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私は音の無い環境がすごく怖いです。
YouTubeで動画を流したりネットサーフィンするなど、常に新しいことを入れないとすぐ『 死』について考えてしまいます。そこからどんどん不安になるんです。『死』について考えたくないから動画を常に流すくせがつき勉強もまともに集中できない日々です。
そもそも私は小さい頃から時々死ぬ事が怖くて、あと宇宙について考えていると怖くなって泣いていました。今でも時々なります。これは珍しいことなのでしょうか?答えのないことで悩む私はやはり馬鹿なのでしょうか。それともメンタルが弱いのでしょうか。

皆さんの意見が聞いてみたいです。

A 回答 (8件)

珍しいことじゃないし、馬鹿でも、メンタルが弱いのでもないから、大丈夫ですヨ(*^^*)



死って考えると、怖いし不安ですよね。
宇宙も、どこまでも広くて、暗闇の向こうに何があるか分からないから、漠然と不安になったりするのかな…

でも宇宙は、子供の頃から大好きでしたヨ♪
すごく悲しいことや、辛くて悩んでる時に、夜、外で星空を見上げてると、広い宇宙の中で、地球上にほんの一瞬存在してる自分が今悩んでることなんて、何て小さいんだろう、きっと大丈夫♪なんて思ってたなぁ(^^)
今の一瞬なんて、宇宙からしたら、ほんの一瞬にもならないんだろうな…って。

音がないと、しんとして、不安になったり、心細くなったりしますよネ。
でもきっと、夜はそんな時間。
私は立派な大人だけど、今でも夜は気持ちの落ち着く音楽を聴いてますヨ(^^)

動画を見てたら教科書やノートが見えなくて困るから、画面を向こうに向けるか、手の届かない所に置いて、音だけ聞くようにしてみたらどうですか?
音楽ではダメなのかな?
私は音楽聴きながら勉強してましたヨ♪

あと、もしペット飼ってるなら、膝に抱っこしながらお勉強すると、心強いと思います♪
小さい頃、夕暮れ時に空がオレンジやピンクや紫に変わって、だんだん暗くなっていくのが、どうしようもないくらい寂しくて心細くて、そんな時は、飼ってたペットが甘えてくる姿を見て、安心をもらってました(^^)

あなたが特別なわけじゃないから、大丈夫ですヨ(*^^*)
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この回答へのお礼

あなたが特別なわけじゃないって言葉に少し安心感を抱きました。

他の方々の回答を見てて1回すごく怖くなって泣いてしまったのですが、考えるだけ無駄だなって。こーゆー時は楽しいことを考えるようにします。ペットこそ飼っていませんが大好きなぬいぐるみ抱えて勉強しようと思います、笑

考えないことは逃げなのではないかと思っていたのですが逃げてもそれは悪いことでもない気がしてきました。今この瞬間を楽しく生きて行ければ良かったりするのかもしれません。色んな方が言うように死んだら何も分からないんだから、笑

改めて瑠璃唐草さんをはじめこんな私のために回答して下さりありがとうございました!

お礼日時:2021/02/17 00:15

死や宇宙について考えると怖いのはそう珍しくないと思います。

私もそうです。
馬鹿かどうかは見方によるものなので分かりません。メンタルは弱いと思います。

死について考えるのが怖い時どうすべきかは難しい問題だと思います。
大事なことなので考えておくべきとも思えますし、考えることで恐怖から正常な思考ができなくなったり体調を崩してしまってはよくないので考えないでおくべきとも思えます。

このような恐怖への対処法としては精神科や宗教が効くのではないかと思っています。どちらも自分の心のあり方が変わってしまうことへの恐怖から試したことは無いですが。あとどちらもハズレを引いた時に怖いですし。
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すごく、すごくわかります。


