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連続ですみません。

ウエアの今期のモデル、旧モデルなどありますが、2-3年前に買ったものも、今も見た目の大きな違いなどがわかりません。
ここ数年ではどのように変化してきているのでしょうか。

スキーでもスノボでもかまいません。
ご存知な事があったら教えてください。

A 回答 (5件)

スキーウエア(飛び・ジブ系)で記載します。

(スノボウエアは[?]です)
現行モデルと旧モデルでの違いとなるとまず見た目です。
今年は今まで以上にパンツが太いですね?
それと、カーゴポケットが普通に付いているのでは無く、左右非対称についていたり、
これって普段着?と思ってしまうほどカジュアル化されてきています。

あとは、下の方が記載している通り生地が良くなってきています。
XCRなどの高価な生地を使用していないウエアも
防水性に優れていて、定価6万円程度の物(上下で)でも1万~2万ミリ以上の防水性があります。

来シーズンからは、今までのように上はダボダボ下は太いと言うのはなくなるそうです。
少しルーズなシルエットをコンセプトにデザインするそうですよ。(とあるデザイナーさんから聞きました)
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この回答へのお礼

来シーズンすこし変わるんですか…。ルーズってどんなのでしょう??今年かってもまたすぐ時代遅れかな??とも思うんですが。。。
詳細にありがとうございます。

お礼日時:2005/02/21 16:27

自分が持ってる五年前のウエアと今の同じぐらいの値段で買ったウエアを比べると、Gore-Texはどちらも使ってますがより良いXCRになったのと、古い方は止水ジッパーがありませんね。

生地も3Lで1枚生地のペラペラになりました。それと接着技術により縫い目が無
くなりました。今のウエアはもの凄く軽いです。ベンチレーション、パウダーガード、ハンドゲーター、ゴーグルポケット、MDポケットなどは変わりないですね。

私はボーダーですが、カッコイイスキーヤーで最近多く見かけるウエアはSPIDERです。流行ってるのかな?
BC行く人はノースフェイスとかパタゴニア、モンベルなどの山岳系ウエア着てる人が多いですね。
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この回答へのお礼

詳しいメーカーなどまでありがとうございます。
メモをして、ネットなどでもいろいろ調べて見ようかと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/21 16:33

基本的な相違点は使用する繊維の違いだと思われます。


ゴアテックスなどは自発呼吸をし、湿気は逃がすが暖かい温度は内部に溜め込むとか、繊維1本1本に撥水能力があるものとか、そう言った違いが大きいのではないでしょうか?
あとは、色遣いやポケットの位置・ゴーグルやリフト券、ケータイやトランシーバーの収納力などのその年のトレンドの違いでしょうか?
以前であればプルオーバー、前ジッパー両タイプが色々なメーカーから出たりもしてましたが、今は前ジッパータイプが主流になっているようですし…。

基礎スキー(ゲレンデ)レベルのウェアであれば、ここ2~3年での大きな違いはそんなに無いと思いますよ。

ご参考になりましたでしょうか?
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この回答へのお礼

ポケットなど微妙に変わっているんですね。
ポケットは沢山あってうれしいですね。私はすぐどこに入れたか分からなくなるんですが…
今度お店に行ったら、ポケットなども確認してみます。

いろいろありがとうございました

お礼日時:2005/02/21 16:38

 ここ最近の傾向としては、使われている繊維に機能を持った物が多いです。



 着ただけで美人になるのとか(゜O゜)☆\(^^;) バキ!

 身体から出る水分(湿気)で発熱する繊維がありますし、太陽の熱で色が変わったり温度が変わったり、温度によって通気性が変わったり、消臭効果のあるのや、etc.

 各社製品の差別化の為に様々な機能を持たせるようになってきましたよ
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この回答へのお礼

なるほど。メーカーによっても特徴があるんですね。そこまで考えてませんでした。
お店に行ったら、店員さんつかまえて説明もしてもらおうと思います。
美人になれるウエアさがしてみます!ありがとうございました

お礼日時:2005/02/21 16:39

実際のところ、数年ではウェアに大きな違いはあまりないと思います。

大きな違いと言えばデザインではないかと思います。やはりウェアもファッションという観点で言えば、非常に大きなウェイトを占めていると思います。確かにメーカー側が毎年出されるものは、少しずつではあると思いますが、改良がされていると思いますが、プロでなければ全く気にならないと思います。
スキーやスノーボードの板も毎年ニューモデルが発売されますが、ただ滑る事を考えているのでしたら、5年くらいで買い換えても早いくらいに感じます。その代わり、しっかりメンテナンスをしなければ、エッジ部が錆びてしまうので大切に扱わなければ、長いスパンで使うことは出来ません。
ですから、ウェアの大きな違いとしては、発熱材料を使用しているや熱いときは熱を逃がせるようにし、熱を逃がしたくないときは逃がしにくくできるような構造にしているだとかより良い防水加工をしているなど基本性能を向上させているものがほとんどだと思います。あと最近では音飛びをしないHDDプレーヤーが主流になりつつあるのでそれを携帯することで音楽聞きながら、滑れるウェアなどもあります。ですから、そういう全く新しい要素を取り入れている場合もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最近は見た目より、性能面が向上してるんですね。参考になりました。
聞いて見て良かったです。

お礼日時:2005/02/21 16:22

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