インターネットの工事について

マンションタイプの工事なのですが
・屋内配線の工程がある場合
・屋内配線の工程がない場合
と２つあるのですがどういうことですか？
料金がかなり違いますが。

マンションタイプで既に光ファイバーが導入されていて
共有スペースから部屋の電話回線のところまで線を引っ張っていくだけの工事だと
・屋内配線の工程がない場合
になるのですか？

質問者からの補足コメント

• 既に部屋まで回線が繋がっているアパートなんてあるんですか？
  だとプロバイダーは必要ないんですか？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/01/18 07:38

• 戸建ての工事と同じくらいの値段ですね・・
  あっちは高所作業車を使ってまで工事しているのに・・
  マンションタイプと言えども安くはないんですね

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/01/18 07:41

No.2 ベストアンサー 回答者： goold-man 回答日時： 2021/01/18 07:38

屋内配線の工程がない場合：屋内の配線はそのまま使えるが、宅内の配線設備をしなければならない状態

部屋に光コンセントが設置されていないと「屋内配線の工程がある場合」になります（19800円）。
ユーザ自身がルーターなど設定するだけでも（宅内の配線設備などを再利用し、回線終端装置などを設置する場合）2200円必要

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/01/18 08:23

No.1 回答者： ir-y 回答日時： 2021/01/18 07:29

NTTが共用スペースから配管を利用して各戸の回線終端装置まで光ケーブルを設置します。

この区間まで既に光ケーブル(マンションの設備)がある場合は｢屋内配線の工程がない場合｣と言います。