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消費電力の公式の使い分けについての質問です。
導体を挿入するときにスイッチが閉じているかどうかで、静電エネルギーを

1/2 Q²/Cと1/2CV²

で使い分けるように、

消費電力をI²RとV²/RとIVで使い分けることってありますか?


また、

なぜ静電エネルギーも消費電力もそれぞれQ=CV,V=IRで同等なのになぜこう使い分けることになるのですか?



具体的な状況(問題パターン)なども教えて欲しいです。例えば

静電エネルギーだと

スイッチの接続なし…1/2 Q²/C
あり…1/2CV²

と言った感じです。

A 回答 (2件)

>導体を挿入するときにスイッチが閉じているかどうかで、


>静電エネルギーを
>1/2 Q²/Cと1/2CV²
>で使い分けるように、

なんか不明瞭だけど、Qが特定できる状況なら
(1/2)Q^2/C
が使い易い
Vが特定出来る状況では
(1/2)CV^2
が使い易い
というだけ。VからQ=CVでQは求まるから
どっちでも同じ。

僅かな変形で導けるとことを覚えて置けば片方
知っていれば充分。

l^2RとV^2/Rは抵抗にのみ成り立つ式で
VIはどんな素子にも成り立つ点がー違う。

抵抗の電圧V=IRだから
P=VI=IR・I=I^2R は容易に導けるので
オームの法則とVIを覚えておくだけで充分。

使いわけとか考えるのではなくて、自在に変形
して使用しよう。
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「どこの電圧」「どこの電流」「どこの抵抗」を見ているのかによりますよ。

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