アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

自分は現在、ある業界で死ぬほど憧れていた会社に就職し、試用期間中です。
自分の夢が叶ったような気で天にも昇る気持ちだったのは最初だけでした。
というのも、自分がその会社に入って数週間で、その会社で上手くやっていきたくない、むしろ自分を解雇してほしいというほどの強い自己否定感があることに気付いたためです。

元々あまり自分に自信があるタイプではありませんでしたが、その劣等感をバネにここまで頑張ってきた節がありました。
しかし、自分が本当に憧れていた会社に、その「不完全」である自分が入れてしまったことで、むしろその会社の価値を自分が下げているような感覚に陥りました。
あれほど入りたかった会社で、そこで成功したい自分の気持ちも嘘ではないのに、「こんな自分が入ってしまった」といういわれのない自己否定感の増幅と、成功なんてしたくない、自分はこの会社の荷物だという「憧れが強すぎるが故の自己卑下」が止まりません

所謂自己満足であり、結局は「自分」という存在を下げて、それでもってその会社をどれほど自分が好きかを表明したい、という意識の表れなのだと思います。
自分を下げることでしか、自分がここを去ることでしかこの会社に貢献できることはないと本気で考えています。
しかしそんなくだらないことのために夢を諦めたくありません。わかっているのは、この憧れを捨てれば自分は何事もなく仕事に専念できるということです。しかし、その憧れを捨ててしまったら自分が自分でなくなるような気もしているのです。
自分はどうしたらいいのでしょう
このくだらない性分をやめたいです

もうすぐ試用期間が終わります
しかしこのままではここに居続けたら自分はおかしくなってしまいます
どうしたらいいでしょう?

A 回答 (5件)

性分は簡単には治りません。

気づいたら治ってたりするものです。

考え方を変えてみたら如何でしょう?
その業界でメシを食っていく覚悟がある、その為にベターな会社だと。そう思えたら今が大変でもやめるべきではないです。

逆にそう思えなかったら他の会社を探すのもありだと思います。
    • good
    • 0

あなたにとって、会社は「神」か何かなんですか? たかだか会社。

たかだかビジネス。あなたの言ってることはやはりおかしい。

「会社」が「価値」じゃないんですよ。そこにいる人達が「価値」を作るんです。会社はただの「器」。会社の「価値」に頼ってはダメです。

確かに「憧れ」だけの人間は、何も生み出せないのかもしれません。
芸能界に憧れて芸能界に入った大スターはいません。芸能界自体に価値は無く、芸能界は関係なく結局その人が「何を発信するか」「何が出来るか」で大スターになる。
たぶん、会社員とて同じ。会社自体に価値があるわけではない。

その「会社」があなたにとっての「夢」だというなら、確かにご自身に過大な期待は持たない方がいいです。
価値を作っていくことを夢にすることも、仕事と割り切って居座ることも出来ないなら、会社を去ることをお勧めします。
    • good
    • 0

辞めたら?おかしくなりそうなんでしょ?何を優先にしたいか整理してみれば

    • good
    • 0

あなたは努力をしなかったのですか?


あなたがそこにいるのは、努力したからではないでしょうか?
その苦しみを乗り越えた権利が、今の立場です。

あなたの作り上げた理想と、現実のギャップは自分の中にはありません。
理想の会社の、組織体制、業務内容、システムを確認して、あなたが思い描いたものでしたか?
まだ理解しきれていないと思います。
まだ、結論を出すのは早いし、そこで勉強することがあるハズです。仕事覚えるのに一年、使えるようになるのに三年はかかります。

もし、自分の理想と違っていたなら、さらに良い会社を求めてキャリアアップです。

チャンスはプラス思考の人にしか掴めません。ナポレオンヒルの成功哲学を読んでみて下さい。
    • good
    • 0

まるで、使用期間中の貴方が会社を背負って様な調子ですが?


仕事は長期安定成長を目指すものです。

先ずは、深呼吸をしてみましょう。
ずぶの素人なら、焦らずに、
入社以降の自分の人生設計、キャリアプランを立ててみましょう。

さしあたっては、半年、一年で、
自分の職務、仕事、組織、社風、顧客、シッカリと覚える事です。
並行して、出来る先輩の仕事ぶりを真似して、自分の物にします。
仕事に必要なスキル、資格(上司に相談して)を取りましょう。

2-3年もたてば一人前になるでしょう。
その時になっても、その社が好きになれないのであれば、
同業他社に転職すれば?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!