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神々や仏陀が存在するのなら、なぜ世界にこんなに多くの苦しみがあるのでしょうか? たとえば、人々は常に多くの苦しみに遭遇します。 (私もです。)この世界は完璧ではありません。 これは、神々と仏陀の力が十分ではないこと、または神々と仏陀が完全ではないことを証明していますか?どう思う?

A 回答 (22件中21~22件)

全ての苦しみの根源はサタンに属す。


サタンはこの世の神である。
従ってこの世に苦しみが起きる事は止む終えない事である。
ヨブ記を読みたまえ。
そうすればいかに優れた義人といえども理不尽な目に遭う事がわかるであろう。
出来るだけ苦しみたく無いのなら誰とも関わらない事だ。
しかし、誰とも関わらなければ幸福とは思えないだろう。
其れとも他人と関わって苦しんでも構わないから幸福を望み続けるか?
どっちを選んでも良い。
其れは自分の自由である。
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この回答へのお礼

お礼します

悪魔サタンは神ではないはずだ。そしてもし神仏が全能なら、なぜ天国のような理想の世界を作ることができないのか。理想の世界では、誰もが幸せで、誰もが神仏のような能力を持っている。幻想的な世界のように。現実の様々な苦難や地獄ではありません。これは個人的にそう思います

お礼日時:2021/02/02 12:57

そうですね。

信じる神が違ったり、宗教が違ったり、それらも戦争の火種になる位ですからそういう事だと思います。
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この回答へのお礼

お礼します。

ありがとうございます。

あなたの回答と返事ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/02 13:16

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