
No.5
- 回答日時:
>大多数の人が受給開始年齢までは生きていると思います
NO1 です。
書き方が 悪かったですかね。
勿論 大多数の人が 年金受給年齢以上 生存してます。
ですから、年金受給者の寿命は 平均寿命より かなり長生きする筈です。
つまり 受給期間は 30年以上になるのではないでしょうか。
少しの減額でも 期間が長ければ 総額は大きくなる,
と云う事を云いたかったのですが。
No.4
- 回答日時:
> 今までに支払った厚生年金が620万(200か月)
> これまでの加入実績に応じた年金額が66万となっているので
> 10年で元が取れる計算です
数字の根拠は不明ですが、この考え方は素晴らしいです。
> 30台だと1500万損するなどと言われてますが
> そんなに損しないのではないですか?
そもそも、この手の情報って時系列が間違っているので何とも言えません。
一番多いパターンが「現在の老齢基礎年金受給額」と、「現在の国民年金月額保険料✖480か月」を単純比較して、『元が取れている』『払い損だ』と騒ぐパターン。
⇒現在の年金受給者が納めた保険料は、当然に今よりも安い。
序に、以前、物価上昇による補正を算出したが同様である。
なので、比べる値が間違っている。
⇒国民年金保険料の推移に興味がある場合は↓を参考に。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/hokenry …
とは言え、将来の事を推測するためには仮定を置かなければならないから、2020年に20歳になった人の分は現在の保険料と年金額を使う事となる。
・2020年度の国民年金保険料は16540円/月[198,480円/年]
・2020年度の老齢基礎年金は781,700円/年。
・この値は将来においても固定だとする
この場合、60歳までの40年間に納める保険料総額7,939,200円となることから、年金額781,700円で割ると『約10年と1.88か月』。
これは65歳からの受給開始だから、75歳2か月迄受け取れば元は取れる計算。
一方で、年金制度が始まった昭和36年(1961年)4月に20歳となった人が平成13年(2001年)3月まで納めた保険料40年分の総額は2,477,520円(私の計算間違いがなければ)となりのてで、現在の年金額781,700円で割ると『約3年2.03か月』
私としてはここまで考察したうえで、雑誌やニュース解説等は損得を論じてほしい
ようは、
テレビで言われている値が間違っている(比べる対象が間違っている)
ということで、
私の感覚の方が正しかったということですか?
偏向報道が激しいですね
反政府のテレビ局なのでしょうか

No.3
- 回答日時:
>出生率が変わらないのなら
あくまでも変わらないなら、ですよね
あと、年金不払いな人も多い、ってか増えてるんじゃない?
>あなたの回答では何も答えになっていません
ああそうどうもすみませんでしたね
>計算したら実は損しないんじゃないかと驚き聞いているのです
根拠の数字が楽観過ぎだから問題なさそうに誤解してるだけなんじゃない
単純な話、収入源が減れば支出を押さえるしかないんですけど。
すみません、回答していただき感謝です。
どうしても質問が解決することにこだわってしまう
性格なので失礼でしたら申し訳ありませんでした。
伝わってないなと思うのが
年金を払うことに対して損したくないというのでもないですし
楽観的といわれても実際そういう通知が来たので
10年で元を取れるなら世間で言われているほど
損でもないんじゃないかと思ったのです
もちろん受給開始が75歳になるとか
年金機構を維持するために今書かれている金額より
受給金額が代わるということはおおいに考えられます。
しかし現時点で送られてきている金額は書いた通りなので
そらならなぜテレビなどではそんなに損をすると言っているのか
疑問なのです。
テレビで言っているのはそういった下方修正がなされない
今の制度での値です。
それに対して矛盾している金額なので疑問なのです。

No.2
- 回答日時:
年金は貯金と違って「払った全額が戻る」のではなくて
貰う時に、払う人たちが少なければ当然支給額が減ります
タダでさえ少子化も進んでるので
これから将来に亘ってもらえる額が減るから損
って言いたいんじゃない知らんけど
おそらくその少子化の影響も加味している
金額だと思います
もし少子化が今の状態で止まり出生率が
変わらないのなら40代でも30代でも20代でも
受け取る金額があまり変わらなくなるはずですので
でも実際に世間で言われている値では20代だと
2000万円の損(受け取る額が支払う額よりも多い)と
言っています。
そのためあなたの回答では何も答えになっていません
状況から考えて受取額の方が少なくなるということに
不満があって質問しているのではなく
計算したら実は損しないんじゃないかと驚き
聞いているのです
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