漠然と想像はできても、何も分かるものはなくて、巨大すぎてこわいですよね。私はそれを、滝や山を目にした時にも感じます。畏怖、と言うのでしょうか。
最近は、死や宇宙などと言った大きなものの手前に細かな恐怖や解決しなければならないことがたくさんあって、考えなくなりました。気がついたら克服していたのかもしれません。頭に浮かべると怖いですが、しばらく経つと忘れます。
しかし、無音が怖いことは治っていません。私も、何か作業をする時はテレビやyoutubeを付けっぱなしにしています。音楽だけだと不安になるので、意味のある言葉を話す動画でないとダメです。
なので、もう諦めて動画を見ながら勉強することにしました。それと、音読したら少しマシです。人間は一度にたくさんのことを考えられないんですって。しているように見えても、その都度スイッチを切り替えてるだけらしいんです。なので、動画を見ながら音読しながら勉強、オススメですよ(笑)集中できないかもですが、恐怖で全然できないよりはるかにマシだと思います。
きっとあなたは繊細なのだと思います。馬鹿ではないですよ。「恐怖心を捨てる」と「感覚が鈍る」は似ています。繊細も鈍感も、どちはも長所であって短所であるだけです。
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死は怖い事ではありません。

宇宙も怖い事ではないのです。
死ぬ、宇宙の知識をえることです。
知識が無い、無知だから悩み、苦しみ、泣くのです。

人間は霊であり、肉体ではないのです。
霊は永遠に生き続ける存在なのです。
死ぬことは現世からあの世に移行するだけなのです。
知識を得ると怖くないのです。
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私は400ccの全血の献血を何回もしいてます。

大量の血液が抜かれると全身からスーっと力が抜けて体が軽く感じます。そして眠くなります。このままスーっと眠りに入ったら、どんなに気持ちいいのだろうと感じます。多分、死ぬ時もこんな感じなのでは無いでしょうか?
生きていれば、やがて眼が覚めますが、死ならばこのまま眠りに入って目が覚めなくなるだけです。生きていた時の諸々の苦しみ/悩み/煩わしさ/しがらみ等の全てから永遠に解放されます。何て清々しく気持ちが良いのでしょう。だから、死は何も恐れる事は無いのです。
死を意識しない人には死が早く訪れ、死を意識し恐れる人には死は中々訪れ無い様な気がします。なので、貴女には死は中々訪れず、80歳とか100歳まで健康で元気に生きて、その日が来たら、苦しまずに安らかに眠る様に逝くと思います。
私も宇宙について色々と考えますが全く怖くは無いです。むしろ、楽しいです。

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れません。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。

知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達すると考えられています。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理します。
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえてくる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になるでしょう。
超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しをし、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうだろう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからだ。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じになります。
下記のブログを是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
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私も学生の頃、怖いドラマとかを見ると一人で部屋にいるときに物陰が気になって辺りを見回したりしていました。

そんな感じかは分からないですけど、恐怖心を煽らないために、怖くなるような出来事は避けた方がいいと思います。それでですね、死について怖いということですが、それもきっと周りのメディア(怖い漫画とか)からの影響じゃないかと思います。本来死というものは気持ちいいものだそうですよ。老衰死とか、気持ちいい快楽物質が脳内で出るとネットの記事で見ました。生まれたときも苦しい記憶なんてないですよね。きっと死ぬときは生まれるよりも安らかなものだと思います。誕生は何もないところからの始まりですけど、死はそうではないから。
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もしかしたら生きているうちに、不死身の薬が発明されるかもしれません。


希望を持ちましょう!
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若い頃は良く思ったものですが



死はみんなに等しく訪れることです

不慮の事故など、どうしようもないことは、
どうしようもできないのであまり考えないようにして、代わりに

ルールを無視したり、人に迷惑を掛けて恨まれたり、
喫煙や飲酒・暴飲暴食などの不摂生をしたりなど
死期を早めるケースはなるべく具体的に想像するようにしましょう

死期を早めてしまう事の予防につながります

あと、死んでしまえば、死んでしまった事を自分で自覚できません
寝ているときに何も考えられず怖いなどの感情もないのと同じです
むしろ、寝ているときは気持ちよい気すらしますよね

怖いのは死ぬまでであって、
死後は安らかなものだと想像すると良いですよ
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