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日本の財源は税金ではなかったって
ほんとうですか?

本当に税金じゃないのですか?

A 回答 (3件)

国の会計には、一般会計と特別会計があります。


良く耳にするのは一般会計。

一般会計予算は、約102兆円。
69%が税金収入、31%が借金

特別会計は、それとは別に事業毎にたてた会計で、約200兆円。
年金の掛け金や収入印紙代などが収入源。

全財源の約70兆円が税金。
「日本の財源は税金ではなかった」と言うのは嘘だとわかる筈。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

嘘だったんですか。

お礼日時:2021/01/10 11:47

国家予算は100兆円くらいだそうです。


そのうちの60兆円くらいが税金でまかなわれているそうです。
で、残りの40%が国債発行ってことで、つまりは借金ですね。

給料12万円の家庭において、毎月8万円の借金して生活しているって感じです。

本来、税金って、国の経済状況によって、税収が多い年、少ない年ってあるのです。だから、税収が多いときに余った予算を貯金していれば、税収が減った年でも、借金しなくてもいいはずです。
でも、日本国憲法は、「予算を余らせて貯金してはダメです。使い切りなさい」って決まっているのだそうです。

これは、「貯金が貯まると、軍備に使いたくなるだろうから、それを防ぐため」って、憲法を作るとき、GHQが考えたらしいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

これは私の考えですが
最近では公共投資、インフラ投資もなくなって
人工を減らす目的、っと言っても
言いすぎじゃないですよね。

お礼日時:2021/01/10 11:46

日本政府の歳入には色んな調達源泉があります


税もその一部
「日本の財源は税金ではなかった」
はデタラメです
日本語が間違っている
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/01/05 12:27

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