

従来のシャトル便やロケットによる宇宙空間への物資人材等の輸送をより安価で容易なものにするといわれる宇宙エレベーターという構造物の中核となる強靭かつ柔軟性を持つ建設材料CNT(carbon nanotube)の研究の進展次第で建設可能という輸送手段ですが、小説『蜘蛛の糸』では衝撃で切れてしまったようです。
建設の青写真のようなものもできているようで建設は可能とみられていますが、事故や故障の無い機器はありえないので素人目には実現は難しいように思います。
人体にとって移動速度が一定に達するまでの加速度に耐えられるようであればであれば、乗車は可能でしょうが乗ってみたいと思いますか?

No.3ベストアンサー
- 回答日時:
芥川龍之介の作品『蜘蛛の糸』は炭素繊維等を用いた
宇宙エレベーター構想の無謀さを表現した作品ですか??
↑
ワタシも宇宙エレベーター構想に接したとき、
蜘蛛の糸を連想しました。
従来のシャトル便やロケットによる宇宙空間への物資人材等の輸送をより安価で容易なものにするといわれる宇宙エレベーターという構造物の中核となる強靭かつ柔軟性を持つ建設材料CNT(carbon nanotube)の研究の進展次第で建設可能という輸送手段ですが、小説『蜘蛛の糸』では衝撃で切れてしまったようです。
↑
お釈迦様は文系だったので、
荷重計算法や安全指数のことが判らなかったのです。
建設の青写真のようなものもできているようで建設は可能とみられていますが、事故や故障の無い機器はありえないので素人目には実現は難しいように思います。
↑
勿論ですが、実際に製造するとなると、
二重、三重の安全装置が設けられると思います。
人体にとって移動速度が一定に達するまでの加速度に耐えられるようであればであれば、乗車は可能でしょうが乗ってみたいと思いますか?
↑
宇宙エレベーターに加速云々は
ありません。
是非とも乗ってみたいです。
ご回答ありがとうございます。
同じ炭素が構造主体となっているにも関わらず生成環境の違いにより結合状況で鉛炭からダイヤモンドまで様々な物質が存在します。人間も氏素性・生活環境で様々な人生をおくるものですね。同じ人間ではあります。」
動画検索で拝聴しましたが、数十年後1人100万円程度で利用できるとの試算があるようです。楽しみですね。
No.6
- 回答日時:
<芥川龍之介の作品『蜘蛛の糸』は炭素繊維等を用いた宇宙エレベーター
構想の無謀さを表現した作品ですか??>
非常におもしろい設問です。
芥川は未来に現れるであろう仏や神による救済の可能性と人間の業に
付いて哲学的な側面を考察しました。
未来のある日、人間を救済できる地球脱出可能なクモの糸ができたと
しても、他者を押しのけ自分だけが助かりたい人達が群れ、糸の限界を
越え全てが無に帰する事を予見しています。
現代に置換えて見ると、環境破壊寸前の地球で、糸の開発は技術馬鹿が
行い、出資した億万長者共が俺ファーストで糸に群がります。権力を
持つ者が最後のあがきで、恩赦と称して糸に掴まり他の者どもを蹴落と
します。
アニマルファームの作者のジョージオウエルが「1984」で現在の
中国を予見しています。習ビッグブラザーはAI洗脳を実践しっつあります。
芥川はその上を行く予見者です。龍之介マンセー!!
