時間は空間によってつながっている

いま見える太陽はいま現在の太陽ではなく８分前の太陽です。
いま望遠鏡で見ているアンドロメダ銀河はいま現在のアンドロメダ銀河ではなく２６万年前のアンドロメダ銀河です。
つまり時間は空間によってつながっているのです。

No.1 回答者： ふわっとろきひあ 回答日時： 2021/01/14 18:29

そうではなくて光の速度も限界が有ります。

1秒間に30万キロメートルしか速度が出せませんので、
私達が映像として観ている光はタダの現実の時間軸より距離に応じた「遅れた情報」ってだけです。
「今は今」ですよ。

この回答へのお礼

２６万年前のアンドロメダ銀河で行われたライブ・コンサートは地球では今現在のライブ・コンサートです。

お礼日時：2021/01/14 18:33

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2021/01/14 18:32

逆でしょう。

「空間は時間で繋がっている」と言う方が適切かと思います。

この回答へのお礼

「空間は時間で繋がっている」のであれば「時間は空間で繋がっている」。
繋がったもの同士です。

お礼日時：2021/01/14 18:35

No.3 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/01/14 19:02

まず今見てるのは装置を使ってでの過去の画像や映像を

受信してるのであって
時差です
そこに空間や時間ではなくて
伝達能力による時差です
そのにたどり着くのが時間であってそこから戻ってくるのも時間です
貴方が言いたい無空間ではなく空間の中で仕事をやってます
その仕事の時間によりその物体を見れるようにまりますので
空間ではないです

No.4 回答者： angkor_h 回答日時： 2021/01/14 19:08

No.2です。

> 「空間は時間で繋がっている」のであれば「時間は空間で繋がっている」。
後方は、「時間が空間を繋いでいる」ではないのですかね。

> 繋がったもの同士です。
繋がっているのは空間、繋いでいるものが時間、と言う違いがあります。

No.5 回答者： haru27 回答日時： 2021/01/14 19:45

時間はエネルギーの変化のことです。

変化しなければ時間は止まります。

エネルギーは空間にあります　そういう意味では空間によってつながっている　と言えると思います。

No.6 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/01/14 22:48

時間とはある物理状態が別のある物理状態に移行するその様の事です。

加えて不確定性によって如何なる物理状態であっても常に変化している＝別の物理状態に移行します
よって物理状態と時間は切り離すことができません。それは空間においても変わりません。何故なら空間もまた物理状態だからです。故に空間と時間が区別出来ないことですと言う事です。空間と時間を一体的に捉えたのが時空です。
以上を踏まえて云えば「時間が空間によって繋がっている」のではなく「ある空間の状態(情報)と別の空間の状態(情報)の移行の様」を人が時間として認識していると言う事です。

No.7 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/01/14 22:53

続き

時間は存在しない。時間はあくまで過去の記憶(記憶)情報との比較に基づく変化に対する捉え方の一つです

No.8 回答者： kinsei4765 回答日時： 2021/01/16 01:22

お釈迦様は答えなった。

　無記といいます。

No.9 回答者： gyakutennzizou 回答日時： 2021/01/16 17:10

時間を語るには、【複数の時間の正体】を知る必要が有る。

～～
↑　検索の事


複数の時間を、ごちゃまぜ思考しない事だ。

これが、理解出来れば、（時間T）とは、(物質M±)の変化進行形の性質による、変化の様子による、錯覚発生現象である事が理解出来る。

つまり、時間など、有っても無いのである。

分かりやすく説明する。
①道路のトンネルの穴～～
普通は、穴が有る。と認識する。
しかし、本当は、穴など無い。
道路の中身が、トンネルの穴状に、（物質M±）が無い。のである。

②太陽の光の下での人体の影。
普通は、影が有る、と認識する。
しかし、影など無い。
太陽の光が、人体に遮られて、光が無いので有る。

～

つまり、道路のトンネルの穴も、人体の影も、有るのでは無い。
（物質M±）の変化の様子によって、錯覚発生しているのである。

～

これが、理解出来れば、（ニュートンの絶対時間T）は、
（物質M±）の変化進行形の性質による、変化の様子による、錯覚発生現象であり、時間Tなど、有っても無い、事に、気付く事だろう。


～～～～～～～～～～

森羅万象、この世の全ては、極めると逆転する。

これを、【陰陽逆転の法則】と呼ぶ。

では、この辺で

御機嫌よう


BY　　逆転地蔵