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プログラミングは稼げるといいますが、あれもこれも出来ないといけない&常に新しく学ばないといけないとゆう感じで、他の資格や技術みたいに一冊本を完璧に理解し覚えれば大丈夫というイメージがあるんですが、実際そうですか?一冊の本で勉強して身につくならしたいんですが、到底無理なら辞めようと思っています。ひとつの言語しか使えないエンジニアなどいないと聞きましたが、あれもこれもと結局何冊も勉強しまくる必要がありますか?

A 回答 (7件)

プログラマーは常に勉強しないといけません。

ひとつの言語だけ勉強してもどんどん時代に置いていかれます。
知り合いにシステムエンジニアがいますが、その人も常に勉強していくつも資格を持っています。
勉強し続けられる気力がないならやめた方が良いです
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稼げる…ってどこ情報?


これ、今の時代にはライバルも多すぎで、半端な知識では無理でしょうね。常に新しい状態のものを取り入れなくてはですし、向上も必要です。所属してならば、よほどの努力しないとクビでしょうし、個人でならば能力世界ですね
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>>一冊の本で勉強して身につくならしたいんですが、到底無理なら辞めようと思っています。



「1冊の本で完璧に理解し覚えれば大丈夫」なんてのは、プログラミング以外の資格や技術でも無いのでは?
いつからそんなことをイメージするようになったのですか?どこで教わったのですか?

>>あれもこれもと結局何冊も勉強しまくる必要がありますか?

情報系に限らず、建築や機械の分野でも、大学のシラバスを見れば、いくつもの科目を履修しないとダメですよね?だから、何を選ぶにしても、ゼロから始めたら、何冊も勉強しまくる必要はあります。
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プログラムSEはこれから先、AIでプログラムがかけるようになると思いますので、今はいいですが需要はなくなっていくと思いますよ。

なので常に勉強でしょうね。ネットワークエンジニアのほうが需要は残るかもしれません。
いずれにしてもSEになるのではあれば勉強は続きますね。
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ケースバイケースでは。

。。
COBOL一本で30年やっている人はいますし

弁護士資格とったて、
新しい判例を追わなければ、まともに顧客の相手はできないですし
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質問から察するに、『プログラミング』『プログラミング言語』『プログラミングの仕事』と言う点について何か誤解と言うかちゃんと理解されていないようです。



まず、プログラミング言語について。

プログラミング言語は『言語』と言うように、ただの『ことば』です。
『日本語』や『英語』と言うようなものと同じです。

『日本人』に何かやってほしければ日本語で頼まなければわかってもらえませんよね。
同じことです。
『コンピュータ』という機械人に何かをやってもらうために使う言葉がプログラミング言語です。

日本語を使えれば何か仕事は出来るでしょうか?
日本語が使えても、いわゆる『手に職』として何か出来なければ仕事は出来ません。
たとえば、建設作業の仕事を出来る人は、日本語で指示されれば仕事が出来ます。

つまり、コンピュータ言語は、それを知っていただけではダメで、コンピュータにさせたい仕事を実現するためには何をどうすればいいかを組み立てられなければなりません。
それが『プログラミング』です。

しかし、あなたはプログラミングを仕事としたいんですよね。
つまり、あなたは『あなた自身のためのプログラムを作る』のではなく、『他の誰かが必要とするプログラムを作って売る』ことをしなければならないのです。

そのために必要なことは何でしょう。
あなたは、あなたの『客』が必要とする機能を実現するために必要な手順書を『コンピュータがわかる言葉で作文する』ことをしなければなりません。
これが『プログラミングの仕事』です。

たとえば、プログラミング言語として『 C言語 』を学習したとします。

では、それで今年の2月が28日の年か29日の年か、つまり『うるう年』かどうかを判断するプログは作れるでしょうか。
できません。
『うるう年』とはどんな風に判断できるかを知らなければならないからです。

あなたと私の名前のデータがあった時、私たちの『 姓(苗字) 』が同じかどうかはどうすればわかるでしょう。
一万人の人名などのデータがあるとき、姓の『あいうえお』順にそれを並べ替えたければどうしたらいいでしょう。
コンピュータが電圧と電流のデータを時々刻々測定しているとき、電力を表示したいときにはどうすればいいでしょう。

これらの要求に応える仕事をするためには、うるう年のは何か、文字コードの比較の仕方、順番に並べ替える方法、電気の物理の計算方法などを知らなければなりません。
これが『プログラミング』に求められる基本知識で、アルゴリズム構築のための知識といわれるものです。

さらに、コンピュータを使った機器はそういった機能を組み合わせたものとなっています。
それをコンピュータシステムとかアプリケーションソフト(アプリ)などと言いますが、その『組み合わせ方』がわからなければプログラムはただ『うるう年を判定する』だけのものとなり、カレンダーソフトにはなりません。
この組み合わせる仕事が『プログラミングの仕事』です。

C言語の『プログラミング言語』は1冊の本で学べるかもしれません。
しかし、『プログラミング』は、『うるう年の判定法』『文字コードの扱い方』『並べ方』『電気の物理』などを勉強しないとできません。
でも、そのために勉強すべきことはたくさんです。

それを全部覚えないとダメなのか、というと、そういうわけではありません。
基本的な知識をいくつか覚え、あとは自分に合った専門の世界の知識を覚えれば仕事は出来るようになります。
プログラミングのプロであるプログラマーはそれをマスターした人です。
どれだけ多くのやり方を知っているか、実際には知らなくとも『新たな知識を追加する方法』を知っているかがプロのレベルを決めます。

そう言う経験を積むと、そういう過程で他の言語の知識も得ることになったりします。
英語をマスターした人にとって、フランス語やスペイン語は完ぺきではないけど使えるようになる、というのと似ています。

最初から何でもかんでもではなく、ひとつひとつしっかり使えるようにすることに専念してみるといいです。
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プログラマーよりシステムエンジニアの方が単価は高いです。

あれもこれもやらないといけないのもシステムエンジニアの方が多いでしょう。常に新しく学ばないといけないのはどちらも同じで、プログラマーは成長した高生産性言語がどんどん開発されてきていますから、古い言語一辺倒ではついてけなくなります。一生COBOLという方もおられますが、バンキングシステムのような特殊分野で、且つ若いプログラマーが採用されてこなかった弊害として生き延びているといった感じです。
長くプログラマーを続けるなら、システムエンジニアを指向し、業種業務に精通した分野を持つことが良いでしょう。
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