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リフレッシュレート144hzがでません!

先程pc新調したのですが、グラボがrtx3070 モニターは以前まで使っていたxp2411

モニターでの144hz駆動にはdvi-dlのみ
グラボ側にはdvi端子がありません

付属の変換ケーブルdp-dvi では低解像度のみ(800x600とか?)120hz
1920-1080?では60hzしかでません
原因は変換ケーブルでしょうか?
変換ケーブルなら dp-dvi,dlを購入すれば可能性がありますか?
急遽お願いします!

質問者からの補足コメント

  • モニター修正 xl2411 です 失礼しました

      補足日時:2021/02/20 18:35
  • 回答ありがとうございます
    内容が複雑すぎて理解できなかったのですが、

    そもそもモニター本体の144hz駆動にはdvi-dlが必要なのですが、 hdmi自体144hzに対応していないとか聞いてdpからdvi-dl なら可能みたいな話を聞いたのですが。
    hdmi1.4規格というのは 要するにhdmiでしか駆動しないってことでしょうか..

    理解力なくてすみません

      補足日時:2021/02/20 19:18
  • 夕方買ったばかりでして..><

    ヘルツは60です._.

    120hzなら可能なのですね?

    https://www.amazon.co.jp/dp/B00HY8AEPW

    これ買おうとしてるんですが、アクティブモードデュアル変換ケーブルならいいのかなと思うんですがどうでしょうか

      補足日時:2021/02/20 20:15

A 回答 (4件)

モニターは、BenQ XL2411 ですね。

下記は仕様です。144Hz は DVI-DL のみが対応のようです。
http://www.benq.jp/gaming/gaming-monitor/xl2411t …

Audio/Video Inputs/Outputs:入力端子 HDMI 1.4 x1、ミニD-sub15ピン x1、DVI-DL x1

モニター付属のケーブルは、 D-sub/DVI-DLケーブル となっていますので、DisplayPort→DVI-D 変換ケーブルは付属していません。一般に市販されているものは、解像度 1920×1080、リフレッシュレート 60Hz が多いと思います。恐らくシングルリンクです。

リフレッシュレートを144Hzに設定する事ができません。
https://zowie.benq.com/ja/support/faqlist/troubl …

下記の変換アダプタを買おうとされていますね。

http://amazon.co.jp/dp/B00HY8AEPW ← ¥3,001 Lumen Display Port[20ピン・オス] - DVI-D[24ピン・メス・デュアルリンク]デジタル接続変換ケーブル 【Active(アクティブ)タイプ】 [ 0.1m ] LAD-ATVDPDVI

これは、解像度が最大 2560x1440 に対応していますが、 リフレッシュレートについては記述がありませんので、使ってみないと判りません。カスタマーレビューを読むとちらほら 120Hz で使われている方がいらっしゃるようです。144Hz はさすがに不安定で厳しい感じ、これは周波数帯域の関係でしょうけれど、なるべく太くて短い DVI-DL ケーブルが、損失が少なくて安定するのではないでしょうか。試してみて下さい。

http://amazon.co.jp/dp/B00OZHGVRU ← ¥1,198 UGREEN DVI ケーブル DVI-D 24+1 ディスプレイケーブル 2560x1600@60HZ高解像度 フェライト内蔵 金メッキコネクタ搭載 ディスプレイ、プロジェクター、TV等に適用(1m)
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DPをDVI-DLに変換アダプタは製品化されていて120Hz対応を明記した商品はありますが、144Hz対応を明記した商品に心当たりがありません。



・RTX2000シリーズならDVI-DLの映像出力がある製品があります。
・DP入力で144Hz表示が可能なモニタに買い替えるのが一番安価かと。
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「スタート」「設定」「システム」「ディスプレイ」「アダプターのプロパティ」「モニター」144Hzになってますか?

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コネクタやケーブルがHDMI 1.4以降の規格でないとダメです。



参考文献
HDMIはDVIを基にしたデジタル映像・音声用の新しい規格で、AV機器用に機能が付加されている。基本的なデジタル映像信号については共通であり、DVI-HDMI変換ケーブルなどで相互に接続可能であるが、いくつかの違いもある。

HDMIはアナログRGBをサポートしない。信号線もなくなっている。
フルHDを超える高解像度への対応は、DVIが信号線を増やしたデュアルリンク、HDMIはシングルリンクのままでの規格のアップデートによる高速化と、方向性が分かれたため互換性はなくなった。
HDMIはタイプBコネクタ(2015年現在商品化されていない)を除き、デュアルリンクをサポートしない。
一部商品にHDMI(一般的なAコネクタ) - DVI デュアルリンク変換ケーブルがあるが、実際の結線はシングルリンクのみであるので注意を要する。デュアルリンクの結線には必ずHDMI Bコネクタを要する。
DVIのシングルリンクはHDMI 1.3以降(340MHz・10.2Gbps)および2.0以降の高速伝送(600MHz・18Gbps)に未対応。
DVIはデジタル音声重畳に未対応。
HDMIのみで規格化されているデジタル音声重畳などは、DVI信号を扱う機器ではサポートされない。なお規格外製品の中には、DVI端子からHDMI信号を出力してデジタル音声を内包させているものや、DVI入力コネクタではあるがHDMI規格のデジタル音声信号を受け入れる機器もある。
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