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座間の事件、判決が気になりすぎて仕事に集中できません。
主文後回しになったって事はおそらく死刑なのではと思います。

先日は鹿児島の日置市の事件で死刑判決がでましたね。
座間の次は京都の放火殺人でしょうか。

死刑判決が言い渡され、拘置所で毎朝迎えが来るのをビクビクしながら待つのか
無期懲役で一生刑務所内で生活するのか。

自分がもし判決を受ける身になり、どちらか選べるとなるとどちらを取りますか?
無期懲役でも早くて30年で仮釈の審査があり、落ちればまた10年後と言われてますが恐らく希望は0に近いと思われますよね。

一時の恐怖に耐え、死んで楽になるか一生刑務作業をして監視され、全ての欲求を縛られ、怒鳴られ生きていくのか。

私なら・・・やっぱり無期懲役かな。

A 回答 (15件中1~10件)

お礼ありがとうございます。



まっさきに殺しに行くかどうかは別でしょう。相手がいくら非道な人間であっても、更生を望む人も多いかと。実際、死刑制度には反対という話もありますし海外では死刑制度廃止の流れです。また、単純に自分が人を殺すことを良いと考えない人もいると思います。しかし、どうにもやるせない人も存在します。そのため、返り血を浴びてでもしたいほどの思いがあるなら、仇討ち制度もやむなし。このように書きました。
また、冷却期間として裁判が終わるまでは待つとか相手との話し合いを持つなど可能な限り死刑回避の手立ては行うべきに思います。色々尽くしても、相手を殺さなければならないとなればもうそれは命でしか償えないとしか思えないため仕方がないが必要という話です。
ただ、恨みは恨みを買いますし始まりが何であったのかすらもう忘れ、隣国との争いみたいになりますのでその運用は極めて慎重に行うべきでしょうね。

被害者父親については詳細が不明なのでなんとも言えません。相手を殺したい云々ではなく、どうでもいいと言うなら死刑は不要でしょう。相手を殺したいという方向性ではないと思います。他人がとやかく(仇討ちで死刑にするように勧めたり云々)言う話ではないと思うのです。
ただ、個人的には死刑囚には例えばなぜ殺人が行けないかをその実体験とともに更生施設や社会で広く公演をするなどむしろ抑止の方で仕事をしてもらえば、なくした子供は返ってこないでしょうが、新たな殺人犯が生まれないということで次の不幸は阻止ができるかもしれません。その親にとっては死刑があろうと彼が構成しようと何のメリットもありません。
しかし、次に彼と同じような父親を作らないためには、発生させないような方策が強く必要に思うわけです。しかし、現在の日本では刑事罰が更生よりも罰に考えられており再犯率が非常に高い。これでは不幸を量産するだけですし税金も無駄遣いにしかならないわけです。税金で給料をもらっている人を除けば関係した人全員が不幸な状態です。
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この回答へのお礼

たびたびありがとうございます。
確かに今の日本の刑罰は「自由を拘束する」ことを罰としており
決められた期間入っていればいいという考えになってるのも事実かと思います。
全体的に犯罪者に優しいと言われているので、死刑は必要なのかなとは思いますね。
なにせ、刑罰が軽いイメージがあります。
初犯で3年以下なら執行猶予がほぼつきますが、初犯3年以下の犯罪なんてザラにありますよね。
これもやはり、税金の関係で刑務所には簡単に入れないということでしょうか

お礼日時:2020/12/15 15:27

死刑賛成ですか?


 ↑
賛成です。

1,方や罪も無いのにむごたらしくころされているのに
 罪のある方が、衣食住医療を保障され、天寿を全うする
 ことを国家が税金で手助けする、というのは
 著しく不公平です。
 収監者は、年300万の経費がかかります。
 勿論税金です。

2,死刑を廃止した欧州ではテロは現行犯射殺して
 います。裁判にもかけないで処刑しているわけです。
 同じく、死刑を廃止したフイリピンでは、犯罪者を
 片端から射殺しています。

3,死刑を廃止した国は、殺人が激増しております。
 死刑を廃止して、それで被害者が増えたら、どう 
 責任を取るつもりでしょうか。

10万あたりの殺人の件数ですが。
・英国では 0,73件 → 1、11件
・フランス 2,68 →  4,72
・カナダについては、アムネステイインターナショナルは、
 3,09 → 2,4 と減少したと発表しました。
 しかし、これは 警官殺人と一般殺人を比較したもので
 しかも、わざと時期を変えています。
 時期を同じにして一般殺人と一般殺人をを比較すれば 
 1,25 → 3,03
 とやはり激増しております。