<乗車は可能でしょうが乗ってみたいと思いますか?>
それまで生きていないと思いますので、負惜しみで「思わない」。
子孫に富を残せそうも無いので、口車と糸には乗らないように遺言します。
ご回答ありがとうございます。参考文献のご案内ありがとうございます。
私の疑問がただしくても、直接世の中にご利益をもたらすものではないのです。しかし未来を語ることはとても興味深いことということになりますね。
芥川龍之介がアークタワー龍之介にならないことを祈ります。
No.5
- 回答日時:
3番目の回答者様へ
>お釈迦様は文系だったので、
荷重計算法や安全指数のことが判らなかったのです。
受けた。おもろい。
(お茶を吹き出すところだった・・・)
No.4
- 回答日時:
CNTは、6角形の配置の炭素原子の1個でも配置がずれると理論上の引張強度100GPaが40GPaまで大幅に低下します。
宇宙エレベーターを建設する為のケーブルは少なくても引張強度は65GPa、できれば、この倍の130GPaは必要とされています(wikipedia日本語版の「宇宙エレベーター」の記事より)。現実の世界で物質の原子の配列が完璧で全く乱れが無いのは殆どありえないと考えられます。実際の現実の物質では、原子の配列のどこかに乱れが発生します。実際に現在、製造できるCNTも炭素原子ではない原子(不純物)が混入し、炭素原子が全て完璧に6角形の配列では無く、5角形や7角形の部分が出来てしまいます。
CNTは理論上の引張強度が100GPaなら宇宙エレベーター/軌道エレベーターの建設が可能だとして話題になりましたが、これは理論上の引張強度であって、現実の実際の引張強度40GPaを考慮していません。現実の実際の引張強度40GPaを考慮すると最低でも65~130GPaは必要なので全くの強度不足であり、宇宙エレベーター/軌道エレベーターを建設する事は不可能なのです。
下記のブログで「宇宙塔マスドライバー」の話の後半で、この事を詳しく説明していますので、是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
宇宙塔マスドライバーは、我々が普段、地球の万有引力で受けている重力加速度1G(9.8m/s^2)の2倍の加速度である2G(19.6m/s^2)の加速度を10分間、掛けて最終的な速度を音速の33倍のマッハ33の第二宇宙速度にして高さ100kmの塔の先端から西から東に向かって射出する事で、射出体に搭乗した旅客や貨物を安全/安価/高速/大量に地球引力圏外に輸送するものです。
回答は、ここまでです。以下は私が考察した事のメモです。
時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。
創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。
宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになった。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論され、これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなるだろう。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?
宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。
知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?
2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作し情報処理するでしょう。
ご回答ありがとうございます。広い知識をお持ちのようですが、できれば私の質問の回答に関連した事項だけの表記に抑えてください。
異界からの我々の世界への直接の介入は原初コンピュウターやロボットなどの構造物であったのかもしれません。
聖書に登場するイエス様と同じように様々な存在の象徴として物語に登場するお釈迦様も、修行中は祇園精舎というコンピューター機器の元で情報収集と検証を行っていたようです。データーのインストールをしていたのかもしれませんね。https://th.bing.com/th/id/OIP.GSJ2CazNH3_muizKXW …
以前私が苦行中の釈迦像をデスクトップパソコンのモデルチェンジ中のBOXですか?配線も確認できます。と質問したこともあります。
No.2
- 回答日時:
なんか質問内容が無茶苦茶すぎて理解できないんだが・・・
>従来のシャトル便やロケットによる宇宙空間への物資人材等の輸送をより安価で容易なものにするといわれる宇宙エレベーターという構造物の中核となる強靭かつ柔軟性を持つ建設材料CNT(carbon nanotube)の研究の進展次第で建設可能という輸送手段ですが、小説『蜘蛛の糸』では衝撃で切れてしまったようです。
なんでカーボンナノチューブの話と小説「蜘蛛の糸」が結び付くの???
芥川の小説だが、芥川の生きていた時には、カーボンナノチューブなんてなかったし、宇宙エレベーターなんて発想もなかった。
そもそも、蜘蛛の糸、よく読んでいる???
どう考えても、最後には蜘蛛の糸が切れてカンダタの思いがかなわない話になるのが必然だろ。(切れずに天国いけたら、面白くもなんともないだろ???)
>事故や故障の無い機器はありえないので素人目には実現は難しいように思います。
事故や故障のない機器はあり得ないというのはその通り。でも現実は故障になるリスクをミニマム化してみんな使っているよね?
質問者さん、車は使わないの???
車だって、事故や故障になる可能性は常にあるでしょ???
>人体にとって移動速度が一定に達するまでの加速度に耐えられるようであればであれば、乗車は可能でしょうが乗ってみたいと思いますか?
アーサー・C・クラークが、楽園の泉という著作で宇宙エレベーターの話を書いている。一度読んでください。
宇宙エレベーターは、カーボンナノチューブでできたレールを、モーターを使って上がっていくんだよ。
昔のロケットみたいな加速度は発生しないんだよ?
ご回答ありがとうございます。
炭素原子は結合構造を変え鉛炭もろく弱い存在からダイヤモンド固く磨くほどに輝ける存在まで様々な形で存在しています。
参考になる書籍の紹介ありがとうございます。
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★ここでいう:このきらきらと細く(補足)光り(重量)均衡しながら・・・の切れた・短く垂れた蜘蛛の糸は
宇宙を基準にしてそこからエレベーター(昇降機)を取り付けるワイヤーのようなものを地球に向かって垂らすと、ワイヤーが重力で落下してしまうので、上方向にワイヤーを引っ張って作業衛星の静止軌道を保ち重量のバランスをとる宇宙方向に伸びるワイヤーであるとも考えられます。そうだとすると『事故が起きるのではないかもね』
https://tozan-macho.com/wp-content/uploads/2016/ …