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ボアアップせずにスクーターを速くするには?

A 回答 (15件中1~10件)

リミッターカットすれば良いと思いますけど。

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遠心クラッチを削って、ギヤ比を変える方法がありますね。


あとは、空気抵抗減らすとか‥
タイヤを細くするってのが出てますが、空気圧上げるのもアリかと・・
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>ボアアップせずに


何のことはない、これはエンジン出力を上げることなく・・・を意味すると思いこんでいるんですね。
速くする方法はありません。
全体の軽量化で何とかなる可能性があるだけです。
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簡単あるよ!エンジンを125に載せ替えあるよ!

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エンジンチューンの最良の手段は『排気量UP』です。

理論的に、これ以上効果的なチューニングはありません。(ターボやスーパーチャージャーは、そのエンジンの排気量以上の混合気を『ムリヤリ押し込む』装置で、理論上は排気量UPと同じことをやっています。)
 その排気量UPをやらないとすると・・・

①乗員の減量
②バイクの軽量化
 特に車体重量が軽い小排気量のバイクだと、軽量化はかなり有効です。
 カウルとかキャリアなど、走行に不要なモノは全て外します。

③高圧縮比化
 馬力とトルクの両方が上がります。
 2ストだとヘッドを削るかピストンを入れ替えるだけですが、4ストだとバルブとピストンが当たる可能性が出てくるので、ちょっと厄介です。

④NOS
 いわゆる『ニトロチューン』というヤツ。ボンベからエンジン内にナイトラス・オキサイドガス(爆弾の原料であるニトログリセリンではありません)を噴射し、馬力&トルクを瞬間的にUPするチューンです。
 クルマ用ではなく、小排気量バイクにも使えるキットが販売されています↓
https://www.amazon.co.jp/%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E3%8 …
 インマニに噴射するだけの『ドライショット』でも馬力とトルクが上がりますが、極端な希薄燃焼になるので、馬力&トルクUP幅が小さく、また使用時間が長いとオーバーヒートや焼付きが起こります。
 インマニに噴射すると同時に燃料も増やす『ウェットショット』だと馬力&トルクがとんでもなくUPしますが(200%アップも、エンジンが耐えれば可能)、『ニトロを噴射している時だけ燃料を増やす』という改造が必要になり、ターボやスーパーチャージャーの装着並みに複雑な作業となります。
 尚、ボンベ内のガスを使い切ればノーマルエンジンに戻るので、常にパワーアップするワケではありません。

・・・・一方、

※ウェイトローラー変更
 加速特性が変わるだけで、総合的に見て『速くなる』ワケではありません。
 メーカーのウェイトローラーのセッティングはかなり巧妙で、社外品に変えても『気分が変わる』程度の効果しかありません。
 自分の体重が3Σ(統計学の90パーセンタイルというヤツ)に入らない、極端なヤセやデブだったらウェイトローラーの変更には意味がありますが、3Σ内の体形でエンジンのチューンも行わずに、ウエイトローラーだけ変えても意味はありません。

※プーリー交換
 最高速は多少上がりますが、加速は変わらないか、やや悪くなるものもあります。『最高速のメーター読みがちょっと上がればいい』という程度であれば、プーリー交換が一番手軽で失敗が少ないでしょう。(プーリーやウェイトローラー交換は、エンジンの改造とセットで行わないと総合的な『速さ』は得られません。)

※吸排気抵抗を減らす(エアフィルタやマフラーを社外品に装着する)
 キャブやインジェクションのセッティング変更が必要になり、ノウハウがないと困難です。
 またキャブやインジェクションの変更が不要な『ポン付け』マフラーは、出力特性やトルク特性が変わり『速くなった』様な気がするだけで、実際にはノーマルより速くなることはありません。

※スーパーチャージャーやターボチャージャーなどの装着
 キットがあれば取り付けブラケット類は作らずに済みますが、キャブやインジェクションのセッティング変更が必要になり、ノウハウがないと困難です。

※メカニカルチューン一式
 吸排気抵抗を減らす(エアフィルタやマフラーを変更)、キャブの大径化/インジェクションの容量UP(キャブやインジェクタの交換)、カムのリフト量やオーバーラップを変更(カムシャフトの変更)、高圧縮比化(ヘッドを削ったりピストンを入れ替えたり、更にはその両方)・・・などのメカニカルチューンは・・・やったところで馬力やトルクは倍にはならず、おカネをかけた分に見合うチューニングかどうか、なんとも言えません。
 メカニカルチューンは、レギュレーションで排気量などに制限があるレースで行う手法です。
 まぁスクーターレースに参戦するという話なら、レギュレーションで許されているメカニカルチューンを全て試してみる必要がありますが。
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ボアアップせずに出力上げる方法。


圧縮比を上げる→ヘッド部分縮める?、クランク軸変更?ストロークを長く?。
過給機追加。
亜酸化窒素やニトロ噴射
いずれにしても、パワーレシオウエイトの変更。
出力を上げるか、重量軽減か、どちらかです。
他の方法は、誤魔化し?、の範囲を超えません。
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速く、通常は二通りの意味があります。


加速をよくする、最高速度を上げる。
どちらもほぼ同じ要素が多いですが、内容が若干異なります。
もっとも簡単?なのは、重量軽減、パワーレシオウエイト。
単位出力に対しどれだけの重量がかかるか。
体重1Kg減量、なんて話も聞きますね、部品、パーツで1Kg減量、見てくれ等が大幅に変わるでしょうね、乗り手の体重減量の効果は大きいかも。
ギリギリ軽量化すれば、加速、最高速度は数値的には上がります。
最高速度は、エンジンの回転数が影響します、ガスタービンなんかでは数万回転もありますがガソリンエンジン(ピストンあり)では1万回転超えるあたりが限界です、それ以上は無負荷でも回りません。
そうなると、最終減速比を変更して減速比を小さくすればタイヤ側の回転数が上がり速度が上がります。
ただし減速比を落とすと同時にトルクが落ち、加速が悪くなります。
速い=加速または最高速度、どちらを取るかの判断が迫られます。
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後輪の径をでかくする。

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オーバーホールする。

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タイヤを細くしたら?

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