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多細胞生物体の構成を説明するときに組織、組織系、器官、器官系という言葉をよく使いますよね。でも、この言葉に厳密な違いがあるのですか?その境界線はどのあたりにひけばいいのですか?どれも単細胞生物を専攻している身からすれば、どれも細胞が集まって一定の働きをしているという概念でとらえてしまうのでその言葉の使い分けに困っているのです。どうか詳しい方がおられればご教授お願いします。

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A 回答 (3件)

 まず、多細胞生物ではいろいろな種類の細胞があって、働きを分業しているというところから出発します。

たとえば、筋細胞は運動機能をもち、神経細胞は刺激を伝達し、骨細胞は骨の維持と成長に関与しています。これらは、それぞれ特徴のある形や物質や機能をもちます。これらの特定の種類の細胞が集まったものが組織です。
 しかし、組織は「材料」というべきもので、それだけではまとまった働きはできません。たとえば、骨格筋であれば、筋細胞だけでは働けません。血管や神経、結合組織など別の種類の細胞でできた組織が組み合わさって、はじめて筋肉としての働きができます。小腸で見ると、小腸の内面には上皮細胞があり、消化吸収に関与しています。しかしこれだけで小腸の働きができるわけでなく、平滑筋や神経組織、血管、リンパ管やその他結合組織があって小腸になります。このように、組織が組み合わさって、一定の働きをする装置となったものが器官です。
 器官系は、同種の働きをもつ複数の器官をまとめてグループ化したものです。
(参考)
http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textbook/introd …

 植物では組織と器官の間に組織系を置きます。
(参考)
http://jp.encarta.msn.com/text_761568511__1/cont …
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この回答へのお礼

詳しい返答ありがとうございます。しかし、「組織だけではまとまった働きしない」というところがまだ理解できません。確かに1細胞だけではまとまった働きとはいえないでしょうが細胞が協力し合い組織を形成した場合はそれは細胞がまとまった働きをしているといえますし、器官の場合でも組織がまとまった働きをしているという捉え方ができます。動物や植物ではすでに組織名・器官名が決められているため、その境を明確にできますが未知の生物種の場合、いったい組織と器官の線引きをどこで引けばいいのですか?

お礼日時:2005/02/15 21:52

 似た細胞の集まりを組織といい,上皮組織・結合組織・筋組織・神経組織の4種類に分類されます。

4つの組織が組み合わされて器官ができ,器官が集まって個体がかたちづくられます。細胞,組織,器官,個体の順に階層が上がっていて,違いは明瞭だと思います。これでは理解できませんか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。この概念でいくと多細胞生物において同一の機能や形態をもつ細胞集団を組織いい、それに機能・形態の違う組織が少しでも混ざり、その間に相互作用がもたらされた地点で器官と呼んでいいという考え方でよろしいですか。

お礼日時:2005/02/15 22:05

脂肪細胞を例にとると、集まっている部分は脂肪組織で、それが腸間膜の脂肪であれば、消化器の一部で、消化器系はといえば、食道、胃、肝臓、膵臓、小腸、大腸等の器官の系列を示します。

そのどの部位にも脂肪細胞があるので、ミクロでは脂肪組織でさらに部分でみると、脂肪細胞となります。

つまり、組織は器官のどこにでも存在するかも知れませんが、総合で器官となり、一定の働きを全体でするものです。

組織はミクロ、マクロ的に一定の構造と機能を持てば器官、器官が集まり全体を構成して個体となります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに組織名や器官名が明確になっている動物植物ではミクロ・マイクロで捉えることができますがまったく未知の生物であった場合、組織と器官の境を命名するのは明確な概念がいりますよね。もしその辺がお詳しいのであればご教授お願いします。

お礼日時:2005/02/15 21:56

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Q分子を作る 作らない <中2理科です>

分子を作る作らないの違いとはなんですか?

なにを見ればわかりますか?

