果、ティッシュが市場からちり紙を駆逐した状態になって、現在に至っている。
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第一次世界大戦中にアメリカのキンバリー・クラーク社が外科手術用脱脂綿の代用品として開発したセルコットンを由来とする。

吸収力を高めたものはガスマスクのフィルターとしても使用された。

1924年 - キンバリー・クラーク社がセルコットンの製造技術を転用し、コールドクリーム落とし用の使い捨てハンカチとしてティッシュペーパーを開発、「クリネックスティシュー」を発売した。以降アメリカではティッシュペーパー=クリネックスという名前が定着した。

1953年(昭和28年) - 日本においてもティッシュペーパーが発売される。

1963年(昭和38年) - 山陽スコット(現:日本製紙クレシア)が「スコッティ・トイレットティシュー75m」を発売。クリネックスよりもやや安価で、広く出回る。

1964年(昭和39年) - 日本初の箱入りティッシュ(「クリネックス」と「スコッティ」)が発売される。「木島則夫モーニングショー」の生コマーシャルなどで、主婦層に認知されていった。


以上、ティッシュペーパーのウィキからのコピペです。
本来は、コールドクリームの落とし紙ですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3 …
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開発当初は、ガスマスクのフィルターだったと思うよ。


だから、水に溶けない仕様だったと、記憶してますがっ!

間違ってたら、すまんwww
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リアルな昆虫を作るもの



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多目的です。


昔は、ちり紙。

「ちり紙(塵紙)」は、元々は和紙の材料である「楮(こうぞ)」の外皮を原料に、和紙を包装する際に和紙を保護する紙として作られたものです。 その用途の多様さから「鼻紙」「包み紙」「落とし紙」とも呼ばれていました。
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トイレで使うものと認識しております

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