架空の映画のネタバレレビュー

昔の人ってなんで貝殻を同じとこに捨てたんですか??

A 回答 (8件)

回答者の方々は色々な説をおっしゃっていますが、別な説を一つ。

「海岸周辺の人々は、交易のために貝を利用した」というものです。つまり貝を利用した「干し物」を作り、海のない地方との交易品としたという説です。そのために大量の貝が必要であり、つまり貝塚は「工場のゴミ捨て場」だったという説です。それだけではないと思いますが、貝塚が特定の地域に多くあることなどは、そうした説で説明が付きます。つまり食用+交易用の食品生産を行っていたのだという説です。
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この回答へのお礼

なるほど、勉強なりました。ありがとうございます。

お礼日時:2020/12/25 13:39

ゴミ監視員みたいなおばちゃんが居て、人のゴミを捨てるのを見て、そっちじゃないでしょ!とか、貝ゴミは水曜日って決まってるでしょ!とか

、うるさく言ってたんでしょうね♪
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貝殻もひょっとしたら、貯めといたら



後で何かに使えるかも?

と思ってたのかも?リサイクル精神?

( ;∀;)
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いろんなものを捨てたけど、貝だけが腐らずに残ったのでは?


我が家も生ごみはすべてコンポストに捨てています。
1年も経つと、減量して1/10以下というかほとんどなくなりますが、
貝類だけは全くと言っていいほど変化がありません。
畑に入れると何年も前の貝がそのままでてきます。
ですから、見つけるたびに細かく粉砕します。
粉砕すると、ようやくそれなりに微生物が分解してくれます。
要するに処分するのが面倒だったのでしょうね。
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住居のそばに捨てるのが大昔の習慣。


現代みたいにゴミ焼却所があったわけでもないので。
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貝殻コレクターの仕業。



同じとこに捨てていた、とは言いきれない。
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そこをごみ捨て場として決めてたんでしょうよ。


ただ、そのごみが今とは違い貝だけしかなかったという事でしょう。
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効率よく廃棄するため

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