電子書籍の厳選無料作品が豊富!

13歳のゴールデンRが、原発性の肺腫瘍を患い、
7か月ほど頑張ってくれたのですが、11月に安楽死させました。
病気が発覚した当初から、食べられない、歩けない、眠れないとなった時は、
楽にしてあげると家族で決めていて、
末期の時は、見ているのも辛い状態だったので、
安楽死をしたことについては、後悔はなかったのですが、
想像していた以上のペットロスに陥り、
救いの手をアニマルコミュニケーションに求めた結果、
安楽死をしたことに関して恨んではいないが、
本音は、もっとそばにいさせて欲しかった。と伝えてきたと言われて、
とどめを刺されたような感じで、
ますます罪悪感でいっぱいで、いまだに涙涙の毎日を送っています。

安楽死で見送ったことのある方、後悔はしていませんか?
どうやって、気持ちの整理をつけられましたか?
彼にとって良かれと思ったことなのですが、
安楽死は生きようとするものの命を一方的に絶つ、
飼い主のエゴなのでしょうか。

A 回答 (9件)

こんばんは、私は愛犬を見送ったことすらないですが回答させていただきます。


ゴールデンちゃんで13歳、長生きですね。大切にしていたことがよく伝わってきます。
私だったら安楽死を選べず愛犬に辛い思いをさせてまで延命をするかもしれません。辛い決断だったと思います。それでも愛犬のことを第一に考えられる飼い主さんはとても強い方ですね。

私の意見ですがアニマルコミュニケーションの言うことは信じなくていいと思います。病気だったのに、たくさん苦しまずに虹の橋へ行けたワンちゃんは幸せだと思います。罪悪感なんて感じなくていいです。後悔して涙が出ている日々が続いたらワンちゃんも、自分のせいで大好きな飼い主さんが悲しんでる…と思ってしまいます。

エゴの話ですが、飼い犬の命は飼い主が握っているようなものですよね。ろくに世話もせずに死なせてしまうのも、ギリギリまで延命して最期までの時間を増やすのも、安楽死させるのも飼い主の勝手です。全てエゴなのではないでしょうか?
どれが一番いいかなんて誰にもわかりませんが。でも私は、
飼い主さんと出会って、飼い主さんと楽しく暮らし、そして大好きな飼い主さんに犬生の終わりを決めて貰える。看取ってもらえる。犬にとってこれ以上幸せなことはないと思いますよ。
今は、虹の橋を一緒に渡る時が来たらまた遊ぼうね。と手を合わせてワンちゃんに伝えてみてはどうでしょうか?気持ちも落ち着くと思いますよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございました。
エゴのお話部分で、思わず泣けてきちゃいました。
この選択は間違っていなかったと自信をもっていいんでしょうか。

先日、虹の橋 雨降り地区というお話があるのを知りました。
うちの子は、きっと今もずぶ濡れで震えているんでしょうね。
少しずつでも、笑っていかなくてはダメですね。

お礼日時:2021/01/11 21:50

私は愛犬が癌におかされ高齢の為手術はできない緩和治療しかないと言われ飲まず食わずになったら安楽死をと獣医にたのんでいましたが飲まず食わずになった時にはすでに病院は正月休みに入っていて苦しみながら旅立つ姿を腕の中でみとどけました。

どんな最期をむかえても飼い主ともっと一緒にいたいと思うはずです。安楽死(罪悪感があるとは思いますが)それ以上の苦しみから解放させてあげれたのですよ。気持ちの整理には時間が必要です。整理が出来ても忘れられることはないと思いますかあまり自分を攻めないで下さい。あなたが選んだことならわんちゃんもきっと受け入れてくれているはずです。経験者でもないのに偉そうなこと言ってごめんなさいね!
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございました。
たぶん、苦しむ愛犬をみて、
自然死させても、安楽死させても、
どちらを選んだとしても、
結局は、後悔してしまうものだとは思います。
だから、飼い主の愛情を持った選択は、
いかなる結果を選んでも間違っていないと
頭では理解しているのですが、
まだ気持ちがついていかない状態で。
時間が解決してくれることに期待します。

