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ショックアブソーバーについて

ショックアブソーバーが5万kmも走ると抜けると言いますが、抜けるんですか?
ふらつきとか底付きとか車高が下がるとか、、
少しはあると思いますが明らかにはあるのですか?教えてください

質問者からの補足コメント

  • ワゴンR16万kmを中古で買いました。スティングレーで足回りしっかりしています。オイル漏れもありません。でも、知人は皆、16万kmってこれ絶対ショックアブソーバー抜けてるよって言います。車好きな人は乗りもせずに全員言います。ネットとかにもそう書いています。それがよくわからないので質問させていただきました。

      補足日時:2021/01/11 08:55

A 回答 (15件中1~10件)

バイクで経験があります、後輪のダンパー3万Km当たりが限界。


不整地を走ると、ポンポン跳ねる感じがします。
縮んだばねが、ダンパーの抵抗なしで伸びるため、ばね自体が伸び切った勢いで跳ね上がり後輪がいったん浮きます。
いわゆる接地性が極端に悪くなります。
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自分の車は20万キロオーバーまで乗っている者です。



10万キロを過ぎると、
ブッシュ類のひび割れ、ヘタリ。
ショックのヘタリは必ずあります。

質問者さんの「足回りはしっかりしている」と言う感覚は、
前に乗っている車よりも「しっかりしている」
もしくは
その車は、足回りが交換されている。かのどちらかです。

ヘタリの感覚
 「新車当時と比べると」ふらつきが増える。
 ロールが増える。という事で、
 底つく、車高が下がるなどは、壊れているレベルです。

新車当時と比べないとわかりません。

私は10~15万キロの間に必ず
ショック、スプリング、ブッシュ類を全交換します。
ミニバンで社外の安いのを入れても10万円かかりません。
まったく別物の車と感じますよ。
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『抜ける』って言葉は聞いた事はありません。

が、おそらく『へたる』ってことを言いたかったんだと思います。30年前ぐらいの車はよくへたりがきましたが、ここ最近の車は、二、三十万走ったくらいじゃびくともしません。お友達は、親御さんから聞いた古い知識を又聞きしたんだと思われます。
 へたりは、前輪のどっちかで試しボンネットから手で体重かけて、押さえつけ、パッと離した時に一発で上限に止まるならヘタリはきてません。二、三回、ボヨヨンってなるならへたってるって感じです。
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抜けるの意味が十分理解できていない?。


小さなコイルばね、机の上で押しつけて縮め、急に押し付けた力を放すと。急に伸びて、飛び上がります、この急に伸びるのを抑制するのが、アブソーバー(ダンパー)。
注射器、液体が入ってなければ、ピストンはかなり自由に動きますね、液体が入っていると、強い力で押しても、ゆっくりとしか動きませんね。
先に針がついていれば、さらにゆっくりとしか動きません。
この抵抗がなくなった状態を抜けるといいます。
ばねだけだと、伸び縮での振動にそのばねの固有振動数があり、振動を続けます、この固有振動数で振動させないようにすれば振動を続けることはなく数回以内で収まります。
注射針がついた、液体が入った注射器、縮めたばねの力で押せば?、ばねはゆっくり伸びますが、伸び切った後、再び縮むことはありません。
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まず本当かどうかも判らない噂を信用する前にダッシュボード内で眠っているであろうマニュアル、もしくは整備手帳を見て下さい。

交換の目安が書いてあります。それに従って下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/01/11 10:38

ショックアブソーバー(Shock absorber) とは、文字通り


 shock(衝撃・振動)をabsorb(吸収)する装置
のこと。なお、ダンパーと呼ぶこともあるけど、ダンパー(damper)は緩衝器と言う意味。

>底付きとか車高が下がるとか、、
クルマを支えるのは、金属や空気のバネ(発条、スプリング:spring)の仕事。
ショックアブソーバーは、バネの伸びたり縮んだりするときの勢いを吸収(緩衝)することで、足回りの上下動を制限して、乗り心地・操縦安定性等を向上させるもの。

いわゆる”ショック抜け”は、オイルの劣化・漏れのほか、オリフィス等内部の部品が劣化することで、衝撃吸収能力が低下し、本来の性能が出なくなった状態(段差を越えたときの上下動が長く残る など)のコト。

日本では「ショックアブソーバーは消耗品」と信じている人が多いけど、ドイツのメルセデス本社は「基本的に、ショックアブソーバーの寿命=車両本体の寿命」というスタンスで、専用のテスターで異常値が出たりしない限り、10万キロ以上走ったクルマでも交換は推奨していないとのこと。

>スティングレーで足回りしっかりしています。
新車と比べてどうかが問題なんだけど(^。^;
16万キロも走ったら相応に劣化するのは間違いないし、そもそも16万キロ無交換で間違いないのかしら?
まぁ、所詮は「自己満足の世界」だから、最終的には「質問者サマが良ければそれで良い」だけの話しなので・・・
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〇ヤバは新品は高性能なのだろうが、


長期耐久性がクソなのだけは間違いない。
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手元に新車で購入して16万キロ走っている車がありますが


ショックアブソーバーは異常ありません。
半年ごとの点検のたびにチェックしてもらっていますから
気のせいや思い込みではないと思います。

ショックアブソーバーが機能しなくなると
底付きや車高が下がるんじゃなく
上下の揺れが収まらなくなるんです。
例えばバネにオモリを付けて落とした時に
オモリがいつまでも上下に動いていますが
それを制御して揺れを収束させるのがショックアブソーバーの役目です。
なので車酔いなどをしやすくなったら疑ったほうがいいです。

車高が下がったりするのはスプリングが原因です。
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言葉として『抜ける』は、効果が低くなるときにも使います。



ショックアブソーバーはダンパーとも呼ばれますが、サスの動きを制御するものです。頭の悪い人は、サスペンションとショックアブソーバーの違いが分からないので、間違えて使っていることがよくあります。
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あなたが乗っていて違和感がなければ、それでOKです。


車検は無関係ですから。
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