甲子園に出る為に小学生の時からひたすら野球をしてきた子供がコロナで中止になって、そのまま高校生活が終

甲子園に出る為に小学生の時からひたすら野球をしてきた子供がコロナで中止になって、そのまま高校生活が終わる事にどう思いますか？

No.6 回答者： sunchild12 回答日時： 2021/02/17 20:56

私もかつては甲子園を夢見た球児でしたから、その悔しさはよくわかります。

が、考えてみてください。
コロナで人生が激変した人は世の中にたくさんいます。

会社をクビになった人、歯を食いしばって頑張ってきたお店を畳まざるを得なくなった人、莫大な借金を抱えてしまった人、親の死に目に会えなかった人、八方ふさがりで自ら命を絶たざるを得なくなった人・・・。

世の中、理不尽な事は山ほどありますし、自分の思った通りにいかない事の方が多いのが現実。
それを知る事も教育の一つです。
そう考えると、これも運命だと割り切るしかないでしょう。

最近、オリンピックの開催がどうなるかが話題になっています。
「それだけの為に頑張ってきた選手の為にぜひ開催してほしい」的な世論も一部にはありますし、涙ながらに開催を訴える選手もいる様です。

それを見るたびに「オリンピック選手は特権階級か？命を落とした人までいるのに何を言ってるの？？」と疑問を感じてしまいますし、その様なセンチメンタリズムに流された報道を好むメディアは何を考えてるんだと思います。

No.5 回答者： nabe710 回答日時： 2021/02/17 15:59

就職内定が取り消しになった人、結婚式・新婚旅行を棒に振った人、勤め先の会社・お店が倒産・閉店した人、そういった人を親に持ち生活費や授業料も仕送りしてもらえずバイト先もなく泣く泣く退学した人、夢見た大学にも合格しつつまだ一度もキャンパス内に足を踏み入れたことのない人・・・・人生がくりった人や諦めざるを獲ない思いをしている人は他にも多くいます。

自分1人が悲劇のヒーロー・ヒロインではなく、世界ぐるみでの問題なのだと現実を理解することからでしょうね。
そして次を、新たな将来を見据えることかな。

No.4 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2021/02/17 15:29

コロナが起きなくても、甲子園に出られない子はいる。

この回答へのお礼

それはただ野球の実力が及んでないだけ

お礼日時：2021/02/17 16:32

No.3 回答者： onicyan2 回答日時： 2021/02/17 15:16

しかたが無いが

もう少し大人がジタバタして欲しかった。
真っ先に中止を決定した高野連　大人が知らん顔だ。

大阪（吉村）が他府県と連携して　1試合だが甲子園で試合が出来た。

放映する朝日TV（高野連は天下り先で朝日OBばかり）笑いが止まらなかったろう、責任は知事達　高みの見物で金がガッポリ。

No.2 回答者： olive07 回答日時： 2021/02/17 15:09

そういうご時世に生きたんですね。

時代柄でもっとひどい目に遭って生きてる人はいます。

No.1 回答者： ___。。___ 回答日時： 2021/02/17 15:06

本当にショックだと思います。

それは野球に限らず様々なスポーツ・競技にも言えることです。