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こんばんわ。私は11年式C34ステージア25Xを所有しているものです。この頃、少しパワー不足を感じ始めていてチューニングでパワーがアップすると聞きました。個人的にチューニングと言うと走りを楽しまれる方々(レース場で走られる方)を想像し、私的にはそこまではしたくないのです。希望としては・・・。
1.出来るだけノーマルの感じを残したい。
2.高速道路での加速の伸びを良くしたい。
3.低予算でパワーアップをしたい。
です。素人ながらこのような文面でしかご説明出来ないのですが、回答者様、何卒ご教授下さいませ。
更に宜しければ、チューニングに於いてノーマルとのデメリット(燃費)などがあれば、一緒に教えてください。

お願いいたします。

A 回答 (10件)

一度、代車で乗ったことがあります。


いい車ですよね。
加速も、そこそこよかった記憶があります。
確か200馬力くらいありますよね。
パワーになれちゃいました?
私もNAに乗っていて、高速の上り坂で
もう少し、パワーがでないものかと
悩んだことがあります。

私の対策は、コンピュータの交換と、
マフラー(車検対応NA用)の交換です。

ただ、期待していたほどの変化はなく、
多少のトルクアップを感じる程度です。

普段、ギアを落とさないと上れない坂が、
そのまま上れてしまうという程度です。

費用は、15万くらいでした。

燃費は、コンピュータ制御の改善のおかげか、
高速で2km/L位良くなりました。

とりあえずは、昔の調子を取り戻すため、
カーショップで、オイル交換、フィルター交換、
エンジン内の洗浄と、
マイクロクロン、モーターアップ等の摩擦を低減させる添加剤の投与、
エアフィルタの交換、点火プラグの掃除、又は交換
で、多少調子が良くなるのでは?
昔乗っていた車で、エアフィルタを、7年
位交換しなかったら、エアフィルタが詰まって
エンジンが掛からなくなったことがあります。
あとは、タイヤの太さを少し細くすれば、
加速と燃費は、少し良くなるけれど、
コーナーでの安定性が落ちます。
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#8です。


ところで、質問者様のステージアは新車にてご購入でしょうか?

僕が「新車時の状態になるたけ近づける」事をお勧めしたのは、少なくとも、買ってすぐの頃はそのような感想をお持ちではなかったような印象が質問から取れるからです。平成11年式となると、もう7年落ちですから、経年劣化が出てきてもおかしくはないでしょう。往々にして、その可能性も否定できないからです。
少なくとも、買ってすぐの状態から「パワーがない」ってお嘆きでしたら、とっくの昔にターボ車に乗り換えてるか、既に購入を検討している筈ですよね?

少なくとも、例えターボ車に乗り換えたとしても、ゆくゆくは慣れ&経年劣化でパワー不足を感じる時は必ず来ます。故に、NA/ターボ問わず年数が経てば出てくる不満は同じだという事です。

また、ターボ車の場合、「低予算でのパワーアップ」という方法として、「ブーストアップ」という方法(タービンによる過給の圧を上げる事)があるのですが、この方法は、うまくセットアップ作業を行わないと全くパワーが出なかったり、最悪エンジンがオシャカになる事もありますし、うまくセットアップが決まったとしてもエンジンの寿命自体はかなり縮みます。また、調子に乗ってブーストを上げまくっている(過給圧をむやみに上げる)と、エンジンがダメになるリスクが増大します。なので、安易にターボ車に乗り換える事は私はお勧めしません。
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車種は違いますが高回転での伸びが無かったので


(2000cc4気筒AT)
エキマニを社外品に交換したら伸びるようになりました。
馬力は上がったとしても5馬力程度は上がったカモ。
エンジンオイルも0W-40から0W-30にしたら
多少軽く回る感じはしましたが、すぐに慣れます。
NAエンジンで低予算ならフィーリングを良くするくらいしか望めません。
もっとも大金を掛けてもNAエンジンはターボ付きの様には無理です。
馬力を求めるのなら
ターボ付きの車に買い換えるのが一番ローコストな方法だと思います。
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う~ん・・・・・



