断り方を教えてください

これって断れてる感じですか？
「そーですか」って言う。
インパクト弱いかなと思うのですが、言われたらどんな気持ちになるか教えてください。

困った要望を言ってくる人がいて、以前は少し叶えてあげていたのですが、それも“叶えてあげたい！”って気持ちからじゃなく、“こうやって言ってたなぁ、まぁ叶えてあげてもいいか”と思えた時だけでした。
言われた全部を叶えたって訳ではないです。
今思うと、多分相手もその心理を狙っていたのかも。数打ちゃ当たる、みたいな。押せ押せ精神だけは積極的でした。

ある時、度を越えて来たのでその時に、“もう言わなくては”と思い言えるようになったのが冒頭のセリフです。


例えば
「夫は運転が嫌いで車で旅行は連れてってくれないのよ、だから私たちの旅行に一緒に行ってくれない？」
実際は前半の説明部分がとても長い。最後に、“あ、そういう話だったのか”と分かる。唐突に「夫は運転が嫌いで」から始まる。話の流れは関係なく自分のしたい話をしてるんですね。
ここに「そーですか」と言う。
断れてる？
どんな気持ちになる？

説明から入ってくるから、これで断れてるかもしれないですが、もし単刀直入に
「私たちの旅行に一緒に行ってくれない？」だけだったら
「そーですか」はOKしたみたいに聞こえませんか？
どっちだろう？？って思いませんか？

相手はとてもプラス思考な方なので、いい風にとらえる傾向があります。
「その日はちょっと…」とか言うと別の日を上げてきて逃げれない感じになります。「その日もちょっと…」って言います。私も何度も同じセリフ言いにくく
中途半端な断り方はかえって自分の首を絞めるというか…です。

例えば「もう、あなたたちの分も予約しちゃった」とかだと、完全にアウトな会話ですよね？
そーですか＝了解しました

そうやって言い方変えられたときの、そーですか並に簡単に言える断り方って、ありませんか～？？
上手な言い回しをペラペラ喋るとかは私にはハードル高すぎてできないので簡単なのでお願いします。

質問者からの補足コメント

• あー…かんがえとくわ！
  って言っておいて実際は考えなくて、こちらから断りの電話なんかもしなくて、
  相手が待ちきれなくて再度聞いてきたら、その時に何か断る口実言って
  
  相手が再度聞いてこなかったら、そのまま終わって。
  
  
  どのみち、次に会うときがあるのでその時に「あの時連絡くれなかったね」と言われたら、あれってこういう意味だよ（乗り気ではない）
  催促来たら断ろうと思っていた。
  催促無かったら、理解したって事で立ち消えになったと思っていた。
  
  って使える言葉ってことですね！！

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/01/27 16:28

No.1 回答者： れいにゃん0312 回答日時： 2021/01/24 12:11

私だったらねー

笑顔、元気、大きい声で、

「あ〜！(^o^)
(間をおいて)
また考えとくわ！！（＾∇＾)」
ってよく言っとく。

こういう人いますよね。。。
といって、私も断れないタチで、、

この言い方は、何度聞かれてもこれで通せるので完璧ですよ！

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほどっ、大人ですね！
笑顔・元気・大きい声とかえらいです。
性格ですが、私はまず大きい声が出せなくて、声小さいです。
相手は声大きいです、なのでその面でも押され気味です…。
相手の方が元気・声大きい（・笑顔？）って感じがします。

「あー……
また考えとくわ！」
ですね、その場で考えないじゃないですけど、いったんは先送りできますよね。
後から断りの連絡入れるときは大変じゃないですか？

何度聞かれても言いやすい言い回し（ひとに聞かれても問題ない、かな）でセリフを用意しておくって事ですね！
先送りを繰り返すと、結果、実行されないですよね。

これ子供の頃、親がそうだったなと。
「また今度な！」って毎回言うんです。
子供からしたらまた今度に期待しまくってました。次もまた今度といわれても、そのまた今度を待っていました。なかなかやってくれないと、ねぇーやってよーと(笑)１ヶ月後とか言われたら覚えてて１ヶ月後まで黙って待ってました。最後は親は“約束破る”“いつまでもやってくれないから期待するのやめよう”でしたが、こーいう風にも使えるんだなって。
そう考えると親は断りのプロかもしれませんよね。
身近なところに実はお手本がいたりする？！

お礼日時：2021/01/24 13:52

No.2 回答者： チャイカマ 回答日時： 2021/01/24 12:28

「どうしてですか？」

「予定があります。」
「お金は無いです。」の順でどうでしょか？

断りたい案件ならば、
大抵この３つで行けると思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます！

いくつか候補を用意しておいて使い分ける、ですね。
勉強します！
「お金は無いです」っていうのは、質問の相手には使えるな！と思いました。
普通言わないような要求も積極的だったので、こんなやり取り経験ない…という感じ、こちらも返答に困る感じだったので。
普通は言わないセリフをこちらも言って…という感じですね。

「お金は無いです」
で思い出したのが、“奢るよ～”と言ってきます。“奢るから一緒に行かない？”というやつです。
一瞬私乗りかけてしまったのですが（反省）、よく考えると“タダよりこわいものはない”と思い改め断ったことがあります。
その時に「別の日もあるよ」、「まだ日にち変えられるよ」と何度も誘ってきました。


以前は話をよく聞いてあげていたので、自分の気持ちを分かってくれるとか、私と話していて気持ちよかった、私になら押せば要望が叶うと思われたのかもしれません。探り系にもガードが弱く聞き出したい答えを私なら言うと思っていそうです。（聞かれたくないことを言わされちゃったことがあります）