お礼日時:2021/01/11 21:38

お辛いときにお礼ありがとうございました。


>ただ、「本人が最期の時を教えてくれます」という部分は、
私には、とにかく苦しそうということ以外、わかりませんでした。
もちろん、言葉では無理です。だから「苦しそうに見えた」ということで飼い主のあなたが察してあげたということですよ。

いつのときも私は「さよなら」は言いません。「ご苦労さま。うちの仔でいてくれて、ありがとうね!楽しかったね。また会おうね!」です。

大丈夫。ワンちゃんはもう元気に走り回って、「こんなに元気だったころの僕も忘れないでね!」って言ってますよ。

私は犬たちの老いと死を通して、多くのことを学びました。彼らはそれらをとても自然に受け入れています。考えてみれば、私たちだって死に向かって生きているのです。だから大切なのは、今日をどう生きるかです!

ワンちゃんを思い出すとき、涙でなくて微笑みが浮かぶ日がきっときますよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

何度もありがとうございました。
楽しい思い出がたくさんあったのに、
今は、辛い気持ちしか湧いてきません。
飼い主がそんな状態では、
彼も行くべきところに行けないでしょうから、
少しずつでも、気持ちの切り替えをしていかなければと思っています。

お礼日時:2021/01/11 21:54

エゴ ?( ̄へ ̄;


安楽死の選択がエゴなら 延命させつづけることもエゴでしょう
エゴって なんですか 育て主と犬との、きわめてプライベート
な関係みんなエゴだというのかな なにを選択するのかは犬と
交流していたお人のものであって余人がクチバシをはさんでも
よいことでは、ないのです

わたし個人は安楽死を犬にあたえたことは、ありません でも
あたえるべきだったか、と悔恨することは、たまにあります
どちらが正解で、どちらが選択ミスだとか、そんなものに答えは
ないです ご質問者さん、あなたが犬を惜しんでおられるお気持
それこそが、しょうじきな答えだと思えます
七箇月がんばったですか それが大事です いい子ですね
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございました。
いい子でした。
いい子過ぎて、残された者のダメージも大きすぎです。
でも、いつまでも悲しんでいる姿を見せてしまっては、
心配で、虹の橋にも行くことができませんね。

お礼日時:2021/01/05 05:03

アニマルコミュニケーターを信じる必要はありません。


(私から言わせるとインチキです。)
安楽死が飼い主のエゴというなら
犬をペットとして飼って色々躾したり、
病気にならないようにしたりすることも
皆飼い主のエゴっていうことになります。
犬にとって最善と思われる最期を選ぶことが
飼い主の最大の責任だと思います。
立派に責任を果たされて、よかったと思いますよ。
お辛かったと思います。お疲れさまでしたね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
犬を飼うこと自体、エゴだらけなのかもしれませんね。
たぶん、自然に任せて治療もしなかったら、
とても13歳まで、生きることは出来なかったと思います。
それなのに、最期を決めた時だけ、
エゴなのか?と悩むことは、
ちょっと違うかな、と気づかせていただきました。

お礼日時:2021/01/05 04:57

>救いの手をアニマルコミュニケーションに求めた結果、


安楽死をしたことに関して恨んではいないが、本音は、もっとそばにいさせて欲しかった。と伝えてきたと言われて
あなたのワンちゃんは、あなたにすべてを委ねて、生涯生きてきたことを忘れないでください。身も知らぬ他人に、何が分かりますか! あなたとワンちゃんとの心の絆をもっと信じてあげてください。10何年も、毎日毎日世話をして、たくさんのことを一緒にして、心を通わせてきた仲じゃないですか。もっと自信をもってあげないと、ワンちゃんが悲しみますよ。どんな治療や安楽死を選んだとしても、一番ワンちゃんを愛するあなたが悩み抜いて決めたことです。