ネットで調べて、塩化ナトリウムはNaClなので1:1なので分子を作らないとわかったのですが、酸化鉄はFe2O3なのになぜ分子を作らないのですか?

数字が大きいから関係ないのですか?

大きい数字はなんですか?(普通は右下にある気が・・・)

あと、単体の方の分子を作る作らないの違いとはなんですか?

教えてください

しつもんが多くてすみません・・・。

Aベストアンサー

詳しい理由は高校の化学で習いますが中学レベルで考えるなら

分子を作らないものは「金属や金属の化合物、炭素や硫黄」
分子は作るものはそれ以外ぐらいに考えておけばいいです。

ナトリウムと鉄は金属なので分子を作りません。

数字は原子の数です。酸化鉄Fe2O3は鉄原子2個に酸素原子3個がくっついて出来てると
いう意味です。この辺は高校の化学でやります。

参考URL:http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/genshi2.html

Q原核生物と真核生物の違い

原核生物と、真核生物の違いについて教えてください(><)
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Aベストアンサー

【原核生物】
核膜が無い(構造的に区別出来る核を持たない)細胞(これを原核細胞という)から成る生物で、細菌類や藍藻類がこれに属する。

【真核生物】
核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。細菌類・藍藻類以外の全ての生物。

【ウイルス】
濾過性病原体の総称。独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。



要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。

ウイルスはそもそも細胞でなく、従って生物でもありませんので、原核生物・真核生物の何れにも属しません(一部の学者は生物だと主張しているそうですが、細胞説の定義に反する存在なので、まだまだ議論の余地は有る様です)。



こんなんで良かったでしょうか?

Q元素と原子の違いを教えてください

元素と原子の違いをわかりやすく教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

難しい話は、抜きにして説明します。“原子”とは、構造上の説明に使われ、例えば原子番号、性質、原子質量などを説明する際に使われます。それに対して“元素”というのは、説明した“原子”が単純で明確にどう表記出来るのか??とした時に、考えるのです。ですから、“元素”というのは、単に名前と記号なのです。もう一つ+αで説明すると、“分子”とは、“原子”が結合したもので、これには、化学的な性質を伴います。ですから、分子は、何から出来ている??と問うた時に、“原子”から出来ていると説明出来るのです。長くなりましたが、化学的or物理的な性質が絡むものを“原子”、“分子”とし、“元素”とは、単純に記号や名前で表記する際に使われます。

Qこの世で一番大きいと思われる細胞は?

世の中に存在する細胞の大きさはピンキリだと思いますが、ふと卵を割っている最中に「一番大きい細胞ってなんだろう」と単純に疑問に思ったので質問してみました。よかったら教えていただけないでしょうか。

Aベストアンサー

卵って1個の細胞だったんですね~。

参考URL:http://www2s.biglobe.ne.jp/~n-wing/seibutu.html

Q酢酸カーミンとアセトカーミン

この2つは同じものですよね?

アセトカーミンの粉末を氷酢酸と水に混ぜて加熱したものが酢酸カーミンということなのでしょうか?

Aベストアンサー

アセトカーミンではなくアセトカルミンで検索してみてください。ヒットすると思いますが…
同じものです。カーミンを45%酢酸に溶解したものです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%A2%E9%85%B8%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E6%BA%B6%E6%B6%B2

Q看護学生向けの解剖生理学おすすめ参考書もしくは、問題集を探してます

看護大生です。

解剖生理学の授業がわかりにくいので自分で進めようと思ったのですが、教科書だけでは心もとなく問題集や参考書が欲しいと思ったのですが、量がありすぎて一体どれを選べばいいのかわかりません。
大学では、医学書院の「解剖生理学 人体の構造と機能1」を使っています。
もし、何かお勧めの参考書もしくは、問題集をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

