電子書籍の厳選無料作品が豊富!

pixivやskebといった創作系サービスは「リテイク禁止」「ラフや構図の確認等作品やサービスに関する相手とのやりとりは全て禁止」「有償」「思っていたのと違ったとしてもそんなものは知らない」といったクリエイターが絶対的に有利な方針になっていますが、こういうのはビジネスとして成立するのでしょうか?
また…クリエイターと構図やラフ等の確認を徹底的に行いながら作品を作りたい。といった拘りがあるならサービスの利用を辞めるべきでしょうか?

※私にも非はありますがskebに関してはサービス方針やリクエスト方針でクリエイターの方と喧嘩になったのでもう使う事はないでしょう。

A 回答 (2件)

例えば画廊に出展するような画家に絵を依頼したとき、リテイクってあり得るでしょうか?


そういうビジネスは世の中で成立していませんか?

pixivでのクリエイターの扱いは、画家のレベルまで高められたものだと仮定するならば、おかしいと断言できるものではないんじゃないかなあと思いました。


>クリエイターと構図やラフ等の確認を徹底的に行いながら作品を作りたい。といった拘りがあるなら

そういった事業である場合、クリエイターへの対価を積み上げて発注するのが一般的です。
ぼくらの仕事はそのようにして動かされています。当然のように報酬は高くなりますし、説得力をもったディレクションを要することになりますよね。

ですからお書きのようにクリエイターをディレクションの支配下に置きたいとお考えなら、それなりの報酬を用意すべきだと思いますし、そういった自由がpixivには存在しないということであれば、サービス利用が適していないという証左ではないかと思います。

pixivにしてもskebにしても、あくまでもコミュニティのひとつです。
設定されたルールに基づいた行動に沿った利用者に対してのみ、門戸が開かれたものですから、合わない人は排除したいというのがコミュニティの運営者ですよね。

そのように徹底的に作りたいということであれば、コミュニティではなくマッチングサービスのほうがフィットするのではないかと思いますがいかがでしょう?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。今では相手方とのやりとりが可能なサービスの利用に専念しています。pixivやskebを使う事はほとんどないでしょう。

お礼日時:2021/02/05 20:44

私は使った事はありませんが、一応サービスに関しては理解しているつもりです。



質問者さんは、意見の相違等で気分を害した経験をお持ちでしょうし、おそらく質問者さんだけではないかとは思います。それはこの2つのサービスに関わらず、マッチング系のコミュニティに関しては、少なからず起こり得る事かと思います。

ただ、例えば個人的にやり取りをするとなると、この二つのサービス内の規約とは別の個人の規約が作られることになり、その規約も基本的には、依頼主のためではなく、事業者側のための規約になります。
これは、特別なことではなく、どこの会社へ行っても例えば飲食店なんかでも同じことで、客がお店を選べるようにお店も客を選べることが許されています。理由なくお店側が門前払いすること自体は日本の法律でも許されています。

なので、この2つのサービスも、その規約に則ってでも依頼したい人がいる時点でビジネスとして成り立っています。ただ、質問者さんには合わなかった。逆に言えば、2つのサービスからしたら質問者さんはターゲットの対象ではなかった。というだけの話になります。

これは、どれが正解というのは難しく、双方が良ければそれで良い。という世界ですので、自分に合わなければ、自分に出来るだけ合うようなところを探すしかないのが現状になっていると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!