実は私と主人も、いままでに2匹の愛犬家族を安楽死で見送りました。
どちらのときも後悔していません。そして、彼らはいまでも私達の大事な家族だったことに変わりはありません。Roxyは2004年3月22日12歳を目前に見送りました。悪性リンパ腫、肝臓肥大、白血病を患っていました。Hollyは2017年11月18日、15歳の時に尿毒症と床ずれのため苦しんでいたのでお別れしました。我が家にはまだ15歳のNoahと13歳のDaisyがいます。彼らはまだ元気いっぱいですが、その時がきたら、また悩むでしょうが、彼らの生涯を預かった両親として、彼らにとってそのまま生を引きずることがQuality of Lifeに値するかどうかを考え、安楽死で見送ると思います。

RoxyとHollyの安楽死の経過などは、もしよろしければまたお伝えしますが、下のリンクに安楽死の判断基準が書かれていますので、ご覧ください。
https://living-with-dogs.com/?p=823

>安楽死は生きようとするものの命を一方的に絶つ、飼い主のエゴなのでしょうか。
どんな動物でも、人間と暮らしていなければ延命措置はなく、自然にもっともっと早くに命を終わらせているはずです。彼らの意志に関係なく、治る見込みもないのに、飼い主が別れをおそれるがためにチューブに繋がれ、強制給餌されて、毎日を苦痛の中で息ながらわらわせることのほうが私は人間のエゴだと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
紹介いただいたサイト、拝見させていただきました。
みなさん悩みに悩んで、その子のことを思っての決断。
私も、これで良かったんだと思うようにします。
ただ、「本人が最期の時を教えてくれます」という部分は、
私には、とにかく苦しそうということ以外、わかりませんでした。
ここが、いろいろ考え込んでしまう原因なのかもしれません。

お礼日時:2021/01/05 04:52

末期で手の施しようのないワンちゃんの辛さ痛さを楽にしてあげたのだから、後悔することはないですよ



ワンちゃんも7ヶ月も頑張ってくれたのだし、これ以上、苦しませたくないという思いは、ワンちゃんにも伝わってますよ!

私も前の前の犬が腫瘍で弱っていき苦しそうだったから安楽死を考えました
そしたら何日か後に心臓が突然止まり、逝ってしまいました 安楽死させずに済みましたが

貴方が、その事で後悔し涙する姿をワンちゃんは見たくないと思います
ワンちゃんの為にも徐々にで良いので立ち直って下さいね
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
末期になった頃、
もう楽になっていいよ、頑張らなくていいよ、と伝えていたのですが、
それでも頑張っていたということは、
もっと生きたかったのかな?とかつい考えてしまって。
彼のことを思って決断したことに、自信を持たないとダメですね。

お礼日時:2021/01/05 04:35

喋れない犬の気持ちをあーだこーだと考える方が人間のエゴのように感じます。


それと同時に、喋れない犬の気持ちをあーだこーだと考えてしまうから、答えも出ず、悲しくなってしまうのだと思います。
私は飼っていた猫の最期の時、良かれと思って腕の中に抱きながら温かくして見送りました。
後から知りましたが、猫は死ぬ時冷たいところを探して死ぬみたいです。
あと構って欲しくないみたいです。
私が温めてしまったせいで最期に苦しい思いをしたのかなと後悔しました。
結局、動物に限らず言葉やその他の方法で意思の疎通ができない相手との最期の時は、こちらがその時相手のために最善だと思う行動を選ぶしかありません。
それをエゴだと言ってしまえばどうしようもありません。
死んでしまった犬の気持ちはわかりっこないですが、あなたが最後までその子のことを思ってとった行動に間違いはなかったと思って良いのではないですか?
これからは後悔よりも、その子への感謝の気持ちで心を満たしてほしいと願います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。
信頼してくれた(はずの)私たちが、
彼を思い、良かれと思って決定したことだから、
きっと、納得してくれていると考えるようにすれば、
気持ちも少し楽になるのかもしれませんね。

お礼日時:2021/01/05 04:22

次は亀でも飼えば?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ですね

お礼日時:2021/01/04 01:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!