Aベストアンサー

ちょっと高めですが(医療関係の書籍って高いですよね)
『からだの地図帳』がオススメです。

イラスト・写真満載で、わかりやすいですよー。
医学って用語や改正が多いですけど、すぐ改訂するので最新の情報で
解説されています。

私はこれと合わせて
『病気の地図帳』も使ってます。
「病理」「生化学」「領域別」でも、関連づけることができますよ。

内容が見たかったら、大学の図書館に置いてるかもしれません。
看護学校の教務も活用してました。

参考URL:http://books.yahoo.co.jp/book_detail/06350967

Q真正細菌と古細菌について

ある本に、「生物は、真正細菌と古細菌と真核生物に3大別される。」と書かれているのですが、別の本には「原核生物と真核生物」と分類されています。真正細菌と古細菌=原核生物ととっていいのでしょうか? また、真正細菌と古細菌の違いは何ですか?教えてください。

Aベストアンサー

真正細菌+古細菌=原核生物でいいと思いますよ。

えーと、古細菌というのは生物分類に新しい方法が取り入れられてから
考えられるようになったグループです。

この方法は16SrRNA(リボソームRNAにうちの16S部)の塩基配列を
比較して分類を試みる方法なのですが、この方法を用いると、
いままでバクテリア(=原核生物)として分類されていたものが
二つの大きなグループに分けられる事が判りました。
【イリノイ大学のWoeseによる】

それが、真正細菌と古細菌です。

判りやすい違いは、
古細菌には特殊な環境で生育しているものが多いという事でしょうか。

《結構あっつい所(80℃以上とかも!)で生育する『好熱菌』とか
 お塩が大好きな『好塩菌』といった顔ぶれ》

あとは、生化学的な違いですね。

細かな点は、
専門書(たいていの微生物学書にはきちんと書いてあると思いますよ)を
読んでいただくと大丈夫だとは思うのですが、一応簡単に書かせて頂くと、、、

■リボソームの細かな構造が違う
■細胞壁の脂質の構成が、真正細菌ではエステル(結合)型、
 古細菌ではエーテル(結合)型となっている。

                       などです。

ちょっと自分の怪しい記憶で書かせて貰ったので、間違っているかも・・・
だとしたら本当にごめんなさいね。

もっと知識のある方がお答えになった方がいいと思うので、
僕のは参考程度で・・・

ではでは。
でも、けっこう古細菌には面白い細菌が多いですよ。(^^)

真正細菌+古細菌=原核生物でいいと思いますよ。

えーと、古細菌というのは生物分類に新しい方法が取り入れられてから
考えられるようになったグループです。

この方法は16SrRNA(リボソームRNAにうちの16S部)の塩基配列を
比較して分類を試みる方法なのですが、この方法を用いると、
いままでバクテリア(=原核生物)として分類されていたものが
二つの大きなグループに分けられる事が判りました。
【イリノイ大学のWoeseによる】

それが、真正細菌と古細菌です。

判りやすい違...続きを読む

Q水には電気が流れる?流れない?

基本的な質問ですが、よろしくお願い致します。

中学の理科では水の電気分解はうすいNaOH水溶液で実験します。
これは、純水だとイオンが存在しない(非常に少ない)ため、
電流が流れないからですよね。

しかし、水に濡れた手で電気製品やコンセントを触ると感電します。

そこで、質問です。
「水は電気が流れるのですか?流れないのですか?」

手に付いている水は純水でなく、イオンが存在しているから
流れるのではないかと考えています。

この考え方で合っていますか?
また、合っているとしたら、手に付いている水(水道水)の
イオン濃度はどの程度でどのくらい電流を流すのでしょうか?

以上、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

純水でも電気は流れます.
水は,わずかながら次の式のように電離しています.
H2O → H+ + OH-
このわずかな両イオンが電気を伝えるのです.
http://www.espec.co.jp/env-test/e-seminar/basic/basic1-2.html
しかし,電気伝導度は非常に低いです.
http://reefaqua.com/tips/jundo.html

一方,水道水などでは,電解質(NaClなど)が含まれていますので,
純水と比較すると電気伝導度は高くなります.
http://www.mmm.muroran-it.ac.jp/~msakai/corrosion/moundless5.htm

イオン濃度がどのぐらいで電流を流すのか,というのは,
明確な区別はありません.入っていればいるほど,たくさん流れる,
というのが答えですね.

