中国共産党が作っている毎年300本もの反日戦争映画は、実は親日映画だという事ですよね？

大陸の中国共産党は毎年300本もの抗日映画と呼ばれる、反日戦争映画を作って国民に見せています。 そして中国共産党が大日本帝国陸軍と戦って、勝利して、中国の正当な支配者と成った事を繰り返し宣伝しています。

これは事実は違うかもしれませんが、中国共産党にとって歴史的事実は、どうでもよく、自分たちの都合が良ければ、それが歴史なのですから仕方ありません。

その一方、大陸には共産党に不満を持つ人々が多数居ます。そういう人々にとっては共産党と戦う大日本帝国陸軍兵士は英雄です。

その結果、大陸には、大日本帝国陸軍兵士のコスプレ軍服を着て写真を撮る者が絶えません。彼らは「精日」（精神日本人）と呼ばれています。 つまり中国共産党が作っている毎年300本もの反日戦争映画は、実は親日映画だという事ですよね？
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https://courrier.jp/news/archives/132118/
急増する旧日本軍の心棒者

2018年4月、中国の全国人民代表大会(全人代)は、「英雄烈士保護法」を可決した。

この新法は行政、民事、刑事の面から英雄烈士の名誉を保護する目的で制定された。そのため、中国への侵略行為や軍国主義を美化することで英雄烈士の功績を侮辱する者を取り締まり、刑事処罰を課す規定が盛り込まれている。

同法が成立した背景には、中国の歴史が大きく関わっている。

かつての日本の軍国主義とサムライ（日本の軍人貴族）に心酔する彼らは、自らを「精神日本人（精日）」と呼ぶ。

2017年8月15日の対日戦勝記念日には、精日の人々が旧日本陸軍のふん装をして上海市の四行倉庫抗戦記念館前まで行進し、祖国を侵略した側を称えるという騒ぎが起きた。

また2018年2月、中国東部の都市・南京でも、日中戦争で使用されたトーチカ跡の前で旧日本陸軍の軍服を着た2人組が記念写真を撮影。当局に拘束された。

No.3 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2020/12/20 08:12

大陸の中国共産党は毎年300本もの抗日映画と呼ばれる、反日戦争映画を作って国民に見せています。

そして中国共産党が大日本帝国陸軍と戦って、勝利して、中国の正当な支配者と成った事を繰り返し宣伝しています。
　↑
その通りです。
中共の正当性は、日本軍を追い払ったところに
あります。
国歌も、名指しこそされていませんが、
抗日を歌ったもので、
そんなこと、中国人なら誰でも
知っています。




これは事実は違うかもしれませんが、中国共産党にとって歴史的事実は、
どうでもよく、自分たちの都合が良ければ、
それが歴史なのですから仕方ありません。
　↑
屠川事件というのがありました。
四川省大虐殺事件（明の時代）のことで
張献忠が四川省で６億殺した、と言われるモノです。
明時代の人口は最大でも６５００万人ぐらいと
されています。
中国では、歴史は科学ではなく政治なのである。




その一方、大陸には共産党に不満を持つ人々が多数居ます。そういう人々にとっては共産党と戦う大日本帝国陸軍兵士は英雄です。
　↑
なるほど。
一概に荒唐無稽とは言えないと思います。
ワタシには中国人の知人が多いのですが、
彼らの多くは共産党を嫌っています。
それも当然です。
中国は共産党員だけが幸せになれる
国だからです。



その結果、大陸には、大日本帝国陸軍兵士のコスプレ軍服を着て写真を撮る者が絶えません。彼らは「精日」（精神日本人）と呼ばれています。 つまり中国共産党が作っている毎年300本もの反日戦争映画は、実は親日映画だという事ですよね？
　↑
知り合いの若い中国人は、日本のアニメを見て
親日になりました。

また、他の中国人は、日本オタクで
関ヶ原の戦いで小早川が裏切らなかったら
どうなっていたか、なんてことを仲間同士で
延々と議論しています。

ワタシとは宮本武蔵について議論しました。

No.2 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/12/19 13:25

良いニュースありがとう。

日本人でも共産党に入ってしまう人間もいるので、おあいこですね。

No.1 回答者： purinpompom 回答日時： 2020/12/19 11:45

逆説的ですね。

似たような事は日本でも
http://www.jiyuudouwakai.jp/Human190.pdf