多分ですが他の親戚には既に断られる・警戒される関係になったんじゃないかなと推測します。

親戚で集まったときに、質問の相手がたまたま前の席に座っていて、横の人に“探り”をやってて、横の人は「そうねぇ～」とだけ言ってて、聞きたい答えが聞けるまで探りを３回連続で聞いてて、都度「そうねぇ～」を３回返されたところで聞くのをやめてました。
その頃は自分も同じ立場には立ってなかったので（困る質問や旅行の誘いがある）
何となく人間観察といった感じで深く理解はしてなかったです。
ただ「そうねぇ～」を繰り返す相手に同情の気持ちはありました。
本来伏せられるようなものを垣間見ちゃった！と思いました。正しくは勉強になるものだったんですね。

私もこれをすればいいんですよね？
立場が違うから効果ないかな～？同格ならこれで解決、格下だと？（私は格下）
３回も同じこと返すって勇気いる。というか、やりにくい。けれど、あの人はやっていた。
でも３回も同じやり取りを繰り返せば流石に気付くということ、ハッキリでなくても、あれ？って気付くということですよね。

お礼日時：2021/01/24 13:22

No.3 回答者： GreenKnife002 回答日時： 2021/01/24 12:37

「お金がないから、ガソリン代も含めて旅費を全額そちらで払ってくれるなら良いよ」

でどうでしょうかね。

No.4 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2021/01/24 12:38

大阪人同士だと「考えとくわ」で遠回しに断っていることが相手に伝わるのですが、通用しない相手も存在します。

それは日頃から自分が「お世話になっている」と感じている人です。
それを踏まえてお聞きしますが、その人はあなたの中でどのような位置づけですか？
ハッキリ断ることで二人の間に溝が生じると、あなた自身が困る相手ですか？
でもその人はあなたの断りづらい立場を利用して、あなたの時間やエネルギーを奪おうとしていることに気付きましょう。

言い回しなどの小細工は止めて（どうせ通用しない）キッパリ言いましょう。
「私は行きたくない！」

No.5 回答者： エラーばかりで登録出来ない 回答日時： 2021/01/24 13:56

｢え～ めんどくさいからいいや｣

もう全部めんどくさいで済ませてやりましょう、本当にめんどくさい人っぽいですし

この回答へのお礼

普段から、そういう言い方をしていたら…本音を出していたら言えるかもですが、
全然本音を出してないので私が言うととてもキツく聞こえるのでは？と思います。
しかも相手は、面倒くさいって何？！って怒ってきそうな人です。。
時間もこちらに合わせてくれるとかなかったので交渉の余地なしです。
断ったこともあるのですが、その時に「朝８時集合はキツいです（本音→集合場所が相手の家の近所なので、こちらは６時半か５時に出発しないといけない。相手は２０～３０分前に出ればいいだけ。不公平すぎる。）」と言ったら、
「何がいけないの？朝がキツいならウチに泊まればいいじゃない。」と言われました。
・・・・┐('～`;)┌って感じでしたよ。
こんな相手には本音をかませばいいのでしょうか？と思えてきますけどね。
なかなか、キレた時しか本音が言えないです。


「えー面倒くさいよー」って夫にも言えないです。それも変と言えば変ですかね。。
夫には行動で、面倒くさいんだなってバレてますけどね。
友達にも言えないかな、朝７時集合ね！（６時半の電車乗らなきゃムリ、家を出るのは５時５０分？！）
とか言われたら頑張って行くか、
（朝苦手だからと言って断念か、交渉して８時半にしてもらう←この２つはまず無い(笑)）
あとは寝坊してドタキャンになると思います。
友達の場合は頑張ってでも行きたかったから、頑張って行ってました。
最近は頑張らなくても付き合える友達…本音が言える人としか付き合っていないので、集合時間もこちらに考慮してくれます。

お礼日時：2021/01/26 19:34

No.6 回答者： 科学の真実 回答日時： 2021/01/24 16:37

「貴方達の旅行には行きたくありません。

」なぜと聞かれたら「行きたく無いからです。」更になぜと聞かれたら延々と「行きたく無いからです。ただそれだけです。他に理由はありません。」と真顔でキッパリと断わりましょう。「どーしてもダメ？」と聞かれたら「ダメです。行きたく無いです。」と鉄の意志を貫きましょう。

回答は、ここまでです。以下は私が考察した諸々のメモです。

物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも？
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも？
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。

知的生命体は人型で無いかも知れません。
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れません。
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達すると考えられています。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットとワイヤレスで接続し、超高度に発達した人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理します。
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえてくる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
高度に発達した人型ロボットが、一般家庭で全炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。
超知能/超知性の人工知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避する手段は無いのかも？
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか？ これらは何故、存在していたのか？
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか？

神が創ったのなら、

＿神は、なぜ存在し、＿神は、どうしてどのようにして始まったのか？

こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか？　それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか？　 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか？
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか？　 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか？
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は？ 空間は？ どうなっていたのか？との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Ａの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Ｂのビッグバンを138億年前に引き起こし、Ｂは、Ａの「子宇宙」として、Ａの時空の中で誕生し、今もＡの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Ｂが誕生する「前」の「時間」は？　「空間」は？　と言う問いに、Ｂが誕生する「前」は、Ａの時間が流れ、Ａの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。
下記のブログを是非、御覧下さい。
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