Q4℃の水が重いのはなぜ?

理科の授業で先生が、4℃の水が水の中で一番重いと言っていました。これってなぜなんですか?
先生はH2Oの構造(分子式?)と関係あると言ってたのですが・・・。
詳しく教えてください。

Aベストアンサー

No1の解答と同じく体積に関係しています。

4℃というのは水がちょうど凍る前の温度です。
水の構造はH2OでもHとOの大きさの比は1:30
つまり大きな酸素に小さな水素がちょんとついている感じ
これを規則正しく並べたら氷、できるだけばらばらに詰め詰めにしたのが4℃の水
それ以上の温度では水が元気に動き回って場所を取り、
100℃で完全に離れる
それ以下では一部が氷になろうと規則正しく並び始め0℃で完全に規則的に並ぶからです。
以下のリンクにもっと詳しく解答されています。

参考URL:http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kagaku/inpaku/kanagawa/qa/a00014.html

Q漂白剤をつけると色が消えるメカニズムを

簡単に教えて下さい。出来れば酸素系、塩素系の違もお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。ちょいと困りましたね。
下の言葉が難しいという事は・・・

生地が痛むのは、酸化剤というのは、色素だけ分解しちゃうんじゃなくて、繊維の成分そのものも一部分解しちゃうんです。

ですので、漂白剤の非常に濃いにつけると布が破けちゃう?ような事も起こります。

痛み方が違うのは、漂白剤の種類で、さっき言った「発生期の酸素」を出す量が違うからです。
これがいっぱい出るやつは強い漂白剤です。

酸素系より塩素系の方が一杯でますので、強いです。

>原子とか電子・・・まで説明すると・・・かなり厳しいですが、一応私なりに噛み砕いてみましょう。

色素の化学は非常に内容が難しく、しかも大量になり、それだけで本一冊できちゃうので、ここでは主にたとえ話で行きます。m(__)m

まず「酸化すると色がなくなる」って事ですが、無茶苦茶な例なんですけど、炭は真っ黒ですね。
炭の成分は炭素という物質です。
炭は燃えると二酸化炭素という色のない気体になります。
燃えるという反応は酸化という反応の一つなので、炭という黒い物質が酸化して二酸化炭素という色のない気体に変ったわけです。

酸化という反応で、この様に色がなくなる事は結構あります。
(もちろん反対に色がつく場合もあるのですが、その場合は普通の漂白剤は使えないです)

これを利用したのが、いわゆる漂白剤です。
理屈だけ言えば火をつけても漂白になるのですが、元の衣服などまで燃えてだめになっちゃうので、服は残したまま、色を白くする方法としては「燃やす」という方法は使えません。
(但し、石綿やガラス繊維など、燃えない繊維の漂白ではこの方法は使われます。)

なので、もっと穏やかに「酸化」という反応をする方法として、水の中で酸素と反応させる物質を見つけたのが酸化剤で、色を白くする目的で使われるので「漂白剤」といいます。

こんにちは。ちょいと困りましたね。
下の言葉が難しいという事は・・・

生地が痛むのは、酸化剤というのは、色素だけ分解しちゃうんじゃなくて、繊維の成分そのものも一部分解しちゃうんです。

ですので、漂白剤の非常に濃いにつけると布が破けちゃう?ような事も起こります。

痛み方が違うのは、漂白剤の種類で、さっき言った「発生期の酸素」を出す量が違うからです。
これがいっぱい出るやつは強い漂白剤です。

酸素系より塩素系の方が一杯でますので、強いです。

>原子とか電子・・・まで...続きを読む


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