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ルーミーですが ボンネット裏に通気筒のようなものがあります。 ターボタイプならそこにエアクリーナが来ていて吸気口と思われますけど、自然吸気(ノンターボ)でもついています。
なんのためにつけてあるのでしょうか。外しちゃいけませんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 赤枠で囲ったところが 問題の通気筒です。

    「ルーミーですが ボンネット裏の通気筒は何」の補足画像1
      補足日時:2020/12/12 23:42

A 回答 (4件)

№1です。


検索するとターボ付き車のエンジン部分画像を見ることができます。
そのダクトの先にはインタークーラーらしき部品が設置してあるのでターボ車用部品で間違いないです。
メーカーの組付け行程では仕様書(指示書、かんばん)通りに部品を組み付けることがルールになっていますからそれに従うしかありません。
仕様書の内容は現場レベルでは変更することが出来ません。
偉い人に判断を仰ぎ決済が下りてから変更が可能になります。

ルーミーの場合は仕様書が間違っていたレアケースです。
その部品により走行に支障が出るなどリコールに発展するような問題ではなかったのでそのまま流通しています。
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この回答へのお礼

補足の写真の赤枠部品は インタークーラーエアガイドNO.1 というものらしいです。その部品の前には ラジエターグリルサイドエア ガイドLH が来るようです
この ガイドLH は ガイドRH にはない穴が開いていて空気が入ってくるようになってます。 このガイドLHを共通化するため(穴のないものを作らないため)なのでしょうね。
それにしては、無駄な部品が多すぎますね。
改造して 取っちゃおうと思ってます。

お礼日時:2020/12/13 16:12

おそらくエンジンルーム内の空気の流れを調整するためでしょう。


あの手の小型車は強引にエンジンルームの中に機器類を押し込めていますから。
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この回答へのお礼

空気の流れと言っても その空気の出てくるところにはキャブレターの配管があるだけで、回りも空いているので、特に冷却しなけりゃならないもの(電子回路など)はありません。

お礼日時:2020/12/12 23:22

ターボタイプでもそこにエアクリーナなんてありませんが。

。。。
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この回答へのお礼

ターボ付きでは 四角い空気取り入れ口があります。 そこに はまるようになっているので ターボ用なのは間違いなさそうです。

お礼日時:2020/12/12 23:18

ある時期のロットにおいてはターボ車と共通仕様のボンネット(ダクト付き)だったようです。


これは組付けラインでの仕様書が改訂されないままによるもので珍事です。
一定数のロットが製造終了した後に仕様書が改定されるので
ノンターボ車からは斯様なダクトは無くなります。
外しても問題ないはずですが一応はそれが「純正仕様」ですから慎重にいきましょう。
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この回答へのお礼

9月にマイナーチェンジ(&タンクがなくなる)などが行われましたが、そのあとでもついているので、何か理由があるのかと思いました。
共通化のコストダウンも考えましたが、ついている部品は結構、多いので、外したほうが安価になると思います。

お礼日時:2020/12/12 23:17

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