 尚、あの池上彰氏も、この数字に瞞されており、
 死刑を廃止すると殺人が減るとしています。




自分がもし判決を受ける身になり、
どちらか選べるとなるとどちらを取りますか?
 ↑
現場の刑務官や、刑事の
話によると、全員が無期懲役を選ぶそうです。

米国の話ですが。

死刑判決を受けた青年がいた。
ボランテア活動家が面接したが、心底
反省しており、真人間に見えた。

こんな青年を死刑にしてはイケない。
ということで走り回り、なんとかして
減軽して終身刑にした。

その後面接したら、青年は元のごろつきに
戻っていた。
死を背景にしたから、真人間になったんだろう
ということでした。
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No7です。


刑罰は決して軽くなると思います。特に日本の場合、海外とは異なり刑務所に入ればそれだけでその後の人生にとってかなり重たい罰を受け続けます。まともな仕事は難しく年金などもしっかりとしたものは用意できなく底辺の生活になること確定です。もちろん、ホリエモンみたいな人も居ますが平均するとかなりひどい状況になるかと。
そういった意味で、実際の罰は海外よりも遥かに日本は重たいと思います。下手すればあそこの親父はみたいな感じで次の世代にまで影響します。また、海外、とりわけアメリカですが決められた期間というよりも、その人は危険だから社会から隔離しておく。そのような感じで使われているなどでしょう。刑務所の中はスポーツをしたりお喋りをしたり日本と比べ極めて自由度が高いような気がしますけどね。

執行猶予について、刑務所で暮らせばその後の社会復帰が難しくなり軽犯罪でそれを行えば、最終的には生活保護などで莫大な税金がかかるとかそんな意味もあるかもしれませんね。また、単純に莫大な維持費がかかるというのもあるでしょう。誰にとっても不幸な話かと。

ただ、個人的には軽犯罪については罰則を厳しくすることにも一定の意味があるでしょうね。死刑になるような犯罪については海外の統計データから犯罪抑止につながっていないです。そういう意味でも余計に人を殺すわけで倫理的な問題が大きいかと。仕事とはいえ法相や実行する人は殺人を犯すことになります。また、冤罪などもありますし取り返しがつかないこともありますしね。

ただ、軽犯罪を厳しくすれば私は犯罪率は下がると思っています。ただ、軽い犯罪でも二度と社会復帰ができない。なんだかとても息苦しい世界になるような気がします。実際、中国では信用スコアサービスが民間で行われています。軽犯罪と言っていいか分かりませんが、素行の悪い人と付き合いがあるだけで信用スコアは下がります。国民全体のモラルなどは表面上は格段に向上するかと思います。スコアが下がれば銀行ローンの利息が高くなったり、場合によってはレンタルなどのサービスが受けられなくなったりするわけで常に罰を受け続けるわけで誰もが必死にモラル向上に勤しむ素晴らしいディストピアが完成すると思います。でも、これが幸せなのかは気になるところです。アメリカのような野放し、中国のような監視社会。日中の間のような日本の社会。結局日本人は今の社会や制度が好きかと思ったりします。
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仮に...


私が、何かをしてしまったら...?
考えてみましたが、刑務所のなかで、それなりの楽しいことがあったにしても...
もう、私の悪いレッテルは消えることがない...
なら、死刑にしてください。

私、どちらかというと死んでもいいと思うから、こう思うのかもです、、、
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無期懲役ですね


死刑制度に反対ですから
死刑にしなくて無人島などに送って社会から除外くらいでいい
そこで餓死しようが関係ない
悪い事をした人に体罰はダメとか言ってますが
究極に悪い事をした人を殺すとか
罰ではなくて人殺しです
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更生すると思いますか?いいかげん再犯率やその後にスポットを当てて特集を組むべきです。

私なら、戸籍を変えて、ネットで情報を募集し、始末して裁きを受けます。その時に言うんですよ。「もう私は悪いことはする事情はありません」と。
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あ!こんにちは!


