森喜朗氏的な女性蔑視を持っている男性は多いのか？

森喜朗氏的な女性蔑視を持っている男性は多いのか？

No.12 回答者： achandran 回答日時： 2021/02/21 21:24

いいえ。

日本では女性蔑視と性別との間に強い相関はありません。つまり女性も女性蔑視を支持しています。非常に深刻だと思います。

No.11 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2021/02/18 16:09

ＮＯ１０さんの回答に全面的に賛同します。

No.10 回答者： gooexpress 回答日時： 2021/02/16 23:00

森会長の発言は「女性蔑視」ではありませんよ。

昔から、「女三人寄れば姦しい」や「井戸端会議」の言葉があるように「火の無い所に煙は立たない」ので、個人差はあるものの、「女性が多いと時間が長くなる」は、先人も認めている女性の特性なので、その特性について、森会長は述べたのに過ぎないのに、一部のマスコミ等が、森会長への「偏見」があり、騒ぎを大きくしたのです。

そもそも「生物学的性差」（下記）があるのだから、男女の思考が全く同じであるとの主張も無理があります。

1.1 外形的性差
1.2 生殖能力に関する性差
1.3 ホルモンと性差の関係
1.4 遺伝子に関する性差
1.5 薬物の効果や副作用における性差

※性差
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E5%B7%AE


ジェンダー平等を唱えている人が、本当に目的を達成したいなら、オリンピックの男女別競技は廃止して、男女混合で開催し、「男女別のトイレ」を廃止して、「男女共同トイレ」を実現するように訴えるべきなのに、その姿勢が見られないのは、彼女また彼等が、男性に対する「偏見」を抱いているからではないでしょうか。

No.9 回答者： なむあみだぶつん 回答日時： 2021/02/15 17:44

あの件については、森氏がラグビー協会会長であった時期に理事であった（今も理事であるかは知りません）女性が「あれは私のことだと思う。

ラグビーの経験が無く詳しくも無い私がいろいろ質問して会議を長引かせたことがある」旨コメントしています。
森氏の言う「女がいると・・・」とこのことの関連性は不明ですが、女性に拠れば「それについて注意を受けた」そうですから、今回の件とそれが無関係で有るとするのは無理がありそうです。

No.8 回答者： phj 回答日時： 2021/02/15 08:54

多いと思いますが、ならば女性達も相当な「男性蔑視」を持っているといえますね。

また「蔑視」と「差別」を混同している人も多いです。
「蔑視」は個人の価値観に基づくものなので、そう簡単に解消できるわけではないですが「差別」は社会制度に基づくものなので、政府などが努力して解消することができます。

今の日本は「男女差別」はありません。制度的に性別で差別されているモノは一つもないからです。

ただ森さんの発言は「女性」という属性で括って話している時点で、IOCを含む国際組織が基本とする「属性差別を助長する発言」になるので、完全にアウトです。

No.7 回答者： murphys. 回答日時： 2021/02/14 21:26

女性が多いと会議が長くなる…

蔑視してるつもりはなくて、そういうことになりがちなので
気を付けようね、っていう話ですよね
アドバイス的な

それを聞く側がどう受け止めるかわかりませんけど
女性をそこまで蔑視はしていないと思います

No.6 回答者： wellow 回答日時： 2021/02/14 10:11

多いと思います。

「森喜朗氏的な男性蔑視を持っている女性」も同じ数と思います。
更に更に「森喜朗氏的な老若蔑視を持っている人」は遥かに多いです。
今回の事件でマスゴミや、インタビューを受けた人、海外の反応で、年齢を理由に言いたい放題でしたが、それに気付いている人がほとんどいない、恐ろしい差別論者が人を差別しています。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/02/14 07:31

多い、というかほとんどでしょうね。

何しろ、尊敬できる女性、というのに
出会った男なんて、あまりいないでしょう
から。

出会うのは自己中で、視野が狭く、
仲間の陰口をたたく女性ばかりです。

哲学や経済を議論する女性など
目にしたことは一度もありません。

No.4 回答者： Alphonz 回答日時： 2021/02/13 20:26

男性だけではありません。

女性を含む日本全体が女性差別の社会です。

No.3 回答者： hunaskin 回答日時： 2021/02/13 20:11

多いです。

そしてその自覚が無い人が殆どです。
差別ではない区別だ、と言って無邪気に差別をする人々です。