元総理大臣の安倍晋三という男が、国会での虚偽答弁と政治資金規制法違反で投獄されるのは来年の春あたりで

元総理大臣の安倍晋三という男が、国会での虚偽答弁と政治資金規制法違反で投獄されるのは来年の春あたりですか？
大好きな桜はしばらく見られそうにないですね

No.1 回答者： sagida 回答日時： 2020/12/13 15:41

多分、秘書のせいにするので、無罪でしょう。

加計孝太郎とは異母兄弟か、或いは単に親戚かもしれないという古くからの両家の写真も出てきましたが、癒着と呼ばないらしい。

No.2 回答者： ir-y 回答日時： 2020/12/13 16:00

安倍晋三前総理の公設第一秘書が｢政治資金規制法｣違反(不記載)で起訴されます。

(最高刑は禁固5年)
安倍晋三前総理は逮捕されません。ただ、1年間にわたり国民に対して大嘘をついていたことに対する責任があります。
辞職デスね。

No.3 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2020/12/13 17:01

ソロソロくそ野党も

ネタ切れでお終いですね。笑笑

No.4 回答者： kurimack 回答日時： 2020/12/13 18:08

今回の件を公職選挙法違反で立件できる訳がないので、安倍元首相が起訴されることはありません。

　

東京地検特捜部が違法としているのは安倍事務所がこの５年間にホテルオークラ支払った総額２０００万円と桜を見る会の集金との差額の９１6万円を政治資金収支報告書に記載しなかったことです。

しかし、この記載義務については法解釈の余地があるという司法関係者の意見があります。　まず第一に安倍事務所のホテル利用のすべてが「桜を見る会」の立食会だったとするのは無理があります。　多くはそれ以外の利用なので、差額の916万円すべてが記載義務に当たるというやり口は乱暴です。
また、マスコミの伝え方も視聴者に誤解を与えることを意図しています。

問われるのは公設第一秘書の判断が違法であったか否か、違法であった場合、意図的だったのか解釈ミスだったのかです。

仮に当該秘書が起訴されるにしても略式起訴、その裁定は最悪でも罰金刑が限度という意見を聞きます。

No.5 回答者： tikakonotikara 回答日時： 2020/12/15 10:16

第一秘書の略式起訴、そして罰金刑。

これが今後の結果となると思います。
しかし、一番の問題は、安倍元総理が国会で一年あまり嘘の答弁を繰り返していた。という事実です。
森友、加計問題も同様の内容を含んでいます。
責任感の欠如。
かりにも、日本のトップの座にあった人間の責任の取り方はきちんとしてもらいたい。