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突貫で作ったワクチン、手を抜いた分副作用の可能性はたかくなりますね?

接種の際、医療従事者が最初はわかります
  (医療崩壊にならないため。 知識・経験もあるので接種の異常を発見し対処も早期にできる)
ただ、その次が 高齢者や基礎疾患のあるもの、というのが解せません。
   この人たちは 一番弱く、ワクチンの副作用を顕著に受ける人で、副作用が出た場合対抗できる体力・能力もほとんどないので死に直結します。 またこの人たちは外出も控えて感染の可能性は比較的低いですよね?

それよりかは、外に出て感染確率も高く、万一ワクチンで副作用が出ても 対抗力も体力もあって助かる可能性が高い人を先に行って、徐々にその範囲(年齢などを上げていく)べきではないの?

最も弱い人に 2番目に打つ、、、高齢者で試して将来のある若い人を守る、ということ?
高齢者・基礎疾患者で人体実験をする、、ということでしょうか?

あなたの家が、3世帯同居で、新規ワクチン(初めての方法で即席で作った実績なしワクチン)を打つ場合、まずは おじーちゃんから打たせますか?
自分、子供、おじーちゃん、もしくは自分、おじーちゃん、子供 じゃないの?
ひょっとして、おじーちゃんで様子見て、次に子供で見て安全だとわかったら自分?

A 回答 (7件)

RNA型ワクチンは DNA型に比べて遺伝子被害の確率は低いが それでも細胞核内に入り 細胞核内で作業を行うには変わりない。


遺伝子科学は進んではいるものの その仕組みはまだまだ解明されておらず このRNA型ワクチンが 細胞内でどのように副作用を起こすか明確ではない。

一番恐ろしいのは 生殖細胞に働きかけることで 重大な遺伝子被害に結びつく可能性が高い。
奇形児や先天性疾患 新しいアレルギー体質など 過去数億年の間に生物が経験してきた多くの災害 危険に対応する遺伝子が 自分たちを守るためにどう動くかは 全くの未知数。

故に 最も接種を控えるべきは 若い女性 特に妊娠の可能性の高い女性。
精子の生殖細胞は数億もあり 異常が在れば生存競争に負けるので 淘汰されやすいが 女性の場合卵子は数も少なく また子宮内で受精卵を育てるために 様々な物質を生成する必要がある。
どうしても 遺伝子による生命保全プログラムに頼らざるを得ない。
人間の 試しで作り上げたRNAは 多くの予想と全く違った結果をもたらすかもしれない。

本来は医療従事者に打つのも躊躇われる。
特に若い女性の看護婦には コロナ患者と接する上で 危険を避けるためには仕方がないが これがさらなる差別や悲哀に結びつかないとも限らない。

故に自分は 接種はまず50歳以上の人間にすべきと考える。
理由は 男性であれば生殖細胞に対する影響が調べやすいことと これから子供を作る可能性が低いこと。
そして 万一副作用が在っても 発現するまでにおそらく遺伝子被害であれば10年はかかるので そこからの余命が5年としても 65歳。
定年退職して良い時期であり 年金も支払わずに済み 国としても負担が減る。
まずは男性 それから女性に接種だろう。

5年毎に対象を見直せば コロナが撲滅されなくとも 少なくとも抑え込むことは出来るはず。
このコロナは原種 太古から在ったものを母体に形作られたものなので 変異種は多く 万能型の抗体は人間が作ることは難しく RNAワクチンでは完全撲滅は不可能かもしれないが DNA型は さらに厳重に扱うべきものであり 浅慮は禁物だ。

いずれにせよ 犠牲者は避けられない。
であれば それは 選ばなければならない。
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この回答へのお礼

なるほど!
高齢者より より慎重にみる必要がある人がいますね!

とても勉強になりました!

若い女性は 慎重にすべきですが、数年様子をみる、、となるとコロナのリスクも結構ありますね!
どっちにしても考え物です。

ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/15 07:58

それは、自分たちで調整したらいいのではないでしょうか。



打たない自由もあるでしょうし。
様子見してから打ってもOKだと思いますよ。
誰から許可を出すか、というだけかと。

例えば、4月はお年寄り、5月は子ども、6月は若者と許可が出たとして、
6月にお年寄りが打ってもいいと思いますよ。
期間が過ぎたから、ダメ、とは言われないかと。

4月に若者、5月子ども、6月お年寄り
としたら、早くワクチンを打ちたいお年寄りもいると思うんですよね。
待っている間にお年寄りがコロナにかかったら、家族は不満に感じるでしょうね。なので、お年寄りを先に許可を出した方がいいんじゃないでしょうか。

リスクが高い人から、選択の自由度が高いほうがいいと思います。
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>手を抜いた分副作用の可能性はたかくなりますね?


初めての技術では無いですよ
サーズ、マーズのワクチン開発のために研究し続けて その応用のワクチン開発、10年以上パンデミックが起こった場合の研究の成果で1年以内に出来るようになったと聞きます。
適当なワイドショーの似非医療研究者の意見ですか?
ニュースソース教えて下さい。
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前例が結構あるのですね。


横から失礼致しまいた。

有難うございます。
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ワクチン接種が強制的なら感染者が多い年代に接種させ


感染を抑えるのが効果的ですが
任意ですので感染すると死亡率が高い年齢の人や疾患のある人なのでしょう
日本では春くらいになるので他の国の状況をみてから
改めて判断するかとおもいます
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この回答へのお礼

確かに日本は欧米に比してまだまだ感染者が少ないので、欧米の様子見ができますね!(認可も その辺を見ると思われますね)

その情報を元に 優先順位も きめ細かく設定される可能性はありますね!

ありがとうございました。

お礼日時:2020/12/14 08:21

ワクチンの考えからアレルギー反応以外の副作用が出る仕組みがいまいち分からず(素人考え)、先日ここでも質問したのですが、なかなか回答がつかずまだモヤモヤしたままなのですよね。



やっぱりまずいのですかね?
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この回答へのお礼

もちろん、今までのワクチン製造の経験がありますので、それによる検証・審査は経ていますが、、、

今までに経験したことがないウィルス(解明も十分されていない)で、新技術で作った物、、、、机上では安全という考えでありますが、、、今までもそれで副作用が出て供給停止になった薬剤はたくさんあります。

まずいか、安全か、 誰もわからない、、、
なので若い人を先に、と言っています

お礼日時:2020/12/14 08:07

インフルエンザワクチンと同じ考えでやってるようです・・・



最も感染しやすいさせやすい人にワクチン接種が必要だと思います
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この回答へのお礼

「普通」のワクチンならそうなんですが、今回の「初めての技術」で「突貫」で作って、「審査省略」の即席ワクチンでそれをする、ということは
犠牲やむなし(人体実験要素高い)ということなんですね!

その考えなら、高齢者・基礎疾患者が先でも仕方ないですが、、、、

そうなの???

お礼日時:2020/12/14 08:01

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