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ダイヤモンドが1番硬いと言われていますが、聞くところによると金槌でぶっ叩いたりピストルで撃ったりしたら普通に砕けるようなので今訊きたい「硬い」の定義とは違うのではないかなと。

少し調べると「合成金属発泡体」という人工素材は銃弾を当てても銃弾のほうが砕け散るという硬さを誇るようですが、それ以上に硬い物質何か知ってる方いらっしゃいますか?

また、そういう硬さって何で決まるんでしょうか?
元素の種類×結合のしかたでしょうか?
普通の状態で充分硬い金属がもしダイヤモンドのように規則正しく結合すれば超絶硬くなるとか?

A 回答 (6件)

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僭越ながら、私のちんちんでしょう。

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硬い、ということと、頑丈だ、


ということを混同していますよ。

ダイヤと鋼の硬さの差は、鋼とゴムの
差よりも大きいと言われています。

しかし、鋼の方が頑丈です。

ぶつけてみれば判ります。
鋼は凹みますが、ダイヤは砕け散ります。
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この回答へのお礼

硬いって頑丈ってことではないんですね。
鋼は凹むけどダイヤも砕けるというのは分かるような分からないような…。

質量の違いですかね?

つまりマシンガン当ててもなかなか穴が開かない、みたいなのは頑丈さがどれだけ高いかの話になるってことですよね。
それだとどんな物質が候補に上がりますかね?

お礼日時:2020/12/30 09:08

そもそも「硬さ」は「砕けにくい」という意味ではありません。


「硬い」の定義は「傷つきにくい」物質や「変形しにくい」物質だったと思います。
仰る通り、自然で一番"傷つきにくい"物質はダイヤモンドです。
また、自然で一番"砕けにくい"物質は厳密には靭性や強度の定義を参考に決める必要があります。
高靭性である物質や強度の高い物質などは、今後技術の発達によって
自然に存在するものよりもっと性能が上のものがつくり出されるかもしれません。
なので今は何とも言えません。(私の知識では)
人口素材以外と限定するともう少し範囲を絞れると思います。
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全ては素粒子の振動数によって決まる

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