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英語で、現在形で確定した未来を表すことがあると思います。
Our flight leaves at 11:45. 「私たちが乗る飛行機は11時45分に出発する」

それと同時に、willを使っても確定した未来を表せると思います。単純未来ってやつですね!
He will be sixteen. 「彼は16歳になる」

現在形で表す確定した未来と、willを使った確定した未来、この二つの違いはなんでしょうか?

will はあくまで推測なので 現在形の方が確実性は高いのかな…と思ってましたが、例文を見る限りそうでもないように思えます。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

He will be sixteen.は明らかに未来の話



Our flight leaves at 11:45. は未来、現在関係なしに私の乗る飛行機は11:45分に出発するという”事実”を述べてるだけ
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でも、明日とか3日後の11時45分なら、いくら天気予報が良好で信頼できる飛行機会社でも、我らがJR新幹線でも翌日なら助動詞使うかな・・・



一方で、Be動詞じゃなければ、
誕生日の数日前に、he is turning 16.
数時間前とかなら、he turns 16 soon.
一月前でも、he turns 16 in a month.
アリかも。

Be動詞って進行形とか時制の方に関与するから、現在形=現在の要素が強いのかもです??
自信はありませんよ!
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Our flight leaves at 11:45(according to the timetable).


This is a fact.

He will be sixteen, (if he is alive.)
This is a hypothesis
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あまり違いはありません。

言い方のひとつだととらえていればいいです。

ただし、「He is sixteen.」と言ってしまうと、すでに16歳であることになってしまうので、「He will be sixteen.」と言います。

反面、「Our flight leaves at 11:45.」は「Our flight will leave at 11:45.」とも言えるし、「Our flight is leaving at 11:45.」とも言えます。

あまり難しく考えるべきところではありません。
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