スミマセン!あの時のかただと気づかずに回答してました!笑
懲役はやはり「住めば都」です。人間のもつ免疫力は適応力が凄いなと思います。
来たばかりの新入は初めの頃こそこの世の終わりのような顔をしてますが半年も経てば我が物顔ですよ。

このように様々な事に適応してる人間の免疫力ですが死の恐怖にだけは適応していないようです。
明日殺されるかもしれないという恐怖は相当なもののようで関東では高名な親分がおりまして10年以上前に死刑判決を受けています。
ところがその親分が過去の殺人を次々とカミングアウトしたのですね。
死刑執行を先延ばしにしてあわよくば寿命で死にたいと考えてのことです。
それほどの恐怖を味わわせる。それが死刑執行までの数年間の狙いだと言います。
被害者の遺族のかたにこの事実をもっと知らしめるべきですね。それでも遺族のかたにとっては終わらない事だとは思います。

また以前本で読んだのですがイスラム圏内のどこかの国では死刑執行や他の刑罰を遺族の手によって行わせることも過去にはあったようです。
首吊りなどはクレーンで釣り上げるという事でしたがギャラリーもいて拍手喝采だそうです。
百叩きの刑などもワイヤーを束ねた鞭ですから肉が飛び散り骨まで達したそうです。

日本でも「敵討ち」が認められている時代もありましたね。もちろん武家社会で家を継ぐためにはという事ですが「敵討ち」はある程度認めてもよろしいのかなと個人的には思います。

長文失礼いたしました。
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この回答へのお礼

私も回答内容を見て「もしや?」と思い自分の質問履歴を見返した次第です。

拘留時代に同房だった全身どんぶりのお方は懲役3回目であり、一緒になった時も懲役確定だと言っていたにもかかわらず私の心配ばかりしてくれていました。
親身になって話を聞いてくれて弁当持って帰れますよっていつも励ましてくれていました。
今も服役中だと思いますが強い人だなぁと思っていました。

執行先延ばしの為に罪をカミングアウトする話はよく聞きますね。
それほど死刑のインパクトは強いということでしょうか。

殺人の場合は裁判官を遺族にやらせるなどの方法を取らないとこの先も殺人はなくならないでしょう。
私自身死刑制度には反対しませんが、もし仮に自分がってなると最後は自分がカワイイのか死刑はやめてくれって泣き叫ぶのでしょうね・・・笑

お礼日時:2020/12/15 16:12

賛成です、この死後の事実を知るまでは安楽死のような執行方法を願っていましたが。


純然足る事実なので書きますが、輪廻転生も呪縛霊も天国も地獄も一切存在しないのです、逝くと、何も感じなくなり楽になります、
どんな死に方(例え大量殺人を冒して死刑や、身勝手な自殺であっても)
死んだら平等に、魂や精神は瞬時に消えてしまい、意識の無い、永遠の完全な無が待っているだけで、完全に終わりで、死後に苦しむ心配は一切ありません、さらに詳しくはこちらの知恵ノートを御覧頂ければ幸いです ⇒http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n260621
よって死刑だからと、死後に苦しむ可能性も、辛く厳しい来世が待ち受けている可能性も0%です。

なので執行時に苦しんで死ぬ事になる、火あぶりの刑等に執行方法を、改めるべきだと感じいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
せっかくですがURLからは飛べませんでした・・・

死刑執行時間はおよそ10分でしたっけ?
そこから15分ほど放置しての医師診断が入ると。

10分といっても落下時の首の骨折で即死だと言いますね。
もっとじわじわと死刑が本当の恐怖になるような刑罰を考えないといけないと思います

お礼日時:2020/12/15 16:07

死刑賛成です


というか当たり前
刑が執行されない輩は沢山いる
法務大臣には猛省を迫りたいですね
自分が法だとでも勘違いしるのか
とっとと執行しなさい
そんな奴らを生かしておくための税金なんか払いたくはない
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この回答へのお礼

法務大臣の仕事のしなさにはあきれ返りますね。

法律では確定から6ヶ月以内に執行しろとなってるのですが守られた執行を今まで見たことがないです。

オウムですら、平成の事件は平成の間にという意味不明な理由で無理やり執行したようなもんですから一度死刑囚をまとめて排除して、一からやりなおすぐらいの強固な大臣が新たに出現しないかなぁと思ってしまいます。

お礼日時:2020/12/15 15:15

遺族の心情思えば私は賛成派です。

反対派の人は罪を償えとか言いますが償うような人物はこんな事はしませんよ。それよりも自分が悪事したいが為に反対するんでしょ? ハムラビ法典じゃないけど「目には目を」です。

シャア大佐も「悪事しなければ(死刑制度は)どうという事は無い!」でしょ?
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この回答へのお礼

死刑についてはずいぶん前から議論はされていますね。
死刑がもし廃止されれば、急激に犯罪(殺し系)が増えるのではないかと個人的には心配しています。

自分だけが迷惑を蒙る犯罪、薬物などはいいとして
被害者がいる事案については全体的に刑を重くしなければいけない時期にきたと思いますよね

お礼日時:2020/12/15 15:04

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