継続してお乗りになるのでしたら、まずは「新車時の状態に戻す」作業から始められる事をお勧め致します。少なくとも、買ってナラシを終った直後の時はそのような感想を持つ事はなかったと思います。
エアエレメントの交換やスロットルボディの洗浄、フュエールラインの洗浄等を行えば新車時の状態に近づける事は可能です。ただ、「フラッシング」に関しては注意が必要です。場合によっては「エンジンにとって必要な汚れやスラッジ」(と言って通じるかどうか・・・)まで洗浄してしまって、エンジンに悪影響になる事があります。

いずれにせよ、パワー不足を感じたのなら、まず「新車時の状態」にちかづけてみる事をおすすめ致します。それで不満が出たなら、次の対処を考えればよろしいかと思います。
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お手軽なパワーアップをしたいのなら、色々なエンジンオイルを使って試して、お気に入りのオイルを探すのも、一つのチューニングだと思います。


まずは#4の方のように各部の洗浄・機能回復のチューニングから始めると良いでしょう。
特にスロットル廻りの洗浄は効果があります。


【補足】
メーカーが作った車のバランスを崩すのもチューニングです。
そして、パワーに振るのか、燃焼効率に振るのかでチューニングの方向や結果(パワー・トルク・燃費)も変わります、お間違えの無いように。
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下のURLへどうぞ。

自分も愛車に取り付けました。
体感できると思います。
カミナリとアースをお勧めします。

参考URL:http://www.eonet.ne.jp/~shimaden/
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 大変恐縮ですが、ステージアに限らず低予算でのNAのパワーアップは無理ではないでしょうか。

NAでパワーを上げるには一般的にエンジンに手を加えますが、当然チューニング費用は高額となります。
 しかし、ベース車両がターボであるなら「低予算で」は可能になります。

1 現状維持。
2 無理でしょうか。
3 無理でしょうか。

 単純にパワーが欲しいなら、ターボ車の買い換えをお勧めします。これが現実的で間違いがありません。仮にNAの馬力を向上することができたとしても、それを受け止める各部品を見直す事を検討しなくてはならなくなります。(例えばブレーキ強化など)
 ターボと言えどMTである場合は運転の仕方によって燃費も向上しますし、質問者様の要求を満たしてくれると思います。

 買い換えまで考えていないなら、パワーではなく、フィーリングの向上を求めてはいかがでしょうか。手短にオイル粘度の変更、プラグ、足回り(ショックなど)ブッシュの交換など、消耗品を交換するだけでも、車種によってはかなり走りが変わると思います。

 デメリットは、一般的にパワーが上がれば燃料も多く消費するのは容易に想像がつくと思いますが、それに反してECUを交換するとパワーも上がるが燃費も向上する場合もあります。(燃料噴射量の調整結果ですが。)
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 車にもよりますが、そう簡単にパワーアップはできません。


 あくまで一般論ですが、明らかにパワーアップを感じるような改造は信頼性を悪化させます。誠実なアフターパーツメーカーは、純正部品と比べると信頼性評価が十分になされていないことを明記しています。逆に無害な改造も世の中にたくさんありますが、効果は疑問です。
 No.1さんも書かれているように、不要物とスペアタイヤ、ジャッキを下ろし、ガソリンとウォッシャー液を最低限に減らして数十kg軽量化するのがよいかと思います。
 パンクすると困りますが、JAFを呼べばすみますので、十分理解せずにコストパフォーマンスが低かったりリスクを伴う改造にお金をつぎ込むよりはマシかと思います。
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タイヤ・ホイールを軽量なものにして、スペアタイヤは降ろす。


工具も下ろす。
余計なアクセサリーや、乗せっぱなしのお宝も降ろす。
ROM交換等で、燃料噴射マップを変える。
価格は知らないので、雑誌などで研究してください。
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条件から勘案するに車中を軽くするのが一番。



そういうのじゃなくて機械的に手を加えるなら、予算の点で難しい。しかもNAですよね?だとすると金を掛けても得られる効果は少ないかと。
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