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インターネットバンキングとはどう言った仕組みですか?口座に入金を済ませれば入金したお金をインターネット上でいつでもどこでも動かせるという認識でいいでしょうか

A 回答 (4件)

はい。

その認識で問題ありません。
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【インターネットバンキングでできる主なこと】



・残高確認
・入・出金の確認
・送金(相手先への振り込み)
 ただし、金額に制限がかかる場合がある。
・税金などの納付(納付書で確認番号などがわかっている場合)
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はい、そういう事。


ただし、ネットが使えなくなると、お金の出入りが出来なくなるのが
デメリットだけどね。
パスワード忘れたとか、スマホ、PCが壊れましたとか
災害でネットにつながらなくなったとか
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インターネットバンキングとは「バンキングサービス」つまり、銀行が提供するサービスの一部または全部をインターネット経由で提供することを言います。


従って、 
>口座に入金のを済ませれば入金したお金をインターネット上でいつでもどこで>も動かせるという認識でいいでしょうか
という認識は間違いではありませんが、それは「預金残高さえあれば、その銀行の窓口へ行って正当な手続きをすれば全国どこの金融機関へでも振込できますよね?」と聞いているのと同じです。
上記の「銀行の窓口へ行って」の部分を省略して、「正当な手続きをとれば」の部分をNo3さんがおっしゃる「パスワード」「スマホの生体認証」などで行い、インターネット経由で手続きできるのがインターネットバンキングなわけです。
このため、No.2さんがお示しになったように、
>・残高確認
>・入・出金の確認
>・送金(相手先への振り込み)
> ただし、金額に制限がかかる場合がある。
>・税金などの納付(納付書で確認番号などがわかっている場合)
など、通常銀行の窓口で手続きできるものの一部がサービスとして列挙されているわけです。
現在のところ、送金といっても国内送金のみの金融機関が多いので、「いつでもどこでも動かせる」といっても海外への送金はできないケースが多いと思われます。
また、インターネットバンキングは金融機関によって「利用停止時間」が設けられている場合があります。「○曜日の▲時~◇時の間はメンテナンスのためサービスを休止しております」などという場合、「いつでも」といってもその時間帯は利用できないことになります。
さらに、海外居住者からの利用を制限する金融機関もあります。「いつでもどこでも動かせる」といっても、海外赴任前に契約したインターネットバンキングが海外赴任後には利用できないというケースも想定されますので注意が必要です。
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