プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

「対等の関係に立つ語を受けて、選択の意を表わす。」の「て」の用法です。
「ある動作・作用・状態を表す語句を受け、動詞・形容詞に続ける。」でしょうか?

「受けて」の次に「動詞・形容詞」が来なければいけないのでしょうか?
あいだに「選択の意を」があるのでこの用法は当てはまらないのでしょか?

A 回答 (5件)

〉立つ語を受けて、選択の


「選択、」とは、

形容詞、又は動詞でしょうか?
既に 使い方を、
弁えて いますよね?
聞くまでも ありますか?
    • good
    • 0

>「ある動作・作用・状態を表す語句を受け、動詞・形容詞に続ける。

」でしょうか?

そのとおりです。

>「受けて」の次に「動詞・形容詞」が来なければいけないのでしょうか?

そのとおりです。
「〇〇て」は連用修飾語ですから、「動詞・形容詞・形容動詞」が来なければいけません。

>あいだに「選択の意を」があるのでこの用法は当てはまらないのでしょか?

「受けて」は「表わす」に係っているので当てはまります。
    • good
    • 0

受け【て】―表す



で、【何を表す】かが、「選択の意を」と補足されています。■
    • good
    • 0

一単語の場合もありますが、単語に限らず文にも続きます。

実際に書かれて<いる>例で考えて<見なさい>。
 ↑この文の中の「て」の例< >の部分。
実際に、全く関係のない文章拾い上げて、「て」を見つけ、考えて見なさい。
    • good
    • 0

「~を受けて選択」とも言えますけど、



この文末に「です・である・だ」は続かず、「する」かまたはこの活用形なので、この場合の「選択」は用言と考えるのがいいのかもしれませんね。

あるいは、「選択の意を」の部分を修飾語と捉えれば、
「~を受けて表す」
と、これも用言に続いています。

体言が果たして続くか見てみましょうか。
たとえば、
「~を受けてまばゆい」「~を受けてまばゆく光る」なら言えますけど、
「~を受けて光」ではおかしいですね。
体言に続けるなら
「~を